【来年の干支となる龍や福運招来の飾り絵・御朱印・お守りなど、ご祈祷後に送らせていただきます】 令和5年豪雨による災害において、支援活動をしております。その中で...
『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 第3号となる『サンガジャパン+ Vol.3』を2024年2月に刊...
希望が描かれた短冊が風に揺られ風鈴を鳴らし、境内を彩る「七夕風鈴まつり」。新潟の夏になくてはならない風物詩です。今年、老朽化した什器を新しくするとともに、短冊も...
江戸時代の大坂で名のある豪商のひとつだった「加島屋(かじまや)」。しかし、その歴史は謎のままでした。近年になって加島屋(廣岡家)の子孫から当時の暮らしぶりを伝え...
東日本大震災、令和3年福島・宮城県沖地震、令和4年福島県沖地震など、度重なる地震災害で被害を受けた神社を復旧し、相馬野馬追を始めとする馬のまち・相馬の伝統をしっ...
サンガ新社よりアルボムッレ・スマナサーラ[著]『ダンマパダ法話全集 第八巻』を2023年5月に刊行します。『法句経』という名称でも馴染み深い初期仏教経典『ダンマ...
文目観(あやめかん)は、島根県安来市で仏画教室を主催しています。佛絵師荒木十郎香水が安来市・清水寺にご本尊の十一面観音様を、また仏画教室の門下生も「鳳凰図」を奉...
1000年以上の歴史を持つ湯殿山龍泉寺の建替え、修繕工事をします。 今までお金を工面してなんとかお寺を維持してまいりましたが、工事費用には莫大な金額がかかってし...
さつま町にある楠木神社のご神体は、水戸光圀公(黄門さま)が奉納された楠木正成公(楠公さん)の木像で御年330歳になります。建物の老朽化によりご神体の保全が難しく...
我が國の建國神話『古事記』が獻上された記念日に、奉祝事業として、編纂者の太安萬侶公を祀る奈良の多坐彌志理多神社(多神社)で「古事記獻上祭」を斎行し、同日に天武天...
仏教は亡くなった方々のためだけでなく、人間関係や子育て、仕事の悩みなど、日々の生活の中にある事柄に対して「いま、ここで」新たな視点を与えてくれる教えです。そのこ...
『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 創刊第2号となる『サンガジャパン+ Vol.2』を2023年2月...
『サンガジャパン+(プラス)』は現在と呼応する同時代の仏教を伝える仏教総合誌です。サンガ新社が 創刊第2号となる『サンガジャパン+ Vol.2』を2023年2月...
創立1周年を迎えたサンガ新社から、アルボムッレ・スマナサーラ[著]『スッタニパータ「犀の経典」を読む』を2022年11月に刊行します。サンガ新社によるスマナサー...
お坊さんビートボクサー赤坂陽月の人生初海外ツアーがヨーロッパで実現。偶然ベルリンで出会ったベテラン日本人ビデオグラファーにドキュメンタリーを撮影・制作してもらい...
日本の有事には必ずお心遣いをいただく台湾。そして台湾では日本統治時代に建立された桃園神社が丁重に保護されるなど絶えず日本への礼節をお示しいただいてきました。これ...
寳城山慈眼院は、刀匠菩提寺で近年の刀剣ブームで聖地とされていますが、外壁がブロック塀であり雨風にさらされ倒壊の危険並びに景観がとても悪いです。刀匠菩提寺としての...
1300年以上の歴史を持つ越後の古刹「国上寺」。山門の再々再建300年を記念して風鈴祭りを開催いたします。山門前に風鈴を飾る木枠を制作して数百個の色とりどりの江...
滋賀県は三上山のふもと「東光寺」には、弘法大師空海が巨石に刻んだ「出世不動明尊」が鎮座しています。 50年間は廃寺でしたが、地元の有志によって引き継がれ、だんだ...
→2019年9月に宮崎県延岡市を襲った竜巻により、竹谷神社本殿が被害を受けました。建設に向け取り組んではいますが、人口減少・高齢化の為、地区住民の協力だけでは再...