45年の灯を次の世代へ──tottoriカルマ戎町店の閉店を“新しい船出”に

2025年12月tottoriカルマは11年間の幕を閉じます。東京での34年間を足すと、45年。しかし運営者75歳の今、諦めて「全て仕舞う」町の明かりを消す選択は出来ません。次の航路へ舵を。市内拠点「トりんく まんまる」を、ブックカフェ✕私設図書✕小さなイベントスペースへ“新しいカルマ”始めます。

現在の支援総額

3,549,177

118%

目標金額は3,000,000円

支援者数

478

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 478人の支援により 3,549,177円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

45年の灯を次の世代へ──tottoriカルマ戎町店の閉店を“新しい船出”に

現在の支援総額

3,549,177

118%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数478

このプロジェクトは、2025/11/01に募集を開始し、 478人の支援により 3,549,177円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

2025年12月tottoriカルマは11年間の幕を閉じます。東京での34年間を足すと、45年。しかし運営者75歳の今、諦めて「全て仕舞う」町の明かりを消す選択は出来ません。次の航路へ舵を。市内拠点「トりんく まんまる」を、ブックカフェ✕私設図書✕小さなイベントスペースへ“新しいカルマ”始めます。

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さて本日は、前回に続きTottoriカルマ店主 丸山伊太朗の「ココが好きだよ鳥取県!4タイプ別オススメ鳥取観光案内」2泊目の朝からですよ〜!では参りましょう…ちょっとオツカレ気味のあなたにオススメ。そんなシリーズ①【鳥取静かにボンヤリ旅︰2泊3日1人旅コース】2日目の本日は…ホテルバイキング/ベーグルカフェ→お散歩→街ランチ→砂丘/名物ソフト→日本海海鮮の名物回転寿司→天然温泉…です!目覚ましをセットしないでゆっくり起きた朝…。おなか空いてますか?朝ごはんを、量を気にせずひたすらたっぷり食べたい場合は、#砂鳥ビルから歩いて2分の「鳥取グリーンホテルモーリス」の朝食バイキングがおすすめ。2025年12月現在880円(税込)のバイキング、ついつい食べすぎ注意です!「そんなにいっぱい食べなくてもいいかなぁ軽く何かこう…それでガツンと美味しいコーヒー(´ε` )こーひーを静かに飲みたい…!!」そんな時には「森の生活者」へ。袋川のほとりに立つ可愛いグリーンのビル。その2階のベーグルカフェで、袋川と教授の愛した桜並木を眺めつつ…美味しいコーヒーとモーニングをどうぞ。クロックムッシュもオススメ(.^_^)夏のティータイムにはカキ氷も美味しいのでお散歩途中に是非。 フウ…満足したら、お腹ごなしに久松山麓の公園まで歩きましょうか。園内を散策し、鳥取城跡の石垣にしみじみと歴史を感じたら、今日も頂上、行っちゃいますかね。