(株)千壽徳蔵を設立し日本から海外まで文化や技術を未来へ継承するお手伝いをします。第1弾はおうち時間をちょっとだけ特別にしてくれる食器をプロデュース! それが...
生後3ヵ月のルゥナが我が家に来て2週間目に、致死率ほぼ100%、余命数日〜1、2ヵ月と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)の診断を受けました。まだ2週間しか一緒に過...
先日愛猫のきなこが難病の猫伝染型腹膜炎(FIP)と診断されましたが、日本で認可外の薬mutian(ムティアン)に一筋の光を見いだせました。しかし認可外の為1日の...
猫には珍しい、自分の血液を壊してしまう再生性の貧血にかかった元保護猫のゆめちゃんです。現在は寛解を目指して服薬治療を続けていますが、1年近く治療を続けた現在でも...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
12月から一緒に暮らしている猫のノエルが3月21日に猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。 FIPは発症したら致死率ぼぼ100%の恐ろしい病気です。 唯一...
私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、...
大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族...
我が家の生後10カ月のポテトが 致死率100%と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。日本では未承認ですが、海外の新薬MUTIANが有効である事が分か...
致死率ほぼ100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、治療法が確立されていませんが唯一有効とされている薬がひとつあります...
現在生後7ヶ月のロロが難病であるFIP【猫伝染性腹膜炎】を発症しました。致死率はほぼ100%と言われています。このFIPとロロが戦う唯一の方法である海外のお薬を...
生後4ヶ月、サイベリアンのもずくが猫伝染性腹膜炎(FIP)という大変致死率の高い病気を発症してしまいました。 84日間のムティアン投薬プログラムを始めると...
生後5か月の≪おれお≫がFIPを発症。致死率がほぼ100%の難病と説明され、早くて余命は3日と言われました。命を救うには新薬【MUTIAN】での治療が唯一の望み...
2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外...
生後推定4ヶ月で保護した保護猫(ちょこ)。FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプを発症。現在新薬ムティアンでの投薬を開始。(令和2年2月29日開始日) 生まれつ...
昨年9月に我が家に来たヒマラヤンの男の子、ロク。とってもかわいくて、これからこの子と歩く人生を楽しみにしていた矢先に、FIPというとても恐ろしい病気を発症してし...
一昨年結石が溜まっているとのことで手術しましたが慢性腎臓病と診断され今回は腎臓出口付近に結石が溜まっているのでsubシステム手術が必要になってくるかもとのこと…...
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
子猫のポンちゃんが猫腸コロナウイルスが突然変異した猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。たくさんの方から助言をいただくうち、この病気を治療する新薬があることを...
9か月の白猫琥珀くんがFIPという病気を発症してしまいました。致死率100%のこの病気。日本では未承認薬MUTIANの購入費用をこの場を借りてご支援をいただきた...