並べたお酒に映る「明るい未来」300年競い合う2つの酒蔵が手を取り町に灯をともす

江戸時代から続く兵庫・矢名瀬の2つの老舗酒蔵。100㍍の距離で技を高め合ってきた「最高のパートナー」が、静まりかえった“山東の銀座”を再生すべく共闘します。地元有志が支える蔵開きと、互いの実力を認め合い、選び合った限定酒を通じ、かつての賑わいを旧街道に取り戻す、歴史を懸けた挑戦です。

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江戸時代から続く兵庫・矢名瀬の2つの老舗酒蔵。100㍍の距離で技を高め合ってきた「最高のパートナー」が、静まりかえった“山東の銀座”を再生すべく共闘します。地元有志が支える蔵開きと、互いの実力を認め合い、選び合った限定酒を通じ、かつての賑わいを旧街道に取り戻す、歴史を懸けた挑戦です。

道の駅但馬のまほろば駅長の田中です。今回リターンとして提供するお酒は、両蔵当主が互いに認め選び合ったお酒を瓶詰しています。私には今回のチャレンジに際し、1つのこだわりがありました。“300年余りにわたり切磋琢磨してきた2つの蔵が協力して挑戦する”ことを象徴する、両蔵当主が互いに認め合うお酒を提供したい。またその為に両蔵当主が共にお酒を持ち寄り、同じ場で両蔵当主が共に試飲してお酒を決める。少し月日を遡りますが、2026年2月20日に田治米合名会社様の会議室をお借りし、両蔵当主と私を含む関係者で試飲会を実施しました。両蔵当主のご理解もあり、私のこだわりが実現しました。各蔵より“蔵名ラベル”と“続き絵ラベル”それぞれの候補となるお酒を数種類ずつ持ち寄っていただき、その中から“これぞ”というお酒を選んでいます。また今回は両蔵のお酒をセットでお届けすることが前提となっており、“純粋にそれぞれの蔵らしさを追求したお酒”だけではなく、“セットにすることで両蔵の酒造りの違いがより鮮明になり、尚且つそれぞれの個性が感じられるお酒”を厳選しました。試飲会の開始前には独特の緊張感が漂っていましたが、両蔵当主が互いのお酒を酌み交わし、意見を交わし合うことで、存外にも和やかで楽しい試飲会となりました。ぜひとも私たちのチャレンジにご支援いただき、当主が選び合ったお酒を飲み比べ、その違いを体感してください。次回は私の日本酒についての思いをお届けします。


道の駅但馬のまほろば駅長の田中です。本日午前9時より朝来市山東町矢名瀬にある“田治米合名会社”、“此の友酒造株式会社”という2つの酒蔵と、道の駅但馬のまほろばが共同で挑戦するクラウドファンディングがついに開始されました。公開初日にもかかわらず、皆様から多くのご支援をいただき誠にありがとうございます。2つの酒蔵がある矢名瀬は旧街道の宿場町として、また繊維工場のお膝元として繁栄していました。しかし近年は人口減少、工場の縮小等によって賑わいは失われてしまっています。しかしながら、春と秋の年2回の蔵開きイベント開催時には多くの方が矢名瀬を訪れ、町に人と笑顔が戻り、賑わいを取り戻します。今回の取組では、異なる技とこだわりで日本酒を醸す2つの蔵とそれぞれのお酒、そして蔵開きイベントを多くの方に知ってもらい、お酒の力を契機として矢名瀬を訪れる方が増えることで、町に賑わいを取り戻すことを目指します。私たちの思いを実現するため、両蔵当主がお互いに認め選び合った特別な日本酒や、蔵開きイベントでの特別な体験をリターンとしてご用意しております。ひとりでも多くの方に今回のチャレンジにご賛同いただき、ご支援いただけますと幸いです。次回は限定酒の試飲会についてお届けします。


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