パレスチナ占領と追放、ガザの壁を描いたアラビア語絵本『もしぼくが鳥だったら』。やさしい言葉で、この上なく率直に語られる絵本の邦訳を緊急出版したい。2025年1月...
冷泉荘の5階で15年間ちいさなフォトスタジオを営んできたテトラグラフ写真室が、写真雑貨と写真集を楽しめるちいさなギャラリーとして2023年8月8日に図書室をオー...
【アナザーゴール挑戦中】西2朝鮮学校ではスクールバスを出して遠方から通う児童と園児たちを送迎していますが、慢性的な運営難のため老朽化したバスの買い替えができてお...
初めまして、福岡県北九州市、つくるをつなげる雑貨店 『lima poepoe(リマ ポエポエ)』と申します。今回、シルクプリントスクリーン工房を構え、障害がある...
長年福岡の音楽シーンを支えて来たLive Music Bar & Grill TUPELOが2022年末の営業をもって現在の場所を退去せざるを得なくなりました。...
北九州市若松区にある「北九州平和資料館」は、戦時遺品などの展示物を手に取って見られる私設資料館。戦争の加害者にも被害者にもならないようにと、両面からの展示をして...
オーガニックな音色で、国内外で活動するピアニスト重松壮一郎。10年ぶりにソロアルバムCDのレコーディングを行います。コロナや戦争による混乱や分断で、傷ついたこの...
博多駅から電車で約20分の小さな海沿いの町に「誰もが自分でビールを作れる醸造所」を作ります。ビールメーカーでは希少な”少量仕込み”に挑戦し、例えば飲食店のオリジ...
障害を持つ仲間たちを年に一度ライブハウスに招待して生バンドを楽しんで貰うロックイベント「音小屋チャリティーライブ」は2022年に20回目を迎えます。20年続く老...
コロナ禍の中、酒類は未曾有の事態となり、いまだに見通しが立たない状況です。何もせずに様子をみるか?というとそうではなく、冬が来ると酒蔵では次年度に向けて準備が始...
「大學湯」は、1932年から2012年の80年間にわたり地域に愛された公衆浴場です。廃業後も建物の存続を願う声を多くお寄せ頂き、個性的な空間として様々な利用をし...
東京国分寺にあるオーガニックカフェ、カフェスローが昨春から続くコロナショックにより、存続の危機に直面しています。今年誕生20周年の節目を目前に、このままではなく...
コロナ禍で分断が進む今、ますます求められる人と人とのリアルな関わりと対話。2020年8月、東京にオープンした「対話の森」は視覚障害者や聴覚障害者、高齢者の案内の...
2013年冬の福岡に日本一のクリスマスマーケットの開催と、まわって楽しい冬の福岡の実現に向けて、スタートした福岡クリスマスマーケット。今年も開催に向けて準備を進...
椅子も屋根もないバス停に、まちの【machiai】を創りたいです。ただバスを待つ場所をまちの【machiai】としてまち+会いまち+愛待ち+愛となる場所を創って...
子どもたちが歌う、地元・佐世保をテーマにした歌「ここから させぼから」をレコーディングし、CDを制作。市内の小中学校に無料で配布し、後世に残します。またプロジェ...
ほのぼの歌ひめELICAときんぱつドラムすこ宮城太一の楽しく奏でるユニット『tocamos!!』結成5周年記念シングル製作プロジェクトです
面白い人求む! SPITALの小さな店(4坪の2階建)を使うことができる、店主を募集します。このプロジェクトの支援で、店の改装を計画しています。店の運営を試し...