神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

現在の支援総額

15,208,500

101%

目標金額は15,000,000円

支援者数

177

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/25に募集を開始し、 177人の支援により 15,208,500円の資金を集め、 2026/05/15に募集を終了しました

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神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備

現在の支援総額

15,208,500

101%達成

終了

目標金額15,000,000

支援者数177

このプロジェクトは、2026/02/25に募集を開始し、 177人の支援により 15,208,500円の資金を集め、 2026/05/15に募集を終了しました

流鏑馬の稽古を行うための、新しい馬場・稽古場を鎌倉市に新設します。稽古環境を整備は最大の課題であり、次世代育成のため、より良好な環境、特に流鏑馬の聖地ともいえる武家の古都鎌倉に稽古場を整備することが欠かせないと考えています。「後世に残す」護持継承のため新鎌倉教場整備へのご支援をお願い申し上げます。

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新しい馬たち
2026/03/15 09:58

大日本弓馬会には、ここ3年の間に新しい馬たちが加わっています。月数(つきかず)・月毛(クリーム色)の7歳牝馬。・道産子の血を濃く受け継いでいて小柄です。・小柄で美しい毛並み、とても人懐っこくて人間が大好きです。・蹄が強く蹄鉄を必要としません。・以前は北海道の山の中で「ほぼ野生馬」みたいな生活をしたそうですが、2023年の秋に大日本弓馬会にやって来て、しっかり稽古を積み、2024年3月17日に初陣を飾りました。・気性が良く、初級者でも扱いやすい馬ですが、行事本番の朝イチは暴れ回る傾向が強く、しばしば立ち上がって人を落としています。・最近は手を抜くことを覚えてしまい、本気で走らないことが多いのですが、放牧すると他のどの馬よりも全力で走り回っており、しかも、かなり俊足という、実はスゴイ走力の持ち主であることがバレています。・走る際の反動は高くないですが、ゴツゴツした乗り味で、実は結構乗りにくく、初級者の練習馬として活躍中であるものの、油断していると中級者でも危ない目に遭う馬です。・なお、大日本弓馬会の馬の中では筆頭格に度胸があり(何も考えていないだけとの説もある)、初めての場所、大音量の場所、突然のアクシデントなど、どのような場面でも普段と全く変わらない頼りになる奴です。・悪さをしないので、エサやり体験では、この馬にエサをあげるのが一番安心ですが、ものすごく食いしん坊であることから、シャッターチャンスを待たずに自らエサを喰いに行くので、要注意です。沢瀉(おもだか)・栗毛の5歳騙馬。・2024年夏まで中央競馬で走っていたバリバリのサラブレッド。・競走馬時代の名はカフジホルミウム。・色々あって、5戦0勝の成績で、わずか3歳で競走馬を引退し、大日本弓馬会にやって来ました。・流鏑馬に全く向いていない程に走るのが速く、反動も大きいので、乗りこなすのは至難の業です。・それ以上に難しいのが気性面で、気難し屋の頑固者であることから、馬の気分が乗らないとスタートを切ることができません。・これまでも現場に来たものの、スタートを切れずに出場中止ということがあり、大日本弓馬会で一番の問題児です。・しかし、圧倒的な速さ、難しさから、見る者の度肝を抜けるというストロングポイントがあるとともに、乗りこなすための貴重な鍛錬の機会を提供してくれる馬でもあります。・人間に害をなす馬ではありませんが、機嫌が悪いと時々悪さをするので、エサやり体験でこの馬にエサをあげるときは要注意です。膝丸(ひざまる)・粕毛の9歳騙馬。・2024年12月に岩手から大日本弓馬会にやって来ました。・大日本弓馬会で長く活躍している源太産衣の親類に当たり、よく見ると体の色や大きさがよく似ています。・膝丸も源太産衣も和種の血が入っているのですが、外国産の馬の血も濃いめに入っているためか、毛色は和種、体格は大柄で外国馬寄りといった特徴があります。・気性が荒めで、スタートを渋ったかと思うと、突然、乗り手を振り落とさんばかりに急発進したりしますが、最近は流鏑馬にも慣れ、だいぶ落ち着いてきました。・体の大きさの割に、反動は固すぎず、小さめであり、思いのほか乗りやすい奴です。・大日本弓馬会に来たときは8歳と言われていましたが、色々な人の見立てでは10代半ばではないか?との見解が示されており、現在は、表向きは9歳と言いながらも、実際のところ年齢不詳だったりします。・人が乗っていないと非常におっとりした馬で、とても良い奴であることから、エサやり体験でこの馬にエサをあげるのも安心です。・実は、ものすごい出っ歯なので、その特徴的な面構えを見てあげてください。流鏑馬にとって馬は何よりも大切な仲間です。「射手の代わりはいるが、馬の代わりはいない」と言われるほど、馬は大事にされています。流鏑馬の稽古場は、馬の職場でもあります。馬にとっても快適な環境になるよう工夫してまいります。是非皆様にご覧いただき、馬と触れ合っていただきたいと思っておりますので、多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。なお、馬アレルギーの方もいますので、その場合は馬との距離感やご自身の体調管理にはご配慮ください。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


湘南・鎌倉エリアのフリーペーパー「リアン」のWeb版にクラウドファンディングの記事を掲載いただきました!広報でお力添えをいただき、感謝しかありません。こちらからご覧いただけます。鎌倉の流鏑馬文化を未来へ 大日本弓馬会が新稽古場整備へクラウドファンディング実施情報拡散も力強い応援となります。ぜひお知り合いにこの挑戦をお伝えいただく、SNSでシェアをしていただけると心強いです。どうぞよろしくお願いいたします。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


