寺子屋ムーブメントを江東区から全国へ!!

子どもたちが無料で勉強できる「寺子屋」を、2030年までに江東区の全24の中学校区に作ります。また、同じ思いを持った仲間とともに、全国で「地域の大人たちと寺子屋で学ぶ」という文化を当たり前にしていくムーブメントを起していきます。

現在の支援総額

3,035,000

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

276

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/26に募集を開始し、 276人の支援により 3,035,000円の資金を集め、 2026/02/15に募集を終了しました

寺子屋ムーブメントを江東区から全国へ!!

現在の支援総額

3,035,000

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数276

このプロジェクトは、2025/12/26に募集を開始し、 276人の支援により 3,035,000円の資金を集め、 2026/02/15に募集を終了しました

子どもたちが無料で勉強できる「寺子屋」を、2030年までに江東区の全24の中学校区に作ります。また、同じ思いを持った仲間とともに、全国で「地域の大人たちと寺子屋で学ぶ」という文化を当たり前にしていくムーブメントを起していきます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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#寺子屋みなてらすボランティアインタビュー では、寺子屋みなてらすに参加するボランティアの想いを知ってもらうことを目的として、寺子屋みなてらすにボランティアとして関わってくださっている方のインタビュー記事を公開いたします!今回は2022年から寺子屋みなてらすの活動に参加し、現在はご自身の住む足立区での新たな「寺子屋」の立ち上げに向けて奔走されている、馬場崇さんにお話を伺いました。「未来を良くする行動は誰でもできる。」と馬場さんは語ります。これからボランティアを始めてみたい、自分の寺子屋を作ってみたいと思っている方々にもぜひ読んでいただきたいです。馬場崇さん「教えなきゃ」から「フラットな関係」へ渡邊: 今日は改めて、馬場さんがみなてらすに参加されたきっかけや、そこからご自身の地元・足立区で活動したいと思うようになった経緯についてお話を聞かせてください。最初は2022年頃、亀戸教室からでしたよね。どんなきっかけだったんですか?馬場: きっかけ自体は、ある読書会の帰り道に、別の参加者の方がみなてらすのボランティアをやってみたいという話を聞いたことです。僕も当時、子どもの学校の「おやじの会」とかをやっていたので、ちょっと幅を広げるみたいな感じで何かやりたいなと思っていて。たまたまそこで話を聞いて、一緒に参加したのが始まりですね。渡邊: なるほど。「おやじの会」もやられていたんですね。馬場: そうそう。でもおやじの会って、学校行事の手伝いのようなかたちで活動することが多いんですよ。「俺たちこんな仕事してるんだぜ」って大人が集まるんですけど、子どもと直接関わることって意外と少なくて。 だから、もっと子どもたちに対して何かしてあげたいっていう思いが少しあって、みなてらすに興味をもちました。渡邊: 実際に参加するにあたって、不安はありませんでしたか?馬場: 不安はありましたね。「教えられるのかな?」みたいな。小学生ぐらいならともかく、上の学年になってきた時に、英語とか数学とかちゃんと教えられるんだろうかっていう不安はありました。渡邊: 実際に亀戸教室に関わり始めて、どうでした?馬場: 亀戸はすごかったですね。学びの場を提供するだけじゃなくて、大人がちゃんと子どもを叱りもするし、一緒に遊んだりもしている。「学校じゃないけど、学習する場」みたいなのをちゃんと守りながら、いい塩梅で場を作っているなって思いました。渡邊: 子どもたちと関わる中で、馬場さん自身の変化はありましたか?馬場: 最初はやっぱり、「何かを提供しないと」っていう気持ちがあったんですよ。分からないから楽しませてあげるじゃないけど、何かをしてあげなきゃって。 でも、やっていくうちに「別に提供とか、そういうんじゃないな」と思い始めたんです。こっちも与えてるし、向こうからももらってるし。ただ普通に喋ってるだけかもしれないけど、勝手に受け取ったり、質問されたら真摯に答えたり。 そうやってるうちに、「教えなきゃ」「提供しなきゃ」みたいな気負いはどんどん薄れていきましたね。渡邊: 今は子供たちと向き合う時、どんな感覚なんですか?馬場: もう、ほぼフラットですね。「よう!」から始まっちゃう感じかな(笑)「よう! 