毎朝登る方もいるというこの山頂…広がる鳥取市街や砂丘、ホーウ…ここからココまで街ね、ふむふむ…おっ、あそこのアレは何だろう…と、色々把握しやすい、このお手頃サイズの街のスケール感。ココロが落ち着く気がします。ゆっくりと下山後、昼食は駅周辺まで戻るのもよし、来た道を戻る途中にある「吾妻そば」で山陰のお蕎麦を試してみるもよし。オススメはトンデモ辛い「辛味おろしそば」珍しいところでは島根県十六島(うっぷるい)産の岩海苔が乗った「かもじそば」など如何でしょか。「おろしそば好きだけどあんまり辛いのは…」な方は、お店の方に頼むと普通のおろしと半分づつにして貰えるようですよ。温かい蕎麦湯と冷たい蕎麦茶、ちびちび飲みながら待っていると…お蕎麦が運ばれて来ますლ(´ڡ`ლ)卓上にセットされたお出汁を好きなだけかけて…さぁ召し上がれ〜!!「美味しかったな…ムフフ」と満足の笑みを浮かべてランチ終了。では午後は「やっぱ鳥取来たら1度はね…」と、バスに乗ってノンビリ車窓の風景を愛でつつ砂丘へ。街の風景が途切れ、緑の中に明るいサンドベージュの地面が見え始めたら…お馴染みの砂丘の風景が見えて来ます。冬季で観光客の少ない静かな砂丘。(夏季は本当に暑いので気を付けて!!そしてお水のボトル必携!!サンダルは火傷しそうになるので靴下履いてね!!)冬の砂丘は穏やかに入れますよ〜。砂丘の向こう側に見える海が綺麗です。風紋を眺めたり、梨ソフト(砂丘見なくてもコレは必食!)食べたり、砂の美術館でホエェ〜と砂像を眺めたり。夕方…tannmaに戻って一休み。夜は…さあ。では、いざ参りましょう回転寿司の「北海道」へ!!#砂鳥ビルからゆっくり歩いて18分。夏冬のお休みや土日は本当に混むので、携帯から予約してもいいかもしれません。その日のオススメが書かれたホワイトボードを眺めつつ、お腹と相談しつつ…お寿司!行っちゃいましょう!とりあえず粉茶を濃い目に淹れたお茶を飲みつつ(溶け残るので素早くお湯呑を回しつつ熱湯注ぎましょう…)山芋とウズラの黄身が乗った「月見」行きますか。そしてホワイトボードに書かれたオススメのアレとコレと…と、でも気を付けて!どうかお腹に、目の前で焼かれて熱々が次々と出される「厚焼卵」と白バラ牛乳の実力を感じる「ソフトクリーム」の入るスキマを残しておいてください。Please必食です…!!お腹いっぱいになりましたか。(.^_^)Bravo…!!ギュギュッと冷たい日本海から揚がるお魚達、如何でしたでしょうか。では、ゆっくりゆっくり歩いて、飲み屋さんがギッシリな弥生町を遠回りなんかしてお腹がこなれたら、我らが天然温泉「日の丸温泉」(朝風呂6-9:30、午後13-23時)へ。熱めのお湯をザブゥワア〜と溢れさせながらゆっっくりと浸かり、身体に染み込む温泉パワー!感じてください。芯までよ〜く温まったら。熱々ボディをコートに大事に包み、コンビニ冷やかしつつトコトコと#砂鳥ビルのtannmaに到着。オフトン直行ですかね。昨日の読みかけの本を開いて…でも早々夢の中へ…明日は日本海の港と、湖畔の風景に融ける美しい光を愛でに行きましょう。では…おやすみなさい。※このコースはあくまでTottoriカルマ店主伊太朗のイチ提案です。あなたの「静かにボンヤリする」旅のスタイルに合わせて、自由に、そして心ゆくまで。Enjoy鳥取時間!!


