45年の灯を次の世代へ──tottoriカルマ戎町店の閉店を“新しい船出”に

2025年12月tottoriカルマは11年間の幕を閉じます。東京での34年間を足すと、45年。しかし運営者75歳の今、諦めて「全て仕舞う」町の明かりを消す選択は出来ません。次の航路へ舵を。市内拠点「トりんく まんまる」を、ブックカフェ✕私設図書✕小さなイベントスペースへ“新しいカルマ”始めます。

現在の支援総額

3,549,177円

118%

目標金額は3,000,000円

支援者数

478人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 478人の支援により 3,549,177円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

45年の灯を次の世代へ──tottoriカルマ戎町店の閉店を“新しい船出”に

現在の支援総額

3,549,177円

118%達成

終了

目標金額3,000,000円

支援者数478人

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 478人の支援により 3,549,177円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

2025年12月tottoriカルマは11年間の幕を閉じます。東京での34年間を足すと、45年。しかし運営者75歳の今、諦めて「全て仕舞う」町の明かりを消す選択は出来ません。次の航路へ舵を。市内拠点「トりんく まんまる」を、ブックカフェ✕私設図書✕小さなイベントスペースへ“新しいカルマ”始めます。

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2026年1月15日 「トりんく まんまる」でのカルマ開店準備新年ミーティングが行われました。ミーティング内容を一部共有します○ キッチン設備費用: 他にも設備にかかる費用が多いため、可能な限り抑えたいと考えていますが壁の修理と窓、換気扇、空調、ライトなど必要な投資は行います。 このキッチンでどのようなメニューや作業が可能か、スタッフみんなのアイデアを出し合いました。 ○ メニュー開発の方針「tottoriカルマ」時代のメニューをそのまま踏襲するわけではなく、この場所で提供できるものを中心に検討する。 ココスキーパンは引き続き焼いていく各自が個人的にやってみたかったメニューを加えるクラウドファンディングのリターンとして「メニュー共同開発」があるのでそれも楽しみです。 具体的なアイデア例と工夫もいろいろ出されました。が、どんなメニューになるかは今後をおたのしみに!「中野カルマ」時代のアーカイブにある手書きメニューも参考に、アイデアを広げていきます。 ○営業日時と店舗運営の考え方柔軟なシフト体制:営業日と営業時間については、従来の固定形式ではなく、スタッフそれぞれの勤務可能な日と時間帯を営業日時とします。 すべてスケジュールに書いて発信します。「人に会いに来る店」知っている人がいることで来店しやすくなる。 ○   スタッフによる場所の活用:この場所を使って何かをしたいというアイデア(例:個人的な販売活動、ワークショップ開催など)を出す。現在、ドイツパンのこばパンさんが月に一度、店頭で販売されていますが、同様に店内や店頭でスタッフも「自分の何か」を提供したい場合は店頭、店内出店をします。この場所が多様な人々に活用され、常に活気のある状態を目指しています。○入室料(400円)について:書籍に興味がない方にとって、メニュー代に加えて400円が加算されることで来店しにくくなる可能性が懸念されていますが、この場所維持していくためには必要です。現在のアイデア(暫定案):書籍に興味がなく、単に場所を利用してお茶をしたい方向けの「通常メニューブック」。 この場所を図書カフェとして応援したい方向けの「応援メニューブック」(入室料400円が含まれる)。来店時にお客様に「本に興味がありますか?」と尋ね、興味のある方には「応援メニューブック」を提示することで、入室料への理解を深めていただく形を検討していきます。○広報・宣伝活動SNSの状況: 現在、Instagram、Facebook、Messengerのアカウントが停止しています。原因は不明ですが、何らかの規約違反とみなされたようです。 スタッフのみんなが自分のSNSアカウントで「トりんく まんまる」を宣伝してくれます。○店舗の雰囲気作りと集客:外看板が不足しているため、現在は店外へのアピールが難しい状況です。「カルマ」が常に明るく賑やかだったように、この場所も活気ある雰囲気にしていきたいです。○今後の活動とスペース活用2階スペースの活用:2階も活用できるスペースとして整えたいと考えています。2階は近くの「きなんせ広場」で毎週土曜日に開催されるハレハレケケケ市場の出店場所としても、また体を動かすヨガやピラティスの活動にも利用可能なスペースにしていきます。その場合のメインの営業は1階で行います。○AI学習会(セナリ学院)の開催:   昨年夏から私が参加しているAIに関するコミュニティ活動「セナリ学院」のライブ配信(毎週土曜日夜8時~10時)を店内のモニターで視聴しながらAIについて学ぶ機会をら設けたいと考えています。 私自身も学びながら、参加者の皆さんと共に、日常の困り事を解決するようなオリジナルアプリの開発などを一緒に目指します。このような勉強会や活動は、土曜日以外にも、様々な分野での講座開催など、幅広く展開していきたいと考えています。○多目的スペースとしての活用:店舗スペースは、半日貸し切り、ベビーマッサージ、ヨガ教室など、様々な目的で利用できますり2階スペースが整理されれば、さらに多様なイベント(例:星空観察ソフトを使った天体観測会など)も企画可能です。○イベントとしての映画上映:4月からは近くで映画館がオープンしますが、当店でも過去に映画上映イベントを開催しており、今後も可能です。○スタッフそれぞれの「棚」と交流:店内の本棚に、スタッフそれぞれの「お気に入りの本棚」や、個人的なテーマ(例:をこめやさんならお米関連、かおるちゃんなら占い関連)の棚を設け、そこにネームプレートを貼ることで、お客様との会話のきっかけになるかも ミーティング報告は以上です。★まだ、instagramのアカウント、Facebook、メッセンジャーの使用が停止されたままで理由も解決方法もわかりません。どなたかわかる人が居たら教えてください。sunatori.tottori宿泊施設tannma_inn.tottoriは復活しているので、お泊まりをご希望の方はメールでも受付しております。ご連絡下さい。marunage@me.com


