文字どおり、「もろみ」の最終の仕込みとなります。通常、もろみの仕込みにおいて、三段目を留め仕込みとしますが、特別仕様の仕込み配合のため、二段目の仕込みを留め仕込みとしております。これで、1本の「もろみ」という発酵物となりました。以降、発酵状態を確認しながら、温度管理を行い、目的の酒質を目指します。これからドキドキの毎日を過ごすことになります。動画は、「麹打ち込み」→「水麹調整」→「蒸米投入(仕込み作業)」となります。毎日の温度や香り、発酵の進み具合を細かく確認しながら、目指す酒質へと近づけていきます。目には見えないところで進んでいく発酵の変化。これからどんな表情を見せてくれるのか、私たちも楽しみにしながら、丁寧に見守っていきます。
踊りクラウドファンディングは、7月31日をもちまして公開を終了いたしました。たくさんの温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございました。皆さまからいただいたお気持ちを胸に、いよいよ仕込みも最終段階へと進んでいきます。今回は、仕込みの途中にある「踊り」の様子をご紹介します。添え仕込みを終えた翌日は、酵母の増殖を目的に、仕込みを1日休みます。これを「踊り」と呼びます。https://youtube.com/shorts/EkQTQFLYjgY動画は、踊り二日目の発酵の様子です。今回の仕込みは、特殊仕込みのため、踊りを2日間、仕込みは2段仕込みに設定しております。明日、最後の仕込みを控え、酵母が踊るくらい、元気に増殖してる様子が、泡・音から分かります。皆さまに応援していただいたこのお酒が、少しずつ形になっていく様子を、こうしてお届けできることを嬉しく思います。次回は、仕込みの中でも最後の段階となる「留仕込み」の様子をご紹介します。最後まで一緒に見届けていただけたら嬉しいです。改めまして、クラウドファンディングを応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
写真は種切りから約5時間後、山盛りにした米を手のひらでほぐす【切り返し】の様子です。この時は、麹菌の増殖は目で確認できません。温度・水分の均一化と、麹菌への酸素供給が目的の作業ですが、水分飛散によって温度が下がらないよう、作業は、手早く、正確に行います。作業後は、種切り後同様に、山盛りにし保温します。翌朝から、麹菌の増殖が見えるようになり、手入れを行います。麹菌の増殖と米の硬さを見ながら、温度と湿度を管理します。種切りから約50時間かけて、麹が仕上がります。
麹造り その1ガーデンパーティーの仕込みも、少しずつ次の工程へ進んでいます。今回は、日本酒造りに欠かすことのできない**「麹造り」**の様子をご紹介します。酛麹、添麹、留麹を造りました。麹は室温32℃に設定した部屋で作業します。蒸した米に麹菌の胞子を振っている「種切り」の様子です。種切り後は、水分が飛散して温度が降下しないように、米を山積みにしておきます。次回は、麹造りの続きをお届けします。酒蔵で大切に育てられていく麹の様子を、ぜひご覧ください。
前回の活動報告では、「ガーデンパーティー」の仕込みに向けた酒母造りの様子をご紹介しました。今回は仕込みの様子をお伝えします。今回のガーデンパーティーは二段階に分けて仕込みます。6月末に、もろみの一段階目の仕込みを行いました。動画は蒸したお米を放冷棚に広げて温度を冷ましている様子です。この蒸米を酵母に麹と水を入れたタンクに投入しました。次回は麹造りの様子を報告いたします。