さて…運命のカギを握る2人の先達に導かれ、鳥取に射止められて還暦過ぎに東京そろりto離脱したTottoriカルマ店主伊太朗。その来し方行く末を11回にわたって物語って参りましたが、本日からは…店主伊太朗が「ココが好きだよ鳥取県!!ざっくり4タイプ別オススメ鳥取観光案内シリーズ」…を仕立てさせて戴きました。4タイプ✕1泊づつの全12回で「鳥取の多方面からのアプローチ」隈無く網羅していければとツモっております。さても寒さが本格化してきた最近…お好きな方には「温泉!!」「海鮮&カニ!!」「美味しい新米&冬の野菜!!」「素材重視のスイーツ!!」…と色々な楽しみギッシリな鳥取、ではございますが、普段の延長のような楽しみ。それがとても美味しいのが鳥取、だと考えています。そこで、今回のコースは「静かにボンヤリしたい!少しオツカレ気味な方に送る2泊3日コース」。こんな感じのゆっくり緩める旅。如何でしょう。シリーズ①【鳥取静かにボンヤリ旅︰2泊3日1人旅コース】羽田空港から一気に鳥取空港へ。それが時間的には1番かも、な飛行機アクセス。鳥取空港から鳥取駅まではバスで20分程度です。そして「いやいや、出る時からノンビリ行きたい…!!」そんな方には寝台列車。ご存知の方も多いかも…!?実は東京駅から深夜に静々と出発して山陰に至る寝台列車があるのです。東京駅でお弁当とドリンクを選んだら、まだざわめきの余韻が残るホームに待つサンライズ出雲にご乗車を。そして米子駅から在来JRを利用して鳥取駅…というJRアクセス。そんなこんなで、まずは鳥取駅に到着!では鳥取駅前名物の日本一遅いエスカレーターをノソ〜リノソリと降りて、地下道をトコトコと。宿泊先の「暮らすように泊まる」tannmaで旅装を解きましょか。必要な物を小さなカバンにまとめて、とにかく身軽に。お散歩用の軽装を整えたら…温泉好きなら近くの「日の丸温泉」まで歩いて、朝風呂を経由。身体が温まって軽くなります。さて、それから…周辺をゆっくりお散歩して、身体を鳥取の土地に慣らしていきますよ〜。駅を背にして北側に見える山。昔お城のあった「久松山(きゅうしょうざん)」です。特徴的なシルエットで、市内の何処からでも見えるので良い目印になります。その麓には公園、博物館、県庁や警察署、学校等がありますよ。空にはノンビリと鳶が舞い、途中に流れる袋川にカメの甲羅干し。その横を鯉が泳ぎ、水はゆっくりゆっくりと流れています。人にぶつかることもなく、血相変えて急いでいる人もほぼ皆無。街中なのに、深く息が吸えます。心の奥底に眠る、静けさを呼び覚ますような時間。どうか楽しんでください。