みなさまこんばんは突然、インスタとFacebookのカルマ関連アカウントが発信できなくなっています。「違反した為」となっていますが、どう違反したのかは書かれていないし、そもそも違反するようなことしてないのに!なので、日々の活動報告をお知らせできず、リターンでインスタにお名前を載せるとお約束したものもできていません。復旧し次第実行します。ココスキーパンをご注文の方、このところ酵母の調子がとても良く、どんどんと焼き上がっています。トりんく まんまるの中がパンの焼ける匂い。毎週土曜日に「きなんせ広場」で開催される「ハレハレケケケ市場」と連携して店頭販売もします。


新年の活動報告
2026/01/08 17:00

○新年の活動報告あけましておめでとうございます。12月31日のクラウドファンディング最終日まで、沢山のご支援、数多の応援。そして様々に熱いメッセージ、誠に有り難うございました。目標額を超えても届く皆様からの応援の声(感涙多々…)に、そして閉店する戎町カルマに来ていただいた方々からも、これから未来に向かってやっていく力を、ビシビシと頂戴いたしました。 そして明けましての御正月。近くの日枝神社 山王さん鳥居前で冷たい雪と冷え冷え雨の中、例年通り出店してました。新年早々スパルタンな出店でしたが熱々パワフルな灯油ストーブを相棒に、これから移転先の私設図書室まんまるでやるカルマの事や駅前の宿tannma、砂鳥ビル1階でやりたいと思っている本と印刷の場所について、チラチラと降る美しい雪を眺めながら空き時間にとっくりと考える時間も持てました。鳥取の冬の空ってグレーに気怠げなブルーが混じっていて、何ともオサレな色合いなんだよね…!カルマ店舗での事業継承者もまだ見つかっておらず、各所に相談中です。その間何かに使えないか…希望者を募っています。個人的に常にやりたいことがモリモリなので1つづつ片付けていくつもりです。それに関しても妄想で終わらせることなく、周りの助けてくださる方々に相談しつつ実現の予定です。これからも活動報告は継続していきますので、是非時々覗いてみてくださいね!そして「オッ!それは楽しそう行きたい!」となったら早めに飛行機のチケット(時々セールも有るので要チェック!)取って鳥取に来てね〜!では…ここで皆様の健康と良き年を祈って乾杯〜!!どうか皆様、今年も何卒よろしく!!よろしくお願い致します。


