東京・八丁堀の亀島川沿いの小さなベーカリー&コーヒースタンドです。亀島川は現在、「かわてらす社会実験」が構想され、未来へ向かってどんどん魅力が増しています。ハイ...
「ポッドキャストって何?どこで聴けるの?」そう聞かれたポッドキャスターさんは少なくないと思います。もっと多くの人にポッドキャストを知ってもらうきっかけになればと...
2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外...
年末より下痢が続き、体重の減少が著しく獣医の診察を受けたところ致死率ほぼ100%と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプだと診断されました。診察の際...
はじめまして。8ヶ月になる猫の麻呂くんの調子が悪くなり、獣医さんへ連れて行ったところ、致死率ほぼ100%と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)だと診断されました...
生後推定4ヶ月で保護した保護猫(ちょこ)。FIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプを発症。現在新薬ムティアンでの投薬を開始。(令和2年2月29日開始日) 生まれつ...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり脳痙攣に苦しみ、毎日2回9種類もの薬の服用、小さな体でそ...
やんちゃで食欲旺盛な甘えん坊な男の子をお迎えてすぐの事でした 睡眠の時間が長くなり遊ぶことも食欲も減った為に動物病院に連れていくと 診断されたのはFIP(猫...
一緒に暮らしている、猫の「るあ」が猫伝染性腹膜炎と診断されました。致死率ほぼ100%の難病です。ただ、唯一有効とされている薬があります。
生後6ヵ月の子猫むうちゃんと妻と3人で暮らしています。個人でホームページ制作や紙媒体のデザインなどの仕事をしています。
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
生後6ヵ月の子猫むうちゃんと妻と3人で暮らしています。個人でホームページ制作や紙媒体のデザインなどの仕事をしています。
2/21にFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ明日の命があるかどうかもわからない状況です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。...
我が家の元保護猫ナナメくん(6ヶ月)が、致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、日本には治療法がない不治の病です。...
生後9ヶ月のグレが突然全身麻痺となりました。FIPの発症でした。日本未承認の新薬MUTIANが色々な所で、FIPの猫に奇跡を起こしています。