椿染めの打ち合わせで訪れた八幡様。そこで、思いがけないご縁と、不思議な出来事が待っていました。愛知から東北へ祈りの旅を続けている「旅する獅子舞ちゃん」。八幡様に立ち寄ってくださいました。今日は、防災風呂敷のリターンのひとつ「椿染め」についての打ち合わせのため、上山八幡宮さまへ伺いました。約束の13時。プロジェクトメンバーが社務所の玄関を開けると——どこからともなく篠笛の音色が聞こえてきました。神主様に案内していただき、二階へ上がると、そこにはテンション高めの真弓さんと、見知らぬお客様。その方が、愛知から来られた「旅する獅子舞ちゃん」でした。東北の祈りの旅の途中で、八幡さまに立ち寄ってくださったそうです。そして思いがけないことに——社務所の片隅で眠っていた獅子さまを目覚めさせ、お清めをしてくださいました。キリコで清められた神聖な場に鎮座したのは男獅子 「さん」様女獅子 「静風(しずか)」様これまで静かだったキリコの結界の中に、まるでそこにいるのが当然だったかのように、二体のお獅子さまが座りました。社務所の2階、キリコで清められた場に鎮座したお獅子さま。男獅子「さん」様(右)と、女獅子「静風(しずか)」様(左)です。はやかちゃんが取り出した「獅子舞WA ROCK」。旅する石のことをお話しすると、獅子舞ちゃんもその想いに共感してくださいました。はやかちゃんが取り出したのは、獅子舞のWA ROCK。その場で、「旅する石・WA ROCK」のことを説明させていただくと、旅する獅子舞ちゃんもその趣旨に深く共感してくださいました。獅子が「アム!」と噛みついて受け取り。獅子の噛みつきは、邪気払い、そして「神がつく」とも言われています。獅子が「アム!」と噛みついて受け取り。獅子が噛みつくことは、邪気払いであり、**「神がつく」**とも言われているそうです。その場にいたみんなも、「悪いところ」「良くしたいところ」を獅子に噛んでもらいました。そしてさらに——来年の3月11日、八幡様の神楽殿で奉納してくださることになりました。15年前の3月11日は、多くの人にとって 絶望の日 でした。でも、16年目の3月11日は、ご縁の重なりに感謝する日になりそうです。これからの1年、これまでいただいたご縁にも、これから生まれるご縁にも感謝しながら、過ごしていきたいと思います。こうして人と人のご縁が重なりながら、防災風呂敷のプロジェクトも少しずつ広がっています。このような出会いが生まれているのも、皆さまのご支援のおかげです。もしよろしければ、ご支援やシェアで、この取り組みを応援していただけましたら嬉しいです。これからの活動も、活動報告でお伝えしていきます。