久しぶり、元気だった?」みたいな入りですね。外の世界を見て気づいた、「理念」と言語化の大切さ渡邊: そんな中で、ご自身の地元である足立区で活動したいという話が出てきました。これにはどんな背景があったんですか?馬場: きっかけは、本当に個人的な話で申し訳ないんですが、まず「遠い」っていう(笑) 亀戸や東陽町に通うのは、やっぱり片道1時間とかかかっちゃう。これから長くやっていくなら、自分の住んでいる近くでやりたいなって思ったのが一つ。 あと、同居している母が元小学校の先生で、何かボランティアやりたいねって話をしていて。でも、既存のコミュニティには入りづらいし、遠くまでは行けない。母には人生を楽しんで欲しいって思っていて、だから足立区で新しく始められたら、母も一緒にできるかな、なんていうのが最初の大きなきっかけですね。渡邊: なるほど。通いやすさとか、ご家族のことって大事ですよね。今、足立区で立ち上げに向けていろんな団体や活動を見ていると思うんですが、何か感じることってありますか?馬場: 面白いなと思ってるのは、活動している人たちの「熱量」や「目的」の違いですね。 井戸端会議みたいなコミュニケーションを求めている人もいれば、ビジネスとして継続性を考えている人もいる。いろんな方がいて、その違いが興味深いんです。 ただ、いろいろ見ていく中で改めて感じたのは、みなてらすって「ちゃんとしてる団体だな」ってことなんですよ。渡邊: 「ちゃんとしてる」というのは?馬場: 「理念」(注:「地域社会で子どもたちが生きるよろこびを感じられる場をつくる」という理念を掲げて活動しています。)をちゃんと言ってるじゃないですか。その軸で判断しますって言っている。 地域で活動しようとすると、いろんなことをやりたくて、「あれもいいね、これもいいね」ってなりがちなんです。でも、そうすると軸が定まりにくくなってしまう。 そういう難しさを肌で感じたからこそ、みなてらすが掲げている理念や、軸を持ってやることの重要性に改めて気づいたんです。渡邊: 外を見たからこそ、改めて気づく視点があったんですね。馬場: そうなんです。正直に言うと、最初は僕も、みなてらすの理念とか「教育格差」みたいな話をそこまで深く分かってなかったんです。 でも、外を一回りして戻ってきた時に、「あ、みなてらすって最初から大事なことをちゃんと言ってたじゃん」って気づいたんです(笑)。 自分の思いをちゃんと言語化して、軸を持ってやることってすごく大事なんだなと、後から知ったというか。渡邊: なるほど。他を知ることで、自分たちが大切にしているものの輪郭がはっきりしたわけですね。馬場: そうそう。だから、「ちゃんとした思いを持ってやる」ってことを足立区でもやっていきたいし、言語化していくことが大切だよって伝えていきたいなと今は思っています。↑ご自身のSNSでも活発に投稿してくださっています「子どもたちの未来」のために、大人ができること渡邊: 活動を通じて、馬場さんご自身の「言語化」も進んだと伺いました。今はどんな思いで活動されているんですか?馬場: 今はもう、「子どもたちの未来を守りたい」っていう思いですね。 そして、「未来を良くする行動は誰でもできるんだよ」っていうのを伝えたい。大層なことをしなくてもいいんです。自分の行動の向いている先がどこか明確になっていれば、それは未来に向かってるってことなので。 そういうことを考えている大人がいる場所に、子どもたちが関わることで、子どもたち自身も未来を考えるきっかけになればいいなと思っています。渡邊: 「未来を良くすることは誰でもできる」。すごくいい言葉ですね。馬場さんにとって、今の「みなてらす」はどんな場所ですか?馬場: 子どもたちだけじゃなくて、そこに関わる人みんなが、何かしら「思いを言える場所」になっているのかなと思います。 子どもたちも文句言いながらも来てくれるし(笑)、大人も自分の考えを言える。そんな場所であり続けてほしいですね。渡邊: 最後に、これからクラウドファンディングを通じて「寺子屋をやってみたい」と思っている人たちへ、メッセージをお願いします。馬場: 何か始めるなら、「寺子屋」という形が一番楽というか、始めやすいと思います。 仲間を作りやすいし、関係性も深く作りやすい。「学習支援」という一つのフォーマットがあると、そこからいろんなことができる。 だから、失敗を恐れずにどんどんやってほしいですね。渡邊: 「始めやすい」というのは本当に大事ですよね。馬場: そう。地域によって来る人も違うし、一つの決まった形がそのまま通用するわけじゃない。だからこそ、その地域に合わせて「あなたのアレンジ」を加えることで、あなたが表現できる場所になる。 そこを楽しんでほしいなと思います。渡邊: 理念という軸がありつつ、その上でのアレンジは自由だということですね。今日は素敵なお話をありがとうございました!


