
こんにちは!
実行委員長の高橋亨明でございます。
きっとご不安な方も多いであろう天候と熊問題について、情報をまとめて今夜にでもお知らせできるかと思っておりますので、SNSの更新をチェックいただければ幸いです!
(急ピッチで各方面と調整進めております!)
ハピホリX
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ハピホリInstagram
https://www.instagram.com/tohoku_happy_holiday/
まずは出演者紹介を!本日はおのお方。
河野圭佑(東京)
http://ko-nokeisuke.com/

けーちゃんです。
ミュージシャンの仲間という表現も、友だちという表現も超えて、ソウルメイトであり家族のような人。
けーちゃんです。
出会ったのは意外にも仙台。
イベンターさんにお声がけいただいて音響とオープニングアクトという立場で出向いたライブの、メインアクトで歌っていたのがけーちゃん。
歌とギター、ピアノまで、全て"うたいあげる"その演奏にドキっとして、
知識と技術では説明できない迫力と愛が溢れていてるステージングにウルっとして、
まったくもって音響に集中できなかったことを覚えています。
(集中しろ笑)
そして、けーちゃんのライブは、聞いてると「安心する場所に帰ってきた」感をすごく貰うんです。
それがどんな気候の日で、自分自身うまくいっててもそうじゃなくても、
音が鳴り始めてから(というかけーちゃんが登場してからの)30分だけは、気の知れた人たちとコタツに入って酒飲んで笑ったり泣いたりしてるみたいな、安心感がすごいんですよね。
だから、聞き手としてもずっとファンです。
もちろん、ミュージシャンの立場としても感じることがあって、
僕はずっと、自分の歌さえ聞いてもらえればそれでよかった。
でも、けーちゃんと出会ってから、けーちゃんのライブを見れば見るほどに、
演奏中の歌わない時間(フレーズとフレーズの隙間とか、間奏とか)の空気だったり、
歌と歌の間に鳴らすギターのちょっとした響きとか、
あと、自分の想ったままに、なるだけ伝わるようにMCしようとか、
そうゆう時間、視点も大切にできるようになった気がしています。
(MCについては、伝えようとするあまりに長過ぎることが多々ありますが笑)
ライブをする人間としてのヒントをたくさんくれた人です。
出会った頃、僕の友人のミュージシャンの隣でピアノを弾くことも多くて、それを聞きながら、
あの人のピアノで歌えたらどんなに気持ちいいだろうなぁ…というか、僕の曲はどんな風に表情を変えるんだろうなぁ…いいなぁ…と指をくわえて見ていました。
その続きはまた自分たち(@なおポップトリオ)の紹介のときに^^
河野圭佑ソロステージも是非ご堪能くださいませ!
…実は2週間余裕を持って発注したラバーバンドがずっと税関で止まっていて「これはハピホリに間に合うのか…と焦っていましたが、昨日の夜無事に届きました!!
なので、本日も封入進めます♪
高橋亨明




