崩壊寸前の老舗食堂を救え! 〜100年の昭和遺産を未来へ。祖父と孫の挑戦〜

創業100年、国の登録有形文化財に指定された老舗洋食店「パリー食堂」が危機に瀕しています。耐震診断で明らかになった崩壊の危険性。修繕費用は4,000万円。昭和の記憶が息づく「地域の記憶装置」を未来に残すため、クラウドファンディングに挑戦します。どうか皆様のお力をお貸しください!

現在の支援総額

16,610,000

41%

目標金額は40,000,000円

支援者数

1,529

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/16に募集を開始し、 1,529人の支援により 16,610,000円の資金を集め、 2025/12/30に募集を終了しました

崩壊寸前の老舗食堂を救え! 〜100年の昭和遺産を未来へ。祖父と孫の挑戦〜

現在の支援総額

16,610,000

41%達成

終了

目標金額40,000,000

支援者数1,529

このプロジェクトは、2025/10/16に募集を開始し、 1,529人の支援により 16,610,000円の資金を集め、 2025/12/30に募集を終了しました

創業100年、国の登録有形文化財に指定された老舗洋食店「パリー食堂」が危機に瀕しています。耐震診断で明らかになった崩壊の危険性。修繕費用は4,000万円。昭和の記憶が息づく「地域の記憶装置」を未来に残すため、クラウドファンディングに挑戦します。どうか皆様のお力をお貸しください!

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支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。今回は、「基礎補強で具体的に何をするのか」というご質問について、できるだけ分かりやすくご説明します。■ まず最初に行うのは「根っこの部分」の補強です建物の基礎は、木でいえば根っこの部分にあたります。どれだけ立派な柱や壁があっても、この根っこが弱っていれば、建物全体は地震の力に耐えることができません。パリー食堂の耐震工事では、まずこの基礎部分を補強し、強くすることが最優先になります。■ 実は、ここが一番お金のかかる部分です基礎補強は、耐震工事の中でも最も費用がかかる工程です。理由は単純で、建物を支えながら、目に見えない部分を慎重に補強していく必要があるからです。■ なぜ「新築の方が安い」と言われるのか設計会社との打ち合わせの中で、こんな言葉をいただきました。「正直、改修工事よりも新築で建てた方が安く済むケースもあります」新築の場合は、土台の部分からすべて新しく作れるため、工事の工程がシンプルになります。一方で、改修工事は、既存の建物を残したまま、基礎を補強しなければなりません。■ パリー食堂の場合パリー食堂は、建物を壊さずに残すことを前提としています。そのため、新築のように土台からすべてを新しくすることはできません。土台の部分から完全に作り直すには、建物を一度壊す必要があるからです。■ 最後に基礎補強は、見た目が変わる工事ではありません。ですが、この工事を行わなければ、建物を未来に残すことはできません。目に見えない部分だからこそ、一番大切に考え、一番時間と費用をかける必要があります。引き続き、皆さまからの疑問について、一つずつ正直にお答えしていきます。どうぞ見守っていただけましたら幸いです。▼第二弾最後の挑戦はこちらからhttps://camp-fire.jp/projects/915609/preview


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。今回は、「融資は受けられないのですか?」というご質問について、正直にお答えします。■ 結論からお伝えします融資については、1年以上前から銀行と協議を重ね、現在も継続して相談を行っています。ただし、耐震工事費用4,000万円以上を、融資だけで全額まかなうことは難しいというのが現時点での結論です。これは、私たちの努力不足というより、耐震工事という資金の性質そのものが大きく関係しています。■ なぜ耐震工事は融資が難しいのか耐震工事は、席数が増えるわけでも、売上が直接増える設備でもありません。銀行の融資区分では、「設備資金」として扱われることになります。設備資金は、一般的に返済期間(数年〜十数年)での返済が求められます。その条件の中で、パリー食堂単体の売上だけで4,000万円という金額を返済し続けることは、現実的ではないと私自身も判断しています。そして、その点が銀行側が慎重になる大きな要因にもなっています。■ 銀行融資は「過去の実績」が基準になります銀行融資は、基本的に過去の売上実績をベースに判断されます。正直にお話しすると、パリー食堂は過去、1日の売上が数千円という日が続いた時期も決して短くありませんでした。それは、皆さまに応援していただくようになった「今」とは、まったく違う状況です。■ 「なぜもっと早く手を打たなかったのか」という声についてこの点についてのご意見も、真摯に受け止めています。過去、祖父の代のパリー食堂は、「自分が食べていければいい」という考えが強く、積極的な集客や、新規のお客様を増やす施策はほとんど行ってきませんでした。正直に言えば、孫である私自身も「何をやってきたんだ」と悔しい気持ちになることがあります。ただし、それは過去の話であり、未来の話ではありません。■ 私たちは、ここから先を変えていきます今のパリー食堂があるのは、間違いなく、皆さまの応援のおかげです。過去の数字だけを見れば、融資が難しいのは事実です。だからこそ、融資だけに頼らず、クラウドファンディングという形で皆さまと一緒に未来をつくる道を選びました。■ 最後にこの活動報告は、「融資から逃げている」という話ではありません。現実を踏まえたうえで、最も実行可能な選択をしているというご説明です。これからも、いただいた疑問には一つずつ、正直にお答えしていきます。引き続き、どうぞ見守っていただけましたら幸いです。パリー食堂 四代目 川邉晃希


