【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

現在の支援総額

1,113,865

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/02/19に募集を開始し、 141人の支援により 1,113,865円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

現在の支援総額

1,113,865

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2026/02/19に募集を開始し、 141人の支援により 1,113,865円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

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海と椿の物語を、小さな手編みに込めて。南三陸のお母ちゃんたちがひとつひとつ丁寧に編んでいる手編みの作品 「編んだもんだら」。今回のリターンでは・タコ編んだもんだら・椿編んだもんだら・オリジナルポストカードをお届けします。タコ編んだもんだら南三陸といえば、タコ。荒波の海で育つ南三陸のタコはこの地域を代表する名産のひとつです。そのタコをモチーフにころんとした形に編み上げたのがタコ編んだもんだら。海のまち南三陸を思わせるかわいらしい手編みの作品です。椿編んだもんだらもうひとつは椿編んだもんだら。南三陸ではこれまで真弓さんたちが**「南三陸椿ものがたり」**という取り組みを続けてきました。塩害に強い椿を山に植え、将来の津波に備えた避難路となる椿の道をつくろうという活動です。椿はいのちを守り、未来へつながる希望の木。その椿をモチーフに生まれたのが椿編んだもんだらです。ポストカードの物語このリターンにはオリジナルポストカードもお付けします。実はこのポストカードは「編んだもんだら」が世に出てまもない頃生まれました。震災前からTwitterで交流のあった広島県・呉のみなさんが編んだもんだらを応援してくださり、イラストレーターさんが「編んだもんだら世に出る」という動画を制作。その想いが広がりデザイナーの皆さんがLINEスタンプやポストカードを作ってくださったのです。このポストカードにはそんな人のご縁の物語が込められています。宛名面にも編んだもんだら。細部まで楽しいポストカードです。南三陸の海、椿、そして人のつながり。その小さな物語を、ぜひお手元で感じていただけたら嬉しいです。リターン内容7,000円【海と花を編む|タコと椿の「編んだもんだら」手編みセット】・防災風呂敷 1枚・編んだもんだら(エコたわし) タコ・椿 各1こ・オリジナルポストカード(3枚セット)


今回のプロジェクトを進める中で、ふと、2年前の出来事を思い出しました。熊本で女性防災リーダー育成に取り組む「Rin」の皆さんが、宮城を視察に来てくださったときのことです。視察2日目は、私がバスに同乗させていただき、登米市の とめ女性支援センター やインキュベーション施設 コンテナおおあみ など、女性たちが地域で活動している拠点をご案内しました。震災後に生まれた取り組みのひとつ、アクリルたわし 「編んだもんだら」。海の生き物の形をした小さな作品ですが、手仕事を通して女性たちがつながり、生きがいや仕事を生み出してきた活動でもあります。制作や販売に関わるメンバーとも交流していただき、コミュニティカフェで昼食をご一緒しました。その日の「はっと汁」は、体も心もほっと温まる、やさしい味でした。午後は、南三陸町の 上山八幡宮 を訪れ、工藤真弓さんのお話を伺いました。復興の過程で、たくさんの話し合いの場をつくり、一人ひとりの声を大切にしながら地域の未来を考えてこられたお話は、とても印象に残っています。祈念公園では、防災庁舎の遺構についてのガイダンスもあり、震災の記憶をどう次の世代へ伝えていくのか、改めて考える時間にもなりました。当時は、登米で活動する私と、南三陸で活動する真弓さん。それぞれの地域で、それぞれの形で復興や地域づくりに関わっていました。でも今は、こうして 同じプロジェクトに取り組む仲間 になっています。振り返ってみると、あの時の出会いや交流も、いまにつながる 大切なご縁だったのだな と感じます。地域と地域がつながり、人と人の想いが重なって、新しい取り組みが生まれていく。そんなご縁を大切にしながら、このプロジェクトも進めていきたいと思っています。※当時の様子は、くまもと女性防災リーダー育成プロジェクトRinさまのInstagramで紹介していただいています。@rin.kumamoto.musep良かったら、ご覧ください。


先日、愛媛・南海放送ラジオ**「やのひろみの部屋」**にお招きいただきました。やのひろみさんは、東日本大震災のあと、愛媛と被災地をつなぐラジオ番組 「つながレター」 を通して、東北で頑張っている人たちの声を届け続けてこられた方です。震災から15年。今もなお東北のことを心にかけてくださり、今回、私たちの活動についてお話しする機会をいただきました。ラジオの向こうには、愛媛をはじめ全国のリスナーの皆さんがいます。南三陸や登米で続いている小さな取り組みや、今回の 防災風呂敷プロジェクト の想いを、温かく受け止めていただけたことに、あらためて大きな励ましをいただきました。放送中には、私のまちづくり仲間が番組へメッセージを寄せてくださったり、放送後にも「聞いたよ!がんばっているね!」と温かいメッセージをたくさんいただきました。遠く離れていても、こうして応援してくださる仲間や友人がいることに、とても励まされ、胸がいっぱいになりました。本当にうれしかったです。やのひろみさん、南海放送の皆さま、そしてラジオを聞いてくださった皆さま、本当にありがとうございました。このプロジェクトも、こうした 全国からの応援の輪 に支えられています。もしよろしければ、引き続き応援やシェアで広げていただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。


