※100万円を達成し、次回ネクストゴール110万円に挑戦中です!!
引き続き頑張りますので、支援や拡散のほど
よろしくお願い致します!
【土屋商店の照明オフグリッド化!24時間営業の無人販売所にしたい!】
皆さまからのあたたかいご支援によって、30日目で目標金額100万円を達成しました、ありがとうございます!
スーパーまつばで販売させて頂いているお惣菜も、口コミによって多くの皆様の口に届いております。
残り7日、ネクストゴールとして110万円を設定しました。土屋商店の照明を藤野電力のご協力のもとオフグリッド化し、24時間営業の無人販売所にしたいです。
そして、いつでも誰でも使える市民発電所としても機能させたいと思っています。
その資金として、10万円を充当させて頂きたいと考えております。引き続きご支援、よろしくお願いいたします!
はじめに・ご挨拶
はじめまして。このプロジェクトは、神奈川県相模原市緑区の奥地、旧藤野町に住む4人で立上げました。料理人、農家、イベントオーガナイザー、外資系金融マンというバックグラウンドがまったく異なる4人が、ひょんなことをきっかけに出会い、結束し、藤野の食文化の継承と向上を本気で考えた末に立上げたプロジェクトです。
このプロジェクトで実現したいこと
地元野菜を使った安心安全なお惣菜を安定供給するための場所、ビオ野菜直売所、移動販売車を作ります。これら3つを通して、藤野の食文化を将来のために継承すると同時に、新たな地域活動も立上げ、皆様と一緒に新しいBIO食文化をつくっていきたいと考えております!
私たちの地域のご紹介
私たちが暮らす藤野という町は、相模原市緑区の西端、ちょうど山梨県との県境にある、山と川に囲まれた緑豊かな町です。1986年、「藤野ふるさと芸術村構想」が打ち出され、芸術による町興しがなされ、町のいたるところに芸術作品やモニュメントが建てられています。それから30年以上経った今、人が人を呼び、コミュニティーが生まれ、この小さな町で小さなムーブメントがふつふつと沸き起こっています。
前回のクラウドファンディングでも私たちの町、藤野について詳しく語っております。こちらも是非ご覧ください。(https://camp-fire.jp/projects/view/70390)
プロジェクトを立ち上げた背景や、これまでの活動
CAMPFIREの活動報告ブログで発信していきます!お楽しみに!
第1章 出会い
第2章 決起酒会
第3章 オーガナイザー土屋拓人
第4章 人と人との繋がり
第5章 僕たちにできること
第6章 マッドサイエンティスト
第7章 五十嵐創 part1 炎の料理人
第8章 五十嵐創 Part Ⅱ 風土、風味、風景 〜ブリキのおもちゃ〜
資金の使い道・実施スケジュール
・お惣菜加工場の整備。食材保管用の棚、調理器具、衛生管理用資材等を購入します。
・ビオ野菜販売の拡張。ビオ野菜陳列棚を新規購入します。
・移動販売車の整備。
リターンのご紹介
藤野のおすすめ商品、特産品を返礼品として考えています。
リターン例:
●藤野の魅力が詰まったBIOBOX
●BIO惣菜・調味料
●季節のお野菜セット
●藤野近郊の飲食店のスペシャル加工品、お食事券orお持ち帰り券
●施術券 / 鍼灸・マッサージなど
●フェアトレード雑貨・食品
●藤野産クラフトビール
●日本の里100選に選ばれた藤野佐野川エリアの魅力が詰まったスペシャルセット
●みつろうラップ
まだまだ増える予定です。CAMPFIREの活動報告ブログでも随時、発信していきます。
最後に
コロナウイルスは、自分たちが想定していたより、とても早いスピードで猛威を振るいました。プロジェクトメンバーでもある土屋が運営するビオ市は通常通り開催することが困難となり、五十嵐が経営するレストラン土とシェフも営業停止を余儀なくされました。それだけでなく、藤野の町で商いを営む仲間たちが皆、同じように苦しい思いをしている状況です。
元々は新しいBIO食文化をつくることに熱い想いを持った4人で、このプロジェクトを立上げところが始まりでした。しかし、コロナによって町全体がダメージを受けている中、ご支援へのリターンという形で、町の商売をしている仲間たちにも関わってもらうことになりました。
今後はご支援いただく皆様、町の仲間、我々が一緒に同じチームとして活動していきたいと考えています。何卒、宜しくお願い致します!
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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