あと6時間で、2025年が終わろうとしています。今年は、僕の人生で最も「もがいた」一年でした。 営業マンとして数字を追いかけ、がむしゃらに走り続けた日々。 代表の背中を追い、必死にその言葉の意味を噛み締めた時間。「自分は何者になりたいのか?」 答えが出ないまま、ただ「この人と一緒に新しい景色を見たい」という衝動だけで駆け抜けてきました。大きな転機は6月、福岡への移住を決意したことでした。正直に告白します。 僕の病気は進行性です。 来年には、今よりも動けなくなっている可能性が極めて高い。「障害があるから、県外に住むなんて無理だ」 無意識のうちに、自分自身で限界を決めていました。でも、本当に体が動かなくなった時、選択肢が消えてしまった時、僕は「あの時、福岡へ行けばよかった」と一生後悔すると思ったのです。2026年4月、福岡に行く。 震える声で宣言したあの瞬間から、全てが動き出しました。リスクも、手続きも、何もわからない。 でも、その覚悟が、僕の使命を運んできてくれました。それが「訪問介護事業での起業」です。自分の人生を諦めない。その原点に立ち返ったとき、僕は「人生の選択肢を広げる」というスタートラインにようやく立つことができました。ここで改めて、強く宣言させてください。私は、2026年4月に福岡へ移住し、6月に訪問介護事業を立ち上げます。 福祉の「当たり前」を塗り替え、誰もが安心して夢を描き、人生を選択できる社会を創ります。ビジネスで培ったすべて、そして当事者として感じてきたすべての痛みを、希望に変えるために使い切ります。ですが、これだけは言わせてください。この挑戦は、僕一人の力では、絶対に成し遂げられません。僕の体には限界があります。できないこともたくさんあります。だからこそ、あなたの力が必要なんです。僕の「覚悟」に、あなたの「力」を貸していただけないでしょうか。一緒に、まだ見ぬ景色を見に行きませんか? 2026年、最高の挑戦を共にしましょう。






