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究極のエンターテイメントとしての村作り-「あの村プロジェクト」

あの村をご支援下さいました皆様、本当にありがとうございました。 2017年7月より、あの村は会員制サービスとして正式にスタート致します。 村作りをしてみたい方は、こちらの公式サイトから体験入村にお申込み下さい!

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

現在の支援総額

1,515,000

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,515,000

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

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こんにちは。村長の堀元です。 あの村で村作りを進めていて、何と言っても楽しいのが食事!肉体労働の後のご飯は最高ですよね!   例えば、ある日のメニューはこんな感じ。   こちらの、超ワイルドな焼き方をしている魚は、あの村のすぐ近くの鋸南町で取れた地元の"かます"! この焼き方、めっちゃ良くないですか? 漫画でよく見る「串刺しにした魚を地面に刺してたき火で焼く」です。僕も子供の頃から憧れていました。笑 鋸南町のかますは味もすごくいいんですよ!炭火でゆったり焼くことで生まれる、ホロホロした食感と野趣あふれる味がたまりません!   また、奥にある青竹の中に入っているのは、"鶏としいたけの青竹蒸し"です。 こちらは「がっぽ鶏」という別名でも呼ばれておりまして、宮崎県高千穂町の名物メニューだったりもするんです! 竹の香りが鶏に移り、青竹蒸しの醍醐味を贅沢に堪能できます。竹が豊富なあの村の魅力を存分に引き出してくれるメニューです。   以上、これはあの村のメニューの一例に過ぎません。 あの村はたけのこや山菜なども取れますし、皆様の工夫次第で様々なメニューが生まれます。 あなたの挑戦したい料理は何ですか?


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こんにちは。『あの村』副村長のナナシロです。 あの村のロゴを作った人でもあります。 今日はロゴ制作者の僕から、あの村のロゴデザインにどんな思いが込められているのかをご紹介しようと思います。 ロゴをじっくり見た方は既にお気付きかもしれませんが、ロゴの中には、現在あの村にあるものと、これからあの村で作っていくものの両方が描かれています。 まず、あの村に現在あるものとして『竹』があります。 資材になるだけでなく、工芸品になったり、食器になったり、あらゆる場面で大活躍の竹。 これをあの村のロゴデザインに入れない手はない!ということでロゴの左下に竹林が描かれていますね。 また、あの村には『ホタル』もいます。これはロゴの左上に描かれている、光りながら飛んでいるものがそうですね。 「え?!ホタルなんているんだ?!」と驚いた方もいらっしゃるでしょうが、ホタルについてはあの村の現役女子大生スタッフのかおちゃんが後日活動報告で紹介してくれますよ。お楽しみに。 その他、既にあの村にあるものとして季節によって装いを変える山並みや澄んだ空にぽっかり浮かぶ雲などの美しい景色も、ロゴの中で表現されています。 一方のこれから『あの村』で作られていくものとして、家やかまど、畑といった村らしいものも描き込みました。 そんなあの村の要素が盛りだくさんなロゴなのですが、この中に唯一描かれていないものがあります。 それは、村民や村に訪れる人たちの姿です。 そう、今この活動報告を読みながら支援しようか迷っているあなたのことです。 是非、ご支援いただいて村へ遊びにいらっしゃいませんか? スタッフや、既に支援していただいた方共々、あなたのことをお待ちしています。


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はじめまして、「あの村」運営スタッフ、コーヒー担当のカンザキです! 「あの村」の村民の皆様に、「カンザキがいるってことは美味しいコーヒー淹れてくれるわ」って思っていただくのが目標です。 早速ですが、コーヒーについてこのような格言があります。 Coffee inspires wonderful ideas that can change the world -コーヒーは世界を変えうる素晴らしいアイデアをもたらす- 村づくりをする上で、村民の皆さんの想像力や創造力は何よりも不可欠なものです。 大自然の中でみんなでコーヒーをすすり、一息ついて自然と会話が始まる。 一杯のコーヒーから始まる人と人との繋がりが、 新たなアイデアを生み、村づくりをより一層加速させて行く、 それは世界を変えうるアイデアになるかもしれない。 そんな瞬間を生み出す力をコーヒーは持っています。 カンザキは世界を変えるその瞬間が生まれるお手伝いをさせていただけたら幸せです。 アウトドア好きにはコーヒー好きの方も多いので、「カフェをやりたい!」という村民の方を集めて、一緒に『あの村カフェ』オープンを目指してやっていけたらと思っています。 それでは皆さんにお会いできる日を心より楽しみにしております!


