愛猫みーの頭部にリンパ腫が…。頭蓋骨を溶かし、脳に損傷を与える可能性も高く危険な状態です。体調不良から抗がん剤治療も一時中断しました。その為、現在抗がん剤治療...
可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しまし...
昨年、脳腫瘍により愛犬を亡くした後で巡り合ったリンちゃん。主治医が見逃したリンパ腫を他院で見つけていただき何とか命を繋ぎ止めました。一緒にいた年月が短いなんて関...
大切な家族である1歳8か月のミエルがFIP(猫伝染性腹膜炎)が罹ってしまいました。 発症後死亡率が高く、唯一治療には海外の薬を使用する他ありません。 大切な家族...
隆之介(1歳)が猫伝染性腹膜炎(FIP)という、一般的な病院では治療法のない病を発症してしまいました。助ける為にはMUTIANという日本では承認されていない薬を...
この病気は手術以外で根治の方法はなく、一生続く投薬による対処療法では進行を遅らせるだけで、ひとたび悪化すれば咳や呼吸困難の状態が続き、苦しんで亡くなっていくわん...
先日愛猫のきなこが難病の猫伝染型腹膜炎(FIP)と診断されましたが、日本で認可外の薬mutian(ムティアン)に一筋の光を見いだせました。しかし認可外の為1日の...
生後3ヵ月のルゥナが我が家に来て2週間目に、致死率ほぼ100%、余命数日〜1、2ヵ月と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)の診断を受けました。まだ2週間しか一緒に過...
心房中隔欠損症により、このままでは1歳の誕生日を迎えられないと言われたミルク。人工心肺を用いる難しい手術であり、治療費や入院費に大きなお金がかかります。そんなミ...
12月から一緒に暮らしている猫のノエルが3月21日に猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。 FIPは発症したら致死率ぼぼ100%の恐ろしい病気です。 唯一...
心臓病発覚から1年で容態が急激に悪化し、手術しなければ余命半年です。しかし、ここに至るまでの検査代や酸素室の購入等で貯金が底をついてしまいました。小さいながらに...
致死率ほぼ100%といわれるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、治療法が確立されていませんが唯一有効とされている薬がひとつあります...
〜追記〜4/15現在リンパ腫のライもFIPを発症。 2月初旬にテラが難病のFIP (猫伝染性腹膜炎)発症※現在治療中 薬は高額で12週間で100万円以上かかる...
子猫のポンちゃんが猫腸コロナウイルスが突然変異した猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。たくさんの方から助言をいただくうち、この病気を治療する新薬があることを...
保護猫として我が家に迎え入れた「ゆめ」ちゃんが再生性貧血という猫では珍しい難病になりました。1年近く投薬を続けてきましたが、回復せず手術の話も出ています。今後の...
三歳までの子猫がよくかかるFIP、こちらの掲載にも2kg程度までの子猫が多いかと思います。栗ちゃんは3歳で5.8kgという体重の大柄で健康な子でしたが突然発症し...
通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
現在1歳3ヵ月のピノが猫伝染性腹膜炎という、日本では治らずに死んでしまうという病気に罹ってしまいました。世界で1番幸せなネコになってほしいと愛情たっぷりに育てて...
9か月の白猫琥珀くんがFIPという病気を発症してしまいました。致死率100%のこの病気。日本では未承認薬MUTIANの購入費用をこの場を借りてご支援をいただきた...