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。前回の活動報告でお伝えした「現実的な想定レンジ」という言葉について、分かりにくいというご意見をいただきました。今回はこの点について、できるだけ噛み砕いて、正直にご説明します。■「現実的な想定レンジ」とは何かまず前提として、パリー食堂は解体工事を行う予定はありません。ただし、耐震工事においては、基礎部分や柱の状態を実際に確認しないと分からない部分があるというのが現実です。基礎や柱の内部に、・シロアリ被害・腐食・想定以上の劣化が見つかった場合、当初の想定より費用が増える可能性があります。このような増減の可能性を含めた幅を持った金額を、私たちは「現実的な想定レンジ」と表現しています。■ なぜ事前に正確な金額が出せないのか本日も設計会社の方と打ち合わせを行いました。その中で社長さんから、とても印象に残る言葉がありました。「みんな改修工事って安いと思っているけど、実際は新築を建てた方が安い場合もあるんだよね」理由はとてもシンプルです。改修工事は、蓋を開けてみないと分からないことが多い。特に基礎部分は、外から見ただけでは判断できません。■ 基礎とは何か建物の基礎は、木で言えば根っこの部分です。どれだけ立派な柱や壁があっても、根っこが弱っていれば、建物全体は支えられません。パリー食堂の基礎は、約100年前につくられたものであることは確実です。まず必要になるのは、この基礎を補強することです。補強とは、「元に戻す」ことではなく、これから先も建物を支え続けられるよう、強くすることを意味します。■ 最後に私たちは、不安を煽るために金額に幅を持たせているのではありません。むしろ、後から「こんなはずじゃなかった」とならないよう、最初から現実を正直にお伝えしたいと考えています。今後も、皆さまから多く寄せられている疑問について、一つずつ、丁寧に説明していきます。■ 次回予告次回の活動報告では、「基礎補強で具体的に何をするのか」について、専門知識がなくても分かるよう、簡易にご説明します。引き続き、どうぞ見守っていただけましたら幸いです。


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。いつも率直なご意見・ご質問をありがとうございます。SNSを中心に、いくつか共通した疑問の声をいただいています。まず今回は、特に多く寄せられているご質問についてお答えします。■「見積書を出してほしい」というご意見について「具体的な見積書を出すべきではないか」という声を、多くいただいています。とてももっともなご意見だと思っています。正直にお伝えします。現在、耐震工事については複数の専門家・関係者と段階的に協議を進めている状況で、最終的な工事内容・範囲・工程がまだ確定していません。そのため、現時点で一つの“確定した見積書”として公開できる状態には至っていないというのが実情です。無理に未確定の見積書を出すことは、かえって誤解や混乱を生む可能性があると判断しております。■ これまでお伝えしてきた金額についてこれまでお伝えしてきた金額、4000万円は耐震診断や専門家の試算をもとにした現実的な想定レンジです。決して「感覚」や「雰囲気」で出している数字ではありません。ただし、登録有形文化財という建物の特性上、解体してみないと確定しない部分が多いことも事実です。■ 今後について工事内容や条件が整理され、公開できる段階に進み次第、可能な範囲で情報は必ず共有します。また、支援金については耐震工事専用口座で管理しており、使途については、これからも活動報告を通じて一つずつ説明していきます。■ 最後に「見積書を出してほしい」という声は、それだけ真剣にこのプロジェクトを見てくださっている証だと受け止めています。不安や疑問を残したまま進めるつもりはありません。今後も、皆さまから多くいただいているご質問について、一つずつ、正直にお答えする活動報告を続けていきます。引き続き、どうぞ見守っていただけましたら幸いです。


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。いつも温かい応援と、たくさんのご意見をありがとうございます。このたび、皆さまからのリクエストにお応えし、新しいリターンを追加しました。■ 新リターンについてこども食堂パリースポンサー「クリームソーダ100杯券」子どもたちにクリームソーダを100杯提供できるリターンです。「食事だけでなく、子どもたちにとって少し特別で、楽しい時間になるものを届けたい」そんな想いから生まれました。■ このリターンに込めた想いこども食堂は、お腹を満たすだけの場所ではなく、「楽しかった」「また来たい」と思ってもらえる時間や記憶も大切にしたいと考えています。パリーのクリームソーダは、子どもたちの笑顔が一気に広がるメニューのひとつです。■ 最後に皆さまからの声が、こうして新しい形につながっています。これからも、いただいたご意見を大切にしながら、一歩ずつ、できることを積み重ねていきます。引き続き、どうぞ見守っていただけましたら幸いです。▼詳しくはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/915609/preview


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