↑寺子屋ムーブメントMeetupさまざまな形で寺子屋みなてらすに関わってくださっている方のメッセージを繋ぐ #寺子屋ムーブメントバトンリレー2月9日はリジェネラティブ・リーダーシップ・ジャパン共同代表理事の増本眞美さんからのメッセージです。増本さんとは昨年出版された『リジェネラティブ・リーダーシップ』のイベントを通して知り合い、1/30に開催された寺子屋ムーブメント第1回Meetup にもご参加いただき多くのボランティアメンバーと語り合うなど、寺子屋みなてらすのことを深く応援いただいております。寺子屋みなてらすの活動の本質を突いたメッセージをお届けいたします。クラウドファンディング応援のバトンリレー、残り6日となりました。応援、どうぞよろしくお願い致します!みなてらすの渡邊さんとは「リジェネラティブリーダーシップと空海」という対談をお聞きしたことから友だちになりました。今の寺子屋ってどんなところだろう。「公助」である小・中学校と、勉強できる家庭での「自助」のあいだにあるところ。近所同士の顔の見える付き合い、挨拶するだけよりももう少し親しい支え合いが、日本社会では古くから重要な役割を果たしてきました。固定化した人間関係以外の、ゆるく繋がる第三の居場所は子どもにも大人にも必要な場です。新しい居場所として、子どもたちが無料で勉強できる「寺子屋」を運営しているのが今回、クラウドファンディングを行っている「NPO法人寺子屋みなてらす」です。この活動をいろいろな方に知っていただいて同じ思いを持った仲間とともに、全国で「地域の大人たちと寺子屋で学ぶ」という文化を作りたい!!めざすのは、寺子屋の普遍化です。「すべての子どもたちが地域の大人たちとともに寺子屋で学ぶ」ことが当たり前にできる社会を作っていく。と言っても、型通りの寺子屋を増やそうとしているのではないのです。現在江東区にある7教室では、それぞれの場づくりプロセスが違っています。その違いが重要なのではないか。プロセスを通じて人も変容するし場も変容するのです。大人と子どもが一緒になって創る場は、社会活動だけど表現アートのような場とも言えます。学習支援の本質は対話の中で変容していくこと。大人も子どもも、年齢を超えて安全で優しい場所で、思いや学びを共有できるところ。「大人って楽しいよ」と「子どもって楽しいよ」が混ざり合ったらいいな。川島 俊之さんからのバトンを村松 健一さんへ繋ぎます