さて1日目の、お散歩のコースは…ジューススタンド/ラーメン→家具&雑貨/音楽→ちょこっと山登り→コーヒー→ちょっと一杯…!?こんな感じでどうでしょう。喉が渇いてきましたかね…。ではジューススタンド「めじろ」でフレッシュジュースとキューバサンドをお腹に入れてみましょうか。麺類で温まりたい場合は武蔵屋食堂さんの「素ラーメン」はどうでしょ。落ち着いたら、いざ出発!ふと見つけた横道へ迷い込むのもまた一興…。上田ビル2階にある「サンタナ」(12-20時、木曜定休)でサンタナさんに街のおすすめを聞いてそこ訪ねてみても。コースを自在に変更していくのも気楽な1人旅ならでは、ですね。隣の「ボルゾイレコード」(12-20時、木曜定休)では、意外な音楽との出会いがあるかも。そのまま久松山を目指して歩いて、この場所の距離感を体感してみますか。景観ラヴァーな方は登頂頑張って!新町商店街の静かなアーケードは、若桜街道から抜けて左に折れると駅の方角。道の先に赤い「花見橋」が見えてその角にはカウンターだけのコーヒー焙煎所「crow2coffee」。スタッフの方にお好みを相談して、温かいコーヒーでも。そろそろ日は傾いてきたようで…コートの襟元をぎゅっとして、帰りましょう!一休みして夜ゴハン。近くの居酒屋「砂丘屋」さんで1杯飲んじゃいますか。しっかり食べたければ「こんなの…」って言ったら「今日はコレコレできます」と教えてくれる渋いご店主の居る「N(necco70)」?…満足して、tannmaにトコトコ戻ったら、2階に沢山ある本からお気に入りを選んで読書。またはお好きな音楽に浸るもよし。「夜も温泉」な方は近くの温泉へタオル持ってどうぞ!ではあったかくして…ゆっくりお休みなさい。2日目の予定は、朝食ホテルバイキング→お散歩→街ランチ→砂丘/名物ソフト→日本海海鮮の名物回転寿司→天然温泉となっております。お楽しみに!※このコースはあくまで「1つの提案」です。あなたの「ボンヤリ静か旅」のスタイルに合わせて、その選択肢は無限ですよ。自由に、そしてとにかくノンビリ。鳥取での時間、どうかPlease enjoy ★ このクラウドファンディングも、残すところ17日となりました。おかげ様で、現在307名様からの応援とご支援をいただき、目標額の87%が達成されております。もう少しで100%です…‼︎しかし、それ以上のご支援がもしあれば今後、不安無く続けていける糸口が掴めるのかとも見積もっております.ご支援をいただいた方には度々のお願いではありますが、ご自分のサイトから是非、このプロジェクトへの支援を推していただけると本当に助かります。何卒…どうかよろしくお願いします。