南三陸・志津川で被災し、その後、登米市へ移住してコーヒー焙煎とカフェを始められた 自家焙煎珈琲幸房 風 さん。風さんのお店に行くと、どこかほっとする空気があります。志津川から登米へ移り住んだ人たちが、ふと立ち寄って、コーヒーを飲みながら「元気?」と声をかけ合える場所。そして、登米の皆さんとも自然とつながり、人と人のご縁がゆっくり広がっていく、そんな温かな場所です。防災風呂敷プロジェクトメンバーでもあるとめタウンネット の「心の復興支援事業」として行っているふるさとと全国をつなぐ 「スマホカフェ」 の会場としても、これまでたびたびご協力いただいてきました。今回、クラウドファンディングのリターンとして風さんのコーヒーをご提供いただけることになりました。コーヒーは、故郷・南三陸への想いを込めて焙煎された「おいのりブレンド」。震災のあと、ふるさとに戻った人もいます。戻らなかった人もいます。それぞれの場所で、それぞれの暮らしを続けています。けれどきっと、みんなの心の中にはあの日より前の、きらめく南三陸の海の光景 が今も静かに残っているのではないでしょうか。湯気の立つコーヒーを手にすると、そんな記憶や想いが、ふっと心の奥から浮かんでくることがあります。どうかこのコーヒーが、あなたの毎日の中の小さな祈りの時間になりますように。〈リターン内容〉■8,000円コース・おいのりブレンド(ドリップパック)10個入り・防災風呂敷 1枚■10,000円コース・おいのりブレンド(ドリップパック)14個入り・防災風呂敷 1枚・椿のコースター 2枚※パッケージデザインは、真弓さんが描いたイラストです。「椿」と「赤い鳥居」をモチーフにした新しいデザインになりました。


椿染めの打ち合わせで訪れた八幡様。そこで、思いがけないご縁と、不思議な出来事が待っていました。愛知から東北へ祈りの旅を続けている「旅する獅子舞ちゃん」。八幡様に立ち寄ってくださいました。今日は、防災風呂敷のリターンのひとつ「椿染め」についての打ち合わせのため、上山八幡宮さまへ伺いました。約束の13時。プロジェクトメンバーが社務所の玄関を開けると——どこからともなく篠笛の音色が聞こえてきました。神主様に案内していただき、二階へ上がると、そこにはテンション高めの真弓さんと、見知らぬお客様。その方が、愛知から来られた「旅する獅子舞ちゃん」でした。東北の祈りの旅の途中で、八幡さまに立ち寄ってくださったそうです。そして思いがけないことに——社務所の片隅で眠っていた獅子さまを目覚めさせ、お清めをしてくださいました。キリコで清められた神聖な場に鎮座したのは男獅子 「さん」様女獅子 「静風(しずか)」様これまで静かだったキリコの結界の中に、まるでそこにいるのが当然だったかのように、二体のお獅子さまが座りました。社務所の2階、キリコで清められた場に鎮座したお獅子さま。男獅子「さん」様(右)と、女獅子「静風(しずか)」様(左)です。はやかちゃんが取り出した「獅子舞WA ROCK」。旅する石のことをお話しすると、獅子舞ちゃんもその想いに共感してくださいました。はやかちゃんが取り出したのは、獅子舞のWA ROCK。その場で、「旅する石・WA ROCK」のことを説明させていただくと、旅する獅子舞ちゃんもその趣旨に深く共感してくださいました。獅子が「アム!」と噛みついて受け取り。獅子の噛みつきは、邪気払い、そして「神がつく」とも言われています。獅子が「アム!」と噛みついて受け取り。獅子が噛みつくことは、邪気払いであり、**「神がつく」**とも言われているそうです。その場にいたみんなも、「悪いところ」「良くしたいところ」を獅子に噛んでもらいました。そしてさらに——来年の3月11日、八幡様の神楽殿で奉納してくださることになりました。15年前の3月11日は、多くの人にとって 絶望の日 でした。でも、16年目の3月11日は、ご縁の重なりに感謝する日になりそうです。これからの1年、これまでいただいたご縁にも、これから生まれるご縁にも感謝しながら、過ごしていきたいと思います。こうして人と人のご縁が重なりながら、防災風呂敷のプロジェクトも少しずつ広がっています。このような出会いが生まれているのも、皆さまのご支援のおかげです。もしよろしければ、ご支援やシェアで、この取り組みを応援していただけましたら嬉しいです。これからの活動も、活動報告でお伝えしていきます。


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