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【15周年記念「手紙を無料で曲にする」キャンペーン】で生まれた曲をCDにしたい!

「最も個人的なことは、最も普遍的である」(カール・ロジャーズ)たった1人の想いを曲にする活動を始めて15年。1人の想いの中にこそ、多くの人の心に響くものがあると知りました。そこから企画した「手紙を無料で曲にする」15周年記念キャンペーン。CD化することでさらに多くの人に届けたいと考えています。

現在の支援総額

856,000

171%

目標金額は500,000円

支援者数

114

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 114人の支援により 856,000円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

856,000

171%達成

終了

目標金額500,000

支援者数114

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 114人の支援により 856,000円の資金を集め、 2019/07/30に募集を終了しました

「最も個人的なことは、最も普遍的である」(カール・ロジャーズ)たった1人の想いを曲にする活動を始めて15年。1人の想いの中にこそ、多くの人の心に響くものがあると知りました。そこから企画した「手紙を無料で曲にする」15周年記念キャンペーン。CD化することでさらに多くの人に届けたいと考えています。

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「11年前の事ですが、うつ状態とがん告知が同時にやって参りました。独身でフリーランスの仕事の私には収入0で巨額の治療を受けることになりました。 次第に副作用が強くなり、「うつ」なのか「副作用」なのか自ら命を絶とうとします。 でも、力もなく「私は自分の命さえ決められないのか?」と自分を攻め続けました。  そこで出てきた『命』と言う言葉。 ふと私は私の命は今まで出逢ってきた人たちとの時間で構成されていることに気づきました。 そして、これから色んな人々と出逢える可能性のある『命』。その人たちに『出逢いたい』と思うようになり出逢うためにどんなことにも耐えました。」  キャンペーンソング第23弾は、そんな想いを寄せて下さった“さくら”さんこと藤江 法子さんの「命」についてのお手紙を曲にさせていただきました。 昨年『Holy Bird』という曲を贈った山口久美子さんが作詞をするきっかけをくれたそうです。 久美子さんと同じがんサバイバーのホノルルマラソンに参加したことがきっかけでつながったご縁に感謝です。  「オーダーメイドで曲を作る」という活動なので、15年間、いろんなテーマの曲を作ってきました。 ですが、不思議と「命」がテーマになることが多いです。 僕自身は、大病もなく、大きな怪我もなく、生きるか死ぬかという体験をしたこともありません。  でも、はじめて贈ったソングレターはリストカットをする中学校3年生の女の子への曲。 YouTubeで一番多く再生されている曲も命の誕生をテーマとした『僕が生まれた時のこと』。 毎年やっているアーティストフォーラムでも、『いのちのおと』『いのちの環』『いのちの灯種』『いのちの蕾』など、「いのち」がタイトルに入る曲がたくさんあります。  「命」という漢字は「人は一度叩かれる」と書くと聞いたことがあります。 今回手紙をくださったさくらさんも 「『がん』は私に私が命に対して傲慢だったことも『生きる』事に対しても傲慢だったことにも気づかせてくれました。」 と綴られています。   「命」についての曲を作らせてもらうたびに、 大切なことを思い出させてもらうような、襟を正されるような、 そんな気持ちにさせてもらっています。   一度の人生で体験できることは限りがある。 でも、歌を通して色々な人生に触れることでいろいろな人生を感じることができる。 それがソングレターという仕事の一番のギフトで1つ1つの作品を通してそれを分かち合えたらいいなと思っています。  よかったら、ぜひお聴きください。


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「安達さん、改めて、天才!!!ありがとうございました。本当に、ありがとうございました。 私の心の叫びが、形になって、命を吹き込んでくださって、ありがとうございます。 本当に、神です」  これは、先日ムービー(プレゼン)のBGM制作を依頼してくださった岡本律子さんのご感想。 ドリームプラン・プレゼンテーションというプレゼン大会で、10年間で100人以上のプレゼンターの音楽を作ってきました。 律子さんはそこでスタッフやドリームメンターという立ち位置でプレゼンターとずっと関わって来ている方です。  ドリプラに関わると、「音楽の力」がいかに感動的に伝えるために重要かがわかります。 ずっと僕が音楽を担当したプレゼンターを観ていてそれが羨ましかったそうで、今回ご自身でそれを体験された形となりました。  ちなみに、その次の作曲セッションは、同じくドリプラとも関わりの長い佐藤 真一さん。 そのあと、ご自身が配信している「真チャンネル」の配信時間が迫っていたのですが、10分間のムービーに合わせた音楽がバッチリ時間内に決まっていって、感動していただきました。  作曲セッションでは、即興で原稿にあった音楽を奏でていってイメージ共有をします。 なぜそれが出来るかというと、作曲を『創作』ではなく『翻訳』と捉えているから。  創作と考えると、その場でインスピレーションが降りてくるかどうかはわかりません。 でも、通訳者は「今日ちゃんと通訳できるかな…」と悩んだりはしません。 だから