日本の“破綻”を読者と共に描くー真山仁『デフォルトピア』共同創作プロジェクト

『オペレーションZ』(新潮社)に登場した幻の小説『デフォルトピア』を、小説家・真山仁が“読者と共に”共同創作し、日本を復活させるチームを結成するプロジェクトです。人はどう生き、何を守るのか。社会の行き先を“自分ごと”として考えませんか。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

10,055,000

335%

ネクストゴールは10,000,000円

支援者数

344

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

30

日本の“破綻”を読者と共に描くー真山仁『デフォルトピア』共同創作プロジェクト

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

10,055,000

初期目標100%突破

あと 30
335%

ネクストゴールは10,000,000

支援者数344

『オペレーションZ』(新潮社)に登場した幻の小説『デフォルトピア』を、小説家・真山仁が“読者と共に”共同創作し、日本を復活させるチームを結成するプロジェクトです。人はどう生き、何を守るのか。社会の行き先を“自分ごと”として考えませんか。

5月17日に支援者の皆さまにお願いしました「最初の300人アンケート」の回答を、本日、真山さんと一緒に読み込みました。3日しか経ってませんので、まだ31名の段階ですが、そこには想像以上に強い“共通感覚”がありました。多くの方が感じていたのは、「このままでは日本は危ない気がする」「でも誰も本気で語らない」「自分も何かしたい」という、言葉にならない違和感や不安でした。そして印象的だったのは、単なる“破綻への恐怖”ではなく、「子どもたちに何を残せるのか」「希望を持てる社会とは何か」「これからどう生きるべきか」という、「生き方」の問いとして、このプロジェクトを見てくださっていることでした。『デフォルトピア』は、単なる書籍出版プロジェクトではなく、“日本の未来を、自分ごととして考える人たちが出会う場”になり始めている。そんな手応えを感じています。アンケートの中には、「安心できる場が欲しい」「前向きな議論したい」「若い世代に伝えたい」「仲間と何か行動したい」という声も多くありました。これは、“作品を作る”だけでは終わらないプロジェクトになるかもしれません。危機感だけでは、人は集まりません。しかし、「それでも希望を諦めたくない」という想いには、人が集まり始めています。早々にご回答くださいました最初の31人の皆さま、本当にありがとうございました。一つひとつ、真山仁さんと、大切に読ませていただいています。ぜひ、「最初の300人アンケート」あなたの感じている違和感や不安、期待を、聞かせてください。長文でなくても大丈夫です。一言でも、このプロジェクトにとって大切な“声”になります。『デフォルトピア』プロジェクト事務局 山下恭司


『デフォルトピア』プロジェクトの大きな特徴のひとつである、「編集会議参加プラン」。このたび、編集会議の日程が正式に決定しましたので、お知らせいたします。編集会議とは、小説家が作品を執筆する過程で、出版社の編集者や取材協力者と共に、物語の方向性や登場人物、ストーリー展開などを議論する重要な場です。通常、こうした編集会議は、出版社と作家の間で"極秘裏"に進められます。しかし、今回の『デフォルトピア』では、その“創作の中枢”を、参加者のみなさまと共有したいと考えています。なぜなら、この作品が描こうとしているのが、「日本という国家の破綻」だからです。同じ時代を生きる参加者のみなさまと共に、日本の未来をシミュレーションしながら、この物語を作り上げていきたいと思っています。現在、下記4回の開催を予定しています。第1回 リアル会議① 「国家破綻後、あなたは何を優先するか」 2026年6月14日(日) 14時〜16時(東京都内)  ※オンライン視聴プランあり第2回 オンライン会議① 「日本社会の破綻を描く場面について」 2026年7月12日(日) 14時〜16時第3回 オンライン会議② 「破綻した日本にとって必要なリーダー像」 2026年8月2日(日) 14時〜16時第4回 リアル会議② 「どんな行動で共に闘うか」 2026年8月9日(日) 14時〜16時(東京都内) ※オンライン視聴プランありなお、『デフォルトピア』完成本の巻末には、編集後記として、それぞれの編集会議の記録を残す予定です。参加者のみなさまの意見が、どのように作品へ“昇華”されていったのか。その過程も含めて、今回のプロジェクトとして記録したいと思っています。この物語が生まれる"瞬間"を、"読者"としてではなく、"当事者"として見届けてください。『デフォルトピア』プロジェクト事務局 山下恭司


「もし、本当に国家が破綻したら。」その問いに対して、真山仁さんのかなり踏み込んだ取材が始まっています。国家が揺らぎ始めた時、社会では何が起きるのか。人々は、どのような行動をとるのか。見えている現実と、隠される現実はどう違うのか。そして、その時代を人はどう生きるのか。正直、ここまでリアルな議論になるとは思っていませんでした。そして何より驚くのは真山仁さんが、その議論をどのように物語へ落とし込んでいくのかです。どの設定を採用し、どの展開を捨て、どこまで現実を描くのか。その思考の過程そのものが、非常に刺激的です。本来、こうした編集会議は、出版社と作家の間で、"極秘裏"に進められるものです。通常、物語が生まれていく“中枢”に読者が入ることは、まずありません。今回の『デフォルトピア』は、その"閉ざされた創作の現場"を初めて、読者と共有する試みです。完成した小説を読むだけではなく、「国家は、社会は、人はどう変わるのか」を、真山仁さんと共に考え、物語が生まれていく瞬間に立ち会う。それが、『デフォルトピア』編集会議です。なお、最初の編集会議は、6月14日に東京都内で開催予定です。ここから、『デフォルトピア』の世界が、本格的に動き始めます。そして、おそらく、このような形で作品作りが行われることは、最初で最後になると思います。今後の活動報告では、さらに深い内容へ入って参ります『デフォルトピア』プロジェクト事務局 山下恭司



資産設計の指南者として高い人気を誇る内藤忍さんと共に、クラウドファンディング『デフォルトピア』について語るイベントは、大盛況でした。突然の雷雨の中、当日会場に足を運んでくださった方が38人、オンライン参加が194人を数えました。今回、コラボレーションした内藤さんとは、この日が初対面でした。しかし、「意見のすりあわせをしない方が、面白いかも知れませんね」と挨拶をするなり意気投合してしまい、何の予定もなく会は始まりました。国が破綻しても、お金さえあれば、どこでも生きていけるという発想もあります。その一方で、日本で頑張って子どもや孫に希望を与えたいと願う人もいます。クラウドファンディング『デフォルトピア』の挑戦は、この国に残って日本に希望を取り戻したい。その方法を、読者と共に考え物語として世に放ち、それを実現するためのチームを作りたいという想いを、私は夢中で語りました。その上で、「国家破綻の起きるかどうかを議論するのではなく、起きた時に備えたい。それは当然の発想では!?」と訴えました。内藤さんは、資産運用は国内と海外を半分ずつでというのがご持論ですから、その気になれば破綻後は、海外で暮らすという選択肢のある方です。しかし、「自分はずっと日本で暮らしたい」とおっしゃる。だから、私の発言に、内藤さん的立場と視点から賛意を示して下さいました。参加者の大半も、内藤さんの勉強会などに参加されている方が多かったようですが、その方たちともイベント後、色々とお話をして、ご支援の声を戴きました。世の中を変えようとか、何かムーブメントを起こそうとする時、一つの発想だけでは、実現は難しいものです。様々な立場、価値観のある人が、それぞれ考えた上で、危機感を感じ、共感してこそ運動となっていきます。それを実感した夜になりました。真山仁


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