⑤移住への扉を開くワーホリ体験mi-farさんの鳥取ワーホリ体験日記より東京からの長旅は、初めて乗る特急「スーパーはくと」の車内からすでに特別な予感に満ちていた。木製シートと藍染カーテンが織りなす空間は、クールな外観とは裏腹に、まるで歴史あるホテルに滞在しているかのような心地よさ。この旅が、単なる休暇ではなく、私の人生に新たな章を開く「セカンドライフ」への序章となるかもしれない、そんな淡い期待が胸に広がった。鳥取駅の改札で再会したまるさんの笑顔は、見知らぬ土地への不安を温かく包み込み、この地での生活がすでに始まっているような感覚を抱かせた。まるさんとの再会は、鳥取での生活を具体的に想像するきっかけとなった。かつて中野カルマで短期間働いた私を覚えていてくれただけでなく、ヘアゴムの切手や「前島密って知ってる?」という問いかけに、まるさんがこの土地で築き上げてきた個性豊かな人生の一端を感じた。宿への道中で聞く鳥取の気候や雨を避けるためのアーケードの話、私のピアニカを見てニヤリとするまるさんの表情は、この地での日常が、私の想像以上に豊かで、クリエイティブなものになり得ることを示唆していた。初日の夜、まるさんが初めて鳥取に来た時に連れて行ってもらったという居酒屋「北海道」での食事は、単なる腹ごしらえ以上の意味を持った。新鮮なひらまさ、コリッコリのイカ耳、名物の分厚い卵焼き、そして大山ミルクソフト。鳥取の豊かな食の恵みを堪能しながら、まるさんが鳥取に移り住み、カフェを始めた経緯、健康への意識といった深い話を聞く時間は、まるで移住の先輩から人生の指南を受けているようだった。まるさんの生き方そのものが、新しい人生を模索する私にとって、大きなヒントを与えてくれた。tannmaでの生活は、鳥取への移住を具体的にイメージさせるものだった。畳敷きの部屋、床の間、そして歴史ある旅館のような趣きは、都会の喧騒から離れた穏やかな暮らしを連想させた。雨音を聴きながら眠りにつく夜は、心身を深くリラックスさせ、この場所が持つ癒しの力を実感した。tannmaの2階の整理整頓作業は、まさに「暮らし」の体験そのものだった。山積みの雑誌や本を分類し、本棚を移動させる中で、この空間が持つ可能性、そして私がこの場所で創り出せる価値を実感した。作業中に見つけた映画のパンフレットや画集は、この空間の歴史を物語り、この場所に「住む」ことの豊かさを感じさせてくれた。このワーホリは、仕事とホリデーのバランスが絶妙だった。ワーホリ2日目の三徳山投入堂への登拝は、単なる観光ではなく、梶谷さんという新しい友人との共同作業であり、心身を鍛える挑戦でもあった。世界一危険と言われる国宝へ、互いに声を掛け合いながら登り詰めた達成感は、この地で新たな挑戦を始める勇気を与えてくれた。地元のスーパーSマートでの買い物は、鳥取の豊かな食文化を日々の生活に取り入れる喜びを教えてくれた。特に、鳥取は「和菓子が豊富」という発見や、「とうふ竹輪」「白バラ牛乳」「王秋梨」といった特産品との出会いは、移住後の食生活への期待を高めた。地域での出会いは、移住後のコミュニティ形成への不安を払拭してくれた。不真面目モーニングで、早朝から手作りの朝食を振る舞ってくれるおばあちゃんたちや、学生、インターンの方々と囲む食卓は、鳥取の温かい人情に触れる貴重な機会だった。ハレハレケケケ市場やお袋市でのライブパフォーマンスは、私の表現活動が地域に受け入れられる喜びを教えてくれた。お客様とのコールアンドレスポンス、投げ銭、そして温かい食べ物の差し入れは、この地で生きる人々との深い繋がりを実感させた。まるさんが「鳥取の人はみんな何かくれる」と言っていたが、その言葉通り、私は鳥取の人々の温かさに包まれていた。滞在終盤、砂鳥ビル1階の「夜とや.bar」での交流は、移住という選択肢をより具体的に考えるきっかけとなった。映画好きの公務員の方や、秋田から鳥取に移住し、シェアハウスに住んでいる方との会話は、鳥取での新しい人生の多様な可能性を示してくれた。彼らの話を聞く中で、鳥取が持つ移住者への受容性や、新しいコミュニティを築きやすい環境があることを実感した。最終日の鳥取砂丘訪問は、まさにこのワーホリ体験の象徴だった。昨晩の真っ暗闇の裏砂丘での貴重な経験とは一転、朝日が輝く正面入り口からの砂丘は、雄大で清々しく、私の心に深く刻まれた。まるさんの運転で空港へ向かい、17キロを超える荷物を預けて東京へ向かう飛行機から、ばっちり見えた鳥取砂丘は、この2週間の濃密な「玉手箱のような旅」の思い出を鮮やかに蘇らせた。このワーホリは、単なる仕事体験ではなく、鳥取という土地が持つ「セカンドライフ」の可能性を教えてくれた。まるさんの新しい挑戦である「トリんくまんまる」への協力や、中野カルマの歴史を振り返る展示の資料整理は、私自身の役割や貢献できることを見つける機会となった。地震対策として本棚を固定してくれた本間工務店の方のように、地域には温かくサポートしてくれる人々がいる。鳥取ふるさとワーキングホリデーは、新しい生き方を模索する人々にとって、地域に深く根差し、自己を再発見し、温かい人々と繋がりながら、もう一つの人生を豊かに生きるための、最高の第一歩となるだろう。


ここが今までやってこれたのは今回のクラファンもそうですがたくさんの人に助けてもらったおかげです。この実店舗をやっていく上でも、そして中野カルマの時から、シェアカフェ(ウナカメラリーベラ、エカイエ、イネル)の歴代の人たちにも助けられて、今ここの私がいます。そしてなにより今はこの歴史のある建物を街と繋がる場所として残って欲しいというのが私の思いです。それで事業継承者を探して来ましたが、今年中には決まりませんでした。どなたか個人でそんな場所なら私がやりたい。あるいはシェアしてやれる事があるかもしれない?と考えた方、是非連絡ください。そして鳥取に是非直接来てみて下さい。tottoriカルマは「トりんく まんまる 私設図書カフェ」に移転しますが、この物件は継承者が見つかるまで、フリースペースとして最長3月までは借りたままにします。連絡下さい。


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