ふるさとワーキングホリデー制度✕tottoriカルマその他、新たな展開に関するお知らせtottoriカルマは2025年9月に、鳥取県が推進する「ふるさとワーキングホリデー」の受け入れ団体としての登録が完了しております。この「ふるさとワーキングホリデー」2週間以上の滞在を条件に参加者の交通費や滞在費の一部が補助されるのですが、既にこの制度を利用して様々な方が鳥取での滞在を体験してくださっています。◆mi-farさんとの出会い(&再会)と鳥取での活動◆今回は…昔、中野カルマのスタッフとして出会い、現在は音楽家として活動しておられるmi-farさんが、ふるさとワーキングホリデーを利用して鳥取に来てくれました!mi-farさんは鳥取で沢山の方々との出会いを経験し、非常に活動的に鳥取での日々を楽しんでくれたようです。tottoriカルマでの業務に於いても大いに貢献していただき、特にその整理整頓のスキルはとても素晴らしいものでした。* 砂鳥ビル2階の図書スペース整備: 宿泊客専用の図書閲覧スペースを綺麗に整えて戴きました。* カルマ2階の雑貨スペース改善: 以前は足の踏み場もなかった雑貨スペースが、すっきりと見やすく、何より奥までずずいと通れるように、商品が選びやすい状態に改善されました。mi-farさんの御協力に、心から感謝しております…!!ありがとう〜!!◆mi-farさんが感じた鳥取の魅力◆mi-farさんに鳥取の印象を伺ったところ、以下のような感想をいただきました。「鳥取にいるからなのか、まるさんの周りにそういう方々が沢山いるからなのかは分かりませんが、やりたいことがあって鳥取を選び、鳥取にいる。そういった明確な意思を持って鳥取に生活し、日々を送る方々にたくさん出会えたことが一番嬉しかったです。皆さんが自分の心からやりたいことをやっているという印象です。何をやっていますかと尋ねた時の皆さんの生き生きとした答え方がとても嬉しく、刺激にもなり、楽しい時間を過ごせました。」◆東京からの訪問者と鳥取の魅力紹介◆mi-farさんを空港にお見送りしたのと同じタイミングで、東京阿佐ヶ谷イネルのシェアカフェメンバーであるJunjunさんが、仕事の合間を縫ってtottoriカルマのファイナルの様子を見に来てくれました。Junjunさん、ありがとうございます!1泊2日の短い滞在でしたが、最近私がお気に入りの吉岡温泉「肉のハヤシ」と「一の湯」にご案内しました。Junjunさんも御自身の人形たちと一緒に久松山に登るなど、鳥取を満喫されたようです。◆宿泊施設tannmaのご紹介◆今回のお二人に泊まっていただいたtannmaは「暮らすように泊まる」をコンセプトにした宿泊施設です。駅前サンロード商店街の砂鳥ビル2階(水回り)と3階(寝室)で構成されています。詳細はこちら↓をご覧ください @tottori.inn_tannma◆ふるさとワーキングホリデー制度のご案内◆この制度は2週間以上滞在可能な方であれば、どなたでもご利用いただけます。今回のクラウドファンディングをきっかけにご支援いただき、またカルマのことを知ってくださった皆様も、ぜひ!!この制度を活用して鳥取へお越しください。ご連絡お待ちしております。メールアドレス: marunage@me.com◆tottoriカルマ事業継承者募集の現状と今後の展望◆tottoriカルマの事業継承者探しは、現時点で未だ成立しておりません。継承してくださる方は、お1人でなくとも構いません。複数人でのシェア、そしてこの場所を「街と人と繋がる場所」として運営していただければ…と考えております。我こそは…!!という方はQRコードから詳細ご覧ください。新たな継承者の方が見つかるまでは当面の間、1月中はギャラリーやシェアスペースとしての活用が可能か、現在スタッフと相談を進めています。私自身は、雑貨展示スペースの2階整備を進めつつ、1階では中野カルマの貴重な資料や写真、メニューの表紙、アイデアメモなどをアーカイブとして展示する予定です。展示日程についてはtottoriカルマのインスタグラムで発信いたしますので、御興味ある方は御確認ください。通常の営業時間とは異なりますのでご注意くださいね!!継承者の方が決定した際には、再びイベントを開催したいと考えています。その時には昔のカルマの懐かしメニュー…例えばナシゴレンやチベット餃子のモモなどを作りたいです!皆様、どうかお楽しみに。@_mi_far_@junjunchannel@ichinoyu_yoshiokaspa#ふるさとワーキングホリデー#鳥取#砂鳥ビル#事業継承者募集


