3/3日！！出発します！今日から沖縄に入り、仕込み、準備などなどありまして、7日のオープンです。東京〜沖縄の郵送費が高いですね！ワインと調理器具なので、絶対必要なんですが、なんだか心配になって、「いつも使ってる塩とか、粉とか無かったらどうしよう」とか、「乾物は持っていけるけど、3週間分もいるかな？」とか思ってたんですが、気付きました。現地のもん使わなきゃ、面白くないだろうと！自分の安定を求める性格に喝を入れ、必要最低限残して、現地調達！！これでなきゃ、わざわざ行く場所を変えて営業する一番の醍醐味が味わえない！という心持ちでいっぱいです。なので着いたらすぐに沖縄で野菜を作ってる方のところに行きたいと思います。前回沖縄行った時に仕入れ先をだいぶ下見したんですけど、より地元感のある仕入れ先を見つけてきます！そして、最後になりましたが、画像はラングロール、チボー氏！もちろん数本持っていきまーす。自分で飲んじゃいたいのを抑えて頑張ります！来てくれる方、一緒に飲みましょう！皆様のご支援を胸に、行ってきます！

おはようございます！こんにちは！こんばんは！田嶋です。なんとお陰様で70%まで達成することが出来ました！これも皆、ご支援くださった皆さまと！シェアして下さった皆さまと！様々な形で手伝ってくださった皆さまの応援で出来た塊みたいなものです！見合う仕事をしていきます！連れて行くワインシリーズですが、ヴァランタン ヴァルス！！ランディ ロゼあたりを沖縄で開けたいんです。スペシャルボトル用にもっていく予定です。絶対相性いいですよね。気候と食べ物と空気と。前回書いたリヨンでの夜に同席してくれたヴァランタンを撮らせてもらった時の画像です。ローヌの作り手で、ランディ ロゼは、グルナッシュ主体で、サンソー、シラーごく少量です。早く現地で乾杯したいです。もちろんこのスペシャル感は東京に持ち帰って、再現しますし、報告させていただきます！引き続き宜しくお願いします！↑これはヴァランタンが、ラベルがなくて、手書きでもって来てくれたワイン。濁ってて、優しくて、純粋な味だった。

おはようございます、こんにちは、こんばんは！田嶋善文です。変わらず、ご支援をいただき続けて、63%まで来ました！有難うございます！前回紹介させて頂いた、ロマン シャピュイさんは、色んなところでワイン造りを学んだあと、フィリップ パカレ氏に師事した経験があり、クリストフ氏も、フィリップ パカレ氏の従兄弟です。この時は本当に詳しく葡萄の状態や、気候、畑もたくさん見せて頂いて、勉強になりました。そのあとリヨン、石田克己シェフのEn Mets Fais Ce Qu'il Te Plaitで、たらふく食いながら、たっぷり飲みまくった時も、たくさん話して頂いて、とってもいい思い出です。みんな酔っ払ってて、気持ちよかったなー。そんな素敵な夜に、少しでも近づけたら、、、ワインが繋ぐ和を大切に、頑張ります！田嶋善文

変わらずのご支持、有難うございます！直接会いに来てくれる方もいて、嬉しい限りです！そろそろ荷造りしてますが、ワイン悩みますね！連れて行きたいのがたくさんで！昔、沖縄にワイン12本、1箱送って、離島に行った事がありました。波が高くて船が欠航しそうだったり、民宿がオーバーブッキングで、急遽別の民宿になったり、船がついた瞬間にスコールだったり、色んなことが詰め合わさった旅だったんですけど、その小さな離島の民宿の外で、雨上がりの匂いを嗅ぎながら飲んだブルゴーニュのピノ・ノワールがとっても印象的な旅でした。夜、月明かりが明るくて、色んなとこからヤシガニの足音がして、賑やかな深夜の湿気を帯びた空気。海の風とワインが美味しかったー。今回もどっか行けるかな？画像はブルゴーニュ、ロマン・セーの蔵でロマン・シャピュイさんと。ちなみにおっきな優しい人だったんですけど、田嶋が意外と180cmくらいあるから、伝わらない。。

持っていきたいワイン紹介です。一昨年、飲食店仲間とインポーターさんとフランスのワインアウトポーターさんとロワール、ジュラ、ブルゴーニュ、ボージョレ回ってオーストリアに行ったんですが、その目的は、シュタイヤーマルクの、Franz strohmeierです！シャルルドゴールからウイーン空港に到着して、空港のレンタカー借りてそのままグラーツの方まで運転。こんな感じです。アウトバーン、怖かったです。130kmで走ってるのに、邪魔者扱い。かなり追い越されました。。でも、着いたらそれはもう、絵本の世界かと思うような綺麗なヨーロッパの自然の景色と、どこまでも伸びて行くピュアなワインと野菜の味。もちろん畑もバッチリ見たし、いろんな話をしてくれました！食事も全てがクリアで、果実や野菜の味がビビッドで、帰りたくなくなりました。そんなStrohmeierの、ワインももちろん沖縄に連れていきますね！