↑高福院でのイベントの様子さまざまな形で寺子屋みなてらすに関わってくださっている方のメッセージを繋ぐ #寺子屋ムーブメントバトンリレー2月8日は目黒にある高野山真言宗高福院の住職、川島俊之さんよりメッセージをいただきました。川島さんは・独立自由な者たちの共存・聖(形而上)と俗(形而下)のつながり・矛盾からの持続的創造という曼荼羅が表現している世界を探究・実践するため高福院Mandala Labという学びのコミュニティを開かれており、当クラファンリーダーの渡邊もその運営や企画に参画しております。そのご縁もあり、寺子屋みなてらす、そして今回のクラウドファンディングも応援していただいております!曼荼羅の実践としての「寺子屋」という力強いメッセージをありがとうございます。すべての地域社会に「寺子屋」を!多様な人々が共に生きる曼荼羅の実践!昨年末から始まった「寺子屋みなてらす」のクラウドファンディングのご支援、よろしくお願いいたします!あと7日間です!「寺子屋みなてらす」は学習機会に恵まれない子どもたちに無料で学習支援を行なうNPO法人です。勉強を教えるのはボランティアの大人たち。活動開始から5年が経ち、東京の江東区内に7教室を展開しています。なんと200名ものボランティアが関わっています(学生から会社員、リタイアされたシニア層まで、老若男女問わず多様な方々!)。「寺子屋みなてらす」は無料の学習支援教室ですが、「地域社会に子どもたちが生きるよろこびを感じられる場をつくる」という理念を掲げています。地域の子どもたちが輝くためのサードプレイスというわけです。子どもたちだけではありません。この活動を通じて、ボランティアの大人たちも元気になっていきます。今般のクラファンの目的は3つあります。「江東区内での新教室開設・運営費用」、「公式ホームページのリニューアル制作費」、「全国展開のための「伴走プログラム開発費」」です。江東区でしっかりと成果を出して、いよいよ全国展開を始めます。「寺子屋」ですから、全国展開にあたっては寺院関係の方々に応援していただけると有り難いです。寺院によって事情は様々ですが、地域に貢献したいと考えているお寺さんにとっては大変魅力的なプログラムだと思います。ぜひ、ご検討ください!本プロジェクトのリーダーの渡邊和樹さんとは、彼が主催する勉強会で出会いました。たまたま、知り合いが紹介してくれました。その後、渡邊さんは、私が住職をつとめる高野山真言宗高福院のMandala Labという大人の寺子屋事業を強力に推進してくれるようになり、同時に多摩美術大学で空海について研究するようになりました。一緒にコミュニティを運営しているなかで、渡邊さんが、たまたまの出会いをとても大切にしていること、ふつうだったら出会わないような人々が共に過ごせる場を一生懸命に作っていることを感じています。それは多様な人々の共存を目指す空海の曼荼羅を思わせます。彼が描く曼荼羅がさらにダイナミックに展開していくのが楽しみでなりません!ぜひ応援していただきたく、よろしくお願いいたします!高橋 鉄平さんからのバトンを増本眞美さんにつなぎます!#寺子屋ムーブメントバトンリレー


↑教育関係者が集まった 大人のすなbar「"越"教育ナイト」さまざまな形で寺子屋みなてらすに関わってくださっている方のメッセージを繋ぐ #寺子屋ムーブメントバトンリレー2月7日は面白い人が集まり続けている銀座の会員制bar「大人のすなbar」を運営している高橋鉄平さんからです。クラファンのリーダーである渡邊や理事長の三宅のみならず、寺子屋みなてらすの多くの仲間が鉄平さんとつながっていて、今回その御縁もあって特別に応援メッセージをいただきました。鉄平さんからの熱い想いを受け取って最後の1週間走り切ります!!このクラファンは僕にとって特別なクラファンなんです去年の年末からスタートした「寺子屋みなてらす」のクラファンが残すところ、あと8日間となりました支援額も160万円を超え、目標達成まで残り140万円を切りました。日常的にクラファンが立ち上がり過ぎているので僕の中でマイルールを決めています。それは、①大人のすなbarのメンバーが立ち上げたクラファンはノールックで支援すること。逆に言えばそれ以外のクラファンはいくら内容が共感できるものでも支援しないこと。②支援はするけど、基本それをシェア拡散しないこと。全て拡散すると大切な時間を奪われて疲弊するし、拡散するものとしないものが生まれると公平じゃない気がするので敢えて全てを拡散しないようにしています。今回すなbar会員の渡邊 和樹 が立ち上げたこのクラファンは②のマイルールを破ってでも心の内側から拡散したい衝動に駆られ、今こうして投稿をしています。なぜそんな衝動に駆られるのか。それは、かずきだけじゃなく、みなてらすのたくさんの仲間を知ってるけど、本当にみんな子供たちが大好きなことを知っているから。それだけじゃなく関わる大人たちは子供たちに貢献できることを生き甲斐にしてる、つまり子供たちからいいエネルギーをもらってる。まさに「ために」ではなく「ともに」。そんな優しい循環の和が僕の住む江東区から日本全国に広がっていくとしたら、こんな素敵な活動を応援せずにはいられない。是非みなさんにもこの活動を知って頂き応援して欲しいです!!唐崎 翔太さんから受け取ったバトンを川島 俊之 さんに繋ぎます。#寺子屋ムーブメントバトンリレー