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DASH村のロゴの間の人、どう見ても片腕が心配になる色してますよね笑 『ザ!鉄腕!DASH!!』番組ロゴ ©NTV   というわけで、みなさんこんにちは!『あの村』で法務を担当してい ます馬場です。 あの村は公式ページにもあるように、1400坪という広さを持ちます。畳に換算すると2800畳分です!(ピンと来ないがとにかく広い) ...あれ?じゃあ村に荷物を送るとどこに届くの?ポストはあるの?という疑問が出てくると思います。村に住むこともできるので、住むのに必要な道具などは郵送できると便利ですよね! 答え...ポストはありまぁす!笑 実は最近のワークショップの折に、ポストを設置しました!!! これです! しかし、このポストどころかあの村の住所は郵便局員はもちろんのこと、GoogleMapにも載っていません!これでは郵便物は絶対に届きません!笑 とはいえ住所がなければ村に荷物が届かない。 住所を、地図に載せるのは簡単なことでは無かったのです・・! うーん、なんとかせねばっ‼︎ このように、村民の皆さんが少しでも快適に村での暮らしが送れるようにgoogle map等にもあの村を載せようと、オープンに向けての準備も進めています! ですので、是非村民になって頂いて村での暮らしを楽しんで頂きたいと心から願っております! それでは、また村でお会いしましょう!


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こんにちは!「あの村」スタッフ ゴリです。 たくさんの方々に応援していただき日に日に認知度が増していっているのを感じています。 金額としてご支援いただくだけではなく、手伝えることがあったら手伝うよ!という方や、すでに新しい企画を持ち込んでくる強者も現れるなど、方々から応援メッセージをたくさんいただいています! 改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます! さて、僕は普段からアウトドアやDIYが大好きで、あの村にもたくさんの家具や建築を充実させていく手伝いがしたいと思って、プロジェクトにスタッフとして加わりました! 今日は皆さんにもいろんな妄想を掻き立てていただくために、僕の作りたいものをいくつかご紹介したいと思います! まずは大人数で使える「テーブル」と「椅子」!! どんどん村民が増えていくあの村、焚き火を囲んでのご飯ももちろんいいけれど、やっぱり、たくさんの料理が置ける大きなテーブルと、ゆっくりくつろげる椅子があるといいですよね。 材料は、あの村に大量に自生している「竹」! 切ってもまた生えてくるし、成長速度も速く、丈夫で、形も揃ったものが多く、加工のしやすさも◎。 こんな夢のような素材が使い放題というのが、あの村の特徴の一つです! それから、日本人なら誰でも一度は憧れる「ドラム缶風呂」!! 大きなドラム缶を一つ用意、多少表面が錆びていたって大丈夫。水を半分ほど入れ、火にかけて温めます。 竹で息を吹き込む棒を作ったりしても楽しいですよね。温まってきたら、いよいよ入浴!! 実際に村に行ってみるとわかるのですが、本当にまだ大自然しかありません。遮るもののない視界に広がる空は、昼でも夜でもとても美しいです。 そんな景色を見ながら入るお風呂・・最高ですね。これも絶対に作ります! そして何と言っても絶対に作りたいのが「ツリーハウス」!! 木の上に、ひっそりと佇む4,5畳くらいのログハウス。決してとても大きな家ではないけれど、数人が秘密基地にするのにはぴったりの窮屈さがたまらない。中に入ると、小さめのテーブルと椅子がぽつんとある。もちろん村の木で手作り。 エアコンはないけれど、アルコールランプや木の温もりで意外と十分で、あとはコーヒーなんかを飲みながら、本を読んだりしていれば完璧ですね。 いかがでしょう。山の中の、しかも木の上での暮らしは、全人類の憧れといっても過言ではないと思いませんか? ・・・本当はまだまだ作りたいものはあるのですが、語り始めるとキリがありません!笑 だんだんと春も近づき、屋外でもDIYのしやすい時期がやってきました。 村民みんなで「何か」を作るワークショップも続々と開催予定です! その際はまたお知らせ致しますので、村民となってぜひぜひご参加くださいませ! それでは!