令和2年度日本博主催・共催型プロジェクト「世界平和・健康祈願流鏑馬」において、寒川神社流鏑馬神事(9/19)、明治神宮流鏑馬神事(11/3)、世界平和・健康祈願流鏑馬(11/29)を撮影し、流鏑馬の映像作品を制作しました。我々の活動のことがよくわかる動画となっております。オリジナル版は最新の8K規格で制作しておりますが、ウェブ公開用にダウンサイジングしております。それでも超高画質なので、できるだけ大画面で御視聴いただくとよりお楽しみいただけます。  この本番に至るまでには、日々の稽古があってこそ。そのためにも馬場の整備が重要となっています。多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


新鎌倉教場の工事が順調に進んでいます。伐採が完了し、まもなく古い構造物等の破砕・解体・撤去が完了する予定です。そう遠くないうちに「馬場」の施工に入れるのではないかと見込んでいます。稽古場が完成した後は、馬場開きを行います。その際は清祓い(非公開)をお願いしたいと思っており、現在、神社さんと調整中です。稽古開始は、早ければ4月下旬、遅くとも5月のゴールデンウイーク明けを見込んでおり、そこから本クラウドファンディングの返礼でもある5月31日(日)の流鏑馬に向けて、実際に馬場を使用しながら安全確認などを行い、必要に応じて微改修等を施して、本番に備えます。新鎌倉教場は、令和6年9月まで使用していた稽古場よりも直線馬場は100mほど短く、的は2つ設置するのがやっとですが、以前よりも優れたところもあります。まず、馬術の基礎稽古を行う角馬場(方形の馬場)が広いことです。以前の鎌倉の稽古場は縦24m×横24mで、現在の御殿場は縦15m×横30mくらいです。これに対して、新鎌倉教場は縦35m×横24mで十分な広さを確保できましたので、充実した稽古ができること間違いありません。次に、弓稽古場を確保できそうなことです。流鏑馬の的は馬場から数メートルの位置にあるのですが、それでも弓術の基本は大事です。したがって、弓術稽古のため、幅は数mで構わないのですが、長さ30m程度の敷地が欲しいと長年思っていました。以前の鎌倉の稽古場は非常に細長い敷地であったことから、直線馬場を長く取ることができたものの、奥行きが狭く、直線馬場と平行して弓の稽古場の敷地を確保することができませんでした。この点、新鎌倉教場は二の的の裏側から馬場末にかけて、比較的余裕があることから、弓稽古場を設置できるのではないかと考えているところです。設置といっても、的を置けるようにすることと、流れ矢対策をするくらいなので、今回の工事には含めず、現場合わせで手作業で作るつもりなので、敷地さえ確保できれば、労力はかかるものの、リーズナブルに対応可能と考えています。いざ完成の暁には、弓術のレベルアップも期待できるので、今から楽しみです。最後に、周囲に人家がなく、公道まで距離があることです。以前の鎌倉の稽古場は、交通量が多い道路と隣接しているとともに、道路を挟んだ向かい側に人家が複数あり、防風林や防砂林を植えられなかったこともあって、運営にはかなり気を遣っていました。砂の飛散防止のために毎日大量の水撒きをする必要があったほか、放馬対策のために何重にも柵を巡らせた上、馬の移動や馬運車への積み下ろしの際には、10名以上で周囲を取り囲んで行う必要がありました。これに対して、新鎌倉教場は福祉施設と隣接しているものの、立地の高さが異なっていることに加え、間に仕切りの柵があるほか、新たに防風林・防砂林を植える予定なので、特段問題はなくなりそうです。このほかは、周囲に人家は全くなく、車や人が通る道路までの距離も長いことから、当然に放馬対策のための柵を設置しますが、以前ほどの厳重な体制を敷く必要がなさそうであると踏んでいます。これは安全対策という点で非常に重要であり、新鎌倉教場のストロングポイントの1つであると考えています。更には、新鎌倉教場は高台にあるため、階段や坂道を登って辿り着きます。交通量が多い道路から路地に入り込み、そこから更に高いところに登った先に「流鏑馬馬場」が広がっているので、来場した際の新鮮味というか異世界感を感じていただけるのではないかとも思っています。アクセスという点では、JR藤沢駅またはJR大船駅からバスに乗らなければならず、若干不便であることは間違いありませんが、こうした安全性や臨場感といった立地の強みは何物にも代えがたいと考えているところです。今から完成が待ち遠しいです。是非皆様にご覧いただきたいと思っております。多くの方のご賛同とご支援をお願い申し上げます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


流鏑馬は騎射をするだけではありません。まず馬に馬具を装着しなければなりませんし、諸役に直垂を着てもらわなければなりません。これらは全て門人がやることになるので、馬に馬具を装着する「馬装」や諸役に直垂を着せる「着付け」の稽古なども欠かすことができないのです。「馬装」は毎週の稽古のたび、熟練者の指導の下、技量が未熟な者に率先して馬装をする機会を与えることで、経験を積ませています。自分一人で馬装できることが、馬術稽古への参加資格になっているので、皆、早く覚えようと真剣そのものです。ただ、馬装は乗り手の命に関わる非常に重要な技術なので、生半可では認められません。実際、後輩の馬装ミスを見落として、そのまま騎乗した先輩が落馬するという事例もあります。そのため、射手は行事本番では、自分が乗る馬の馬装は、必ず自分で行うことが通例となっています。任せても絶対に失敗しない完璧な馬装を身に付けられるよう、より一層の稽古精進が求められます。【5月15日まで!目標金額1500万円】神事・流鏑馬を護持継承する大日本弓馬会の稽古場「新鎌倉教場」を古都・鎌倉に整備https://camp-fire.jp/projects/868621/view


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