【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

現在の支援総額

3,001,232円

1,000%

目標金額は300,000円

支援者数

56人

募集終了まで残り

26日

【使うほど肌に馴染む柔らかさ】北海道天然エゾ鹿革『ミディトートバッグ』

現在の支援総額

3,001,232円

1,000%達成

あと 26日

目標金額300,000円

支援者数56人

森林被害対策として駆除されるエゾ鹿。その多くが未活用のまま廃棄されています。私たちは狩猟から製品完成まで一貫管理し、鮮度の高い天然エゾ鹿革を使った製品づくりに取り組んでいます。 無駄な機能を排除し、美しさを追求した「北海道天然エゾ鹿革のミディトート」をご堪能ください。

ご支援、誠にありがとうございます!

おかげさまで達成率963%、募集終了の2026年10月25日まで、残り32日です!

今日はバッグの話から少し離れて、鹿と日本人の話をさせてください。鹿革を選んでいただくことが、じつはとても長い付き合いの続きにあるのだと、知っていただけたら嬉しいです。

「シカ」という言葉

縄文時代の人々の主な狩猟対象は、鹿と猪でした。日本語の「シカ」は、肉を意味する「シ(シシ)」と、毛皮を意味する「カ」が合わさった言葉だと考えられています。名前そのものに「食べる」と「着る」が入っている。それくらい近い距離で、人は鹿と関わってきました。

万葉集の中の鹿

8世紀に編まれた万葉集には、鹿を詠んだ歌が68首あります。その中に「鹿のために痛みを述べて」という歌があり、「私の体は、角も耳も爪も毛も肉も内臓も、すべて役に立てられる」という意味のことが語られています。当時の人が鹿を余すことなく使い切っていたことが、歌の形で残っています。

正倉院には、鹿革で作られた1300年前の足袋が今も残っています。色も柔らかさも失われていない、と宮内庁の調査報告にあります。鹿革が長く生きる素材であることは、こうして証明されています。

武将たちと、縁起の話

戦国時代、鹿革は武具の素材として重用されました。真田幸村、本多忠勝、山中鹿之助といった武将が鹿の角を兜に付けていたのは、鹿が俊敏さと神聖さの象徴だったからだと言われます。

江戸時代の給料は「禄(ろく)」と呼ばれました。「鹿」も「ろく」と読めることから、鹿は財運を招く縁起のよい動物とされ、鹿革のものを持ち歩く人が多くいたそうです。

そして、いま

ところが現在、鹿は「害獣」と呼ばれています。森林被害の約7割が鹿によるものとされ、生態系を守るために、令和3年度には全国で72万頭以上が捕獲されました。そのうち、革として活かされているものはごくわずかです。

数千年ものあいだ、角から内臓まで使い切ってきた相手を、いまは大半を捨てている。この落差を、僕たちはどうにかしたいと思っています。

LEATHERECTIONという名前は、LEATHER(革)とresurrection(再生)を掛け合わせたものです。かつて日本人がそうしていたように、鹿の命を無駄にせず、感謝して使う。その当たり前を、もう一度日常に戻したい。ミディトートは、そのための一つの形です。

一つのバッグを長く使っていただくことが、この長い付き合いの続きになります。

現在のリターン状況

30%OFFのコースは完売いたしました。現在お選びいただけるのは、25%OFF 56,100円/20%OFF 59,840円/15%OFF 63,580円/2個セット33%OFF 100,232円(残りわずか)です。一般販売予定価格は74,800円です。

生産は2026年10月下旬から、2027年4月末までに順次発送いたします。募集終了は2026年10月25日です。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

LEATHERECTION
林 徹

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