活動報告の一環として、山麓百貨店出店者の方々の情報をお伝えしていきたいと思います。今回ご紹介するのは、七ツ石小屋の小屋番tamacoさんです!この秋、標高1,597mに位置する七ツ石小屋が麓へ! 東京都最高峰であり、百名山のひとつでもある雲取山。そこへ向かうルートの中ほどに位置する七ツ石小屋は私たちはらぺこworksが愛してやまない存在なのですが、なんとそこで小屋番をされているtamacoさんが参加してくれることになりました! 山小屋がイベントを開催することは、珍しいことではありません。でも、こういったイベントに山小屋がサークル参加するというのは、かなり画期的なことではないでしょうか。七ツ石小屋の入り口。看板の書き文字が味わい深くていいんです! 今回は七ツ石小屋で小屋番のtamacoさんが小屋の中で話している内容を、小冊子にまとめるそうです。山には古い言い伝えが残っていたり、いろいろな出来事がおきたりもしますのでとても興味深いですね。「山小屋主人の炉端話(山と渓谷社)」が好きな方などは、きっとおもしろく読めるのではないでしょうか。 また、本の中ではそういったエピソードだけではなく、小屋内で展示されている写真や絵などの掲載も考えているとのこと。今回出される本は、まさに「小さな七ツ石小屋」のような存在ですね。そうそう、今回高尾会場では対面販売を予定していますので、「七ツ石小屋って気になっていたけど…」なんて方はぜひtamacoさんとお話してみてはいかがでしょう?山小屋としての風情が今も色濃く残る小屋内。山麓百貨店を通じて七ツ石小屋のこと、山のことを知ってほしい。 山小屋は登山者にとって休憩したり、宿泊したりできる場所ですが、その環境維持だけでも多大な労力を必要とします。そして、登山道の安全確認や保全、ビジターセンターへの情報提供、ケガや病気、滑落などの事故への対応などなど。安全に登山が楽しめる裏には、山小屋が重要な役割を果たしています。 七ツ石小屋でも、周辺の山小屋や麓のカフェと無線によるネットワークを駆使して、日ごろから情報共有や緊急時の対応を行っています。私たちはらぺこworksは微力な存在ではありますが、山麓百貨店を通じてそういったことに尽力している方々がいることを知っていただけたらうれしいです。小屋の前に広がる雲海と富士山。東の空からは、美しい朝日が望めます。 そんな責任のある仕事をされているtamacoさんですが、根底にあるのは山への思い。その楽しさを知ってほしいと、今回の参加を決めてくださいました。今回は高尾会場では対面販売を予定し、奥多摩会場でも委託販売できればとのこと。お忙しい中、締切との戦いに突入させてしまいましたが、無事原稿が上がることをお祈りしております。がんばれ、tamacoさん!優しいまなざしで登山客と締め切りを見守る、七ツ石小屋の支配ニャン。七ツ石小屋の公式サイトはこちらから