小さな無国籍料理店カルマ中野に生まれて鳥取へそして2025年〜閉幕と未来への船出(連載11回目 最終回)◆わくわくする未来へ辿り着くには◆拠点を沢山作ってきて、最近思う事。「何としても生涯やっていきたい事のエッセンスって、何だろう?」人生は色々な事が起きる。でも万難を排して「食を介した場所作り」を運営し続けて来ました。それをつぶさに見てきた奥さんにある日聞かれたのです。「そんなに長くやり続ける原動力は、どんな感じのものなのかな」原動力…。今までは、自分の内側の話なので特に言語化して来なかった。今回、全11回の連載の中にそれは上手く入っていたでしょうか。連載の7回目でチラッと書いたけど「人同士の関わりによって様々なものがパチパチとスパークする、そんな場所に美味しい物が在るのが好き」って事、それに尽きるのかな。単に「好き」等では無い…と言うのは生涯掛けてしまってる時点でお察し。そして美味しいもの。コレ別に究極の美味以外ダメとか、山盛り無いと暴れるとか、無農薬ベジ以外は認めぬ!とか難しいこたァ言いません。ただ、人は美味しい物とか温まる物があると「緩む事ができる」のかな〜とは思っていて。寒かったり、緊張しててガチガチな時に出会っても、身体の中に情報が入って来にくいからね…。だからやっぱり、インフラ未整備な場所でも即座に手早く、涼しくなる飲み物やホカホカ美味しいゴハンが出せる装備は本当に有難い。個人的に飲食、そしておフロ!コレに命の殆どを回復して貰ってる。だからおフロもね…本当は有ると良いけど手が回らないし、鳥取には珠玉の天然温泉がいっぱいあるし。やっぱり「精一杯美味しい物を作って出す事」に注力して生きていきたい。前回、話が出ましたがキッチンカーの良い所は非常事態でも通常通りの物が出せてしまう…そんな所も凄い!と考えています。そして地面から随時離脱可能なオフグリッドである(勿論、積んでいる水や燃料が切れるまでという時間制限はありますが)点、その高い機動力も良い…!!個人的にはタイヤの高さ分、お客様を見下ろす事になるのに抵抗が有りますが、最近牽引するタイプで目線が合うの出てるしね。普段は固定の拠点で営業、呼ばれるとプイーンとその場所に行き「いつものお店」を出せる。頼もしい。そんな未来に辿り着けるよう、カルマが目指す港の変化も考えています。◆カルマを停泊させる港?◆拠点整備をどう進めれば、これから関わってくれる沢山の人達に「良い!!」と感じて貰えるのか。やっぱりわくわく楽しくなる、充実した場所であってほしい。まずは…現在の私設図書カフェ「トりんく まんまる」にカルマを移転。「本の数だけ違う世界が存在する」そんな場所は、カルマととても相性が良い筈だ。今、どうしたらいいのか…ゴハンを食べて温かいお茶を飲みつつ、ボンヤリ棚に並ぶ背表紙を目で追う。そんな時、ポコンと新しいアイデアが浮かぶ事がよくある。やがてZINE等で発信したり、何か作りたくなる。「自分の幸せと喜びの根源を、自身で丁寧に探す」…そんな事を中心にそっと据えた、本と食が結ばれた場所。人が行き交う静かな街。その片隅に、ゴハンや温かい飲み物を介して適度に街の話題もするりと絡まっている、小さな居心地の良い場所を出現させたい。言うなれば、本を通した街のシェルパだ。短時間で沢山のお金を落とす「大きな観光」「非日常」は追わない。人間が、これからの日常をより大切に過ごそうと「これ本当に好き…!」という自分の為だけの宝石を探して旅に出る想い。それを応援したい。◆非日常のバラより毎日のキンポウゲ◆非日常の大輪の花は素敵だけど、その成果を得るには相応の負荷が掛かる。それなら、無理せず日常の小さな花を大切に充実させたいのだ。それを小さな車に乗せて他の場所にも咲かせに行けたらもっと良い。これは他所から来たから余計によく見える事なのかと思うが実は、鳥取は「ものを作るひと」に本当に向いた場所だと身体で感じる事が度々ある。自分の内側に意識が自然と向かうような、ある種の静謐さがあるのだ。あとこれは今書く事ではないかもしれないが車の運転が優しい。そっと此方を気に掛ける目線を感じるし、すぐ止まってくれる。皆急ぎがちな鳥取駅前や鳥取空港ですら、そうなのだ。駅前の話ついでに書くと、鳥取駅の大幅改修の話が出てきて大分経つ。本の要素が絡むようだ…という噂も聞こえる。①充分にお腹が温まる美味しい物を食べながら②本を探し、③読み、④街の話を聞き、⑤自分の宝石を見つけて磨き上げ、⑥その美しさを綴ったZINEを刷る。⑦疲れたら駅前に湧く温泉に浸かり、⑧近くのビルの中の1室にこんこんと眠る。そんな8項目。どれに惹かれますか?Tottoriカルマ関連拠点では温泉以外の7項目が体験可能です。勿論それ以外の場所のご案内やオススメも多数ありますよ!いよいよ閉幕を迎え、静かに錨を揚げて新しい港目指して出港するカルマを…今後とも何卒宜しくお願い致します。