昨日に引き続き、本日も寺子屋みなてらすに通う生徒のインタビューです。今回インタビューさせていただいたのは、中1から高3の大学受験まで生徒として教室に通ったBくん。「元々は勉強の習慣がなかった」と語る彼が、ボランティアとの関わりの中でどのように「学びの道筋」を見つけ、成長していったのか。そして大学合格が決まった今、「受け取った恩を、次の子どもたちへ送りたい」というありがたい言葉も。寺子屋みなてらすとともに中高の多くの時間を過ごした彼の想いをお届けします。勉強の「やり方」「道筋」を教えてもらえた渡邊: Bくんは中学1年生の冬から約5年間通って、大学入学が決まったところだよね。改めて振り返って、みなてらすはどんな場所でしたか?Bくん: そうですね。自分自身、「勉強」っていう習慣が元々なかったんですけど、みなてらすでまずそれをつけてくれたことや、一番大きいなと感じたのが「勉強のやり方」を教えてくれたり、「道筋」を明確にしてくれたのが一番でかいかなって感じてます。渡邊: なるほど。学校だと「とりあえずこれ勉強して」となりがちだけど、どう進めたらいいかわからないもんね。Bくん: はい。自分が目指したい大学にどうやって行けばいいのかとか、全然わかんなかったんですけど、みなてらすで相談させていただいて、何すればいいかが分かりました。渡邊: 受験の時はどうだった?Bくん: 高校受験の時は、数学とか難しかったと思うんですけど、すごい分かりやすく自分がわかんないところとか教えていただいたり、いろんなボランティアさんの力を借りたおかげで、納得いくまでできたと思います。大学受験は総合型選抜だったんですけど、あるボランティアさんと詳しく作戦を練ったり、色んな方から意見をいただいたり、面接練習もたくさんしていただきました。5年間での成長と「恩送り」への想い渡邊: 5年間通う中で、自分にとっていい変化とかあったりしましたか?Bくん: 一番大きかったのは、以前は人と関わることがちょっと苦手だったんですけど、毎回いろんな人がいることで、自分から積極的に質問したり、会話ができたりと、コミュニケーションができたなって感じます。渡邊: 確かに、最初の頃はもう少し人見知りな感じだったよね。これだけ長く通い続けられたモチベーションって何だったんだろう?Bくん: 元々みなてらすは、すごい雰囲気がアットホームな感じで、そこがまず通いやすいなっていうポイントの一つだと思ってます。あとは友達と一緒に参加したことでモチベーションが湧いたりもしました。渡邊: これからは大学生になるわけだけれど、今後どうしていきたいとかある?Bくん: 自分自身がそうやって恩をもらったので、「返す」じゃなくて「次の子どもたちに恩を送る」っていう形で、自分がなんか力になることがあるなら、ボランティアしていきたいと思ってます。大人の「本気」に触れて見つけた将来の夢渡邊: ボランティアのみんなも、仕事じゃなくて来ているからこそ、なんか仕事以上に本気になっちゃうみたいなところがあるよね。Bくん: はい。ここ最近で言うと、あるボランティアさんがすごい助けてくれました。塾じゃないから責任を負わなくていいからこそ本気になれる、ってその方も言ってましたけど、本当にここまで親身になってくれるんですか、ってくらい詳しいですし、すごいです。渡邊: 成果や責任というより、本気で向き合ってくれている姿だよね。そんなBくんの将来の夢は?Bくん: 将来は地方公務員を目指しているので、法学部で学びたいと思ってます。詳しくはまだ想像できてないんですけど、人々の生活を支えるような、身近な存在で接せられる職業につきたいなって考えています。渡邊: 素晴らしいね。最後に、伝えたいことはありますか?Bくん: やっぱり、塾とかに行けない子たちって結構いると思うんですよ。その子たちって何したらいいかわかんなくて、学校の先生に相談って言ってもそこまで詳しくやってくれないのが、自分自身とか周りを見てて思った感想です。本当に何したらいいかわからないと思うので、みなてらすみたいな場所を広げたいなってすごい考えます。渡邊: その言葉を受け取って、僕らもしっかりと広げていきたいと思います。ありがとう。


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