小さな無国籍料理店カルマ鳥取に飛んで休んでまた開けてその鳥取時代開幕と閉幕2012年〜2025年(連載10回目)◆次の波を興す青年︰マサ君◆さて、最初は1人ポツリと広場の真ん中でカレーを商っていた全方位的爽やか好青年マサ君が、蝶々の羽ばたきから華麗なるビックウェーブを巻き起こして作った「ハレハレケケケ市場」。そんなマルシェが広場を照らし楽しさで街を揺らし始める…というトコからでした。これに関してはもう本当に脱帽しています。とかく争い事の多い昨今…個人的にこんな動きができる人、近くにそんな人居たら、自動的に尊敬しちゃうよね!一時期、奥さんにも「尊敬というか、それはよく出来た孫への盲目的愛情に近いのでは…!?」と何か疑われていた笑。ただね、このマルシェの本拠地である駅前広場。屋根が…!!屋根が無いのだ。鳥取という土地柄もあり、コロッコロ変わる気紛れな天気にはいつも悩まされる。だから安心して定期的にマルシェをやるには、屋根は(まぁ壁もね)あると本当に助かる。そんなある日。駅前サンロード商店街に、なんか良い賃貸物件があるらしいよ…という噂が聞こえてきた。◆山陰の駅前、太陽の道◆そんな噂を誰から聞いたのか、今思い出そうとしても忘れちゃってて思い出せない。ただ、中野でもお馴染みのお店を運営してるヲサカ文具店(もうその頃には美味しいジュースを飲ませてくれる可愛いお店はキラキラと始まっていた)の若いご店主と、心に沁みる美しい品揃えの水越屋さんのご近所になれる。そんな、何とも強い気持ちになれる感じ…サンロード商店街はそういう雰囲気だった。そして、その商店街にはスッポリ&ガッチリ風雨から守られる、アーケードがあるのだ。しかも天井が高いせいで開放感もスゴいんだよ…!!近くに居たい人のご縁、そんな方々から感じる心意気や、心の負担にならないようジェントルに寄り添う心遣い。そして強力な設備、更に駅からの好アクセス…!何処をどう見回しても心強い。◆優しい色の昭和的ビル◆ふつふつと考えていたある日、奥さんとサンロードを通り掛かった。件の賃貸ビルは、鳥取砂丘のような優しく明るい砂色をしていた。曇ったガラスをコシコシと擦って中を覗いてみる。昭和っぽくて熟れたオレンジみたいな色のランプシェードが、ポコポコと下がっていた。店名は「鳥取美容室」。おお。主語がデカい。「県名に『美容室』って付くの、何だか勇ましいね」と奥さんが呟きました。それが、今の「#砂鳥ビル」です。私を鳥取に呼び寄せてくれた原動力の1つであった「トットリノススメ」それを主催した工作社の本間さんに、ビル前面の大きなガラス窓を、入りやすく且つ頼もしいドアに変えて貰いました。自分が楽しいと思える方向に動く事。場所を整え、空気を作り、そうする事によって街も楽しく明るくなって欲しい。そう思って考えて動いても上手くいかない事、やり直そうとしてもどうにもならない事が沢山あります。しかも、私共は行政ではないので活動する事によって確実に利益を上げて行かないと、生活すら成り立たなくなる…。#砂鳥ビルは勿論、そのままでは使えない部分が沢山あったので改築して貰い更にお手入れを必要とし、その後再び別の設備投資も沢山必要となりました。しかしこれからその場所を使ってくれる皆さんにも、メリットがいっぱいある所であって欲しい。近江商人の「三方良し」の道を考えつつ、最近では本当に「出来ない事を認識し相談して助けて貰う」「手を離して譲る」「あまり範囲を広げずに、どうしてもやりたい事だけをやる」等をどう現実に落とし込めば良いのか、という事を考えるようになりました。◆未来へ。わくわくする事を考える◆2021年、あるイベントに出店した時の事です。設営開始しているテントのお店群の中に、とあるキッチンカーを見掛けました。どのお店もテント建てにハッチャキに頑張ってる中で、そのキッチンカーのスタッフの方はプーッと指定の場所にやって来てポスポス、と周囲に美しく幟を立て、5分程度で出店準備完了したようでした。な…何てシンプル!それで思わず考えてしまった。年齢的に、省力化が図れるという部分は勿論嬉しい。でも何より、カルマの楽しいイラストをドンと大きくプリントした車がココに並んでいたら、一瞬でどんなに楽しい市場になるだろう…!!短縮できた時間で可愛いガーランドなんかも飾れば、もっと楽しいお祭りみたいな雰囲気を醸し出せる、そしたらお子さんとか喜んで走って来てくれるかもしれない。◆キッチンカーへの渇望◆出店のたびに必要とする大量の荷物積み下ろし。それも無い。強めの風雨もある程度凌げる。圧倒的な機動力という点から見ても、これからのマルシェにはきっと必需品だよね…。後は県外にも「美味しい鳥取の魅力をもっと知ってね!」って鳥取の美味を積んで伝道に行けるとかの「プロモーション特化営業」もきっと簡単に出来てしまう。「おっ!いいではないか。じゃ、ウチにも来てほしい〜」そんな方は是非!ドドンと御援助のほど!!何卒…宜しくお願い致しますm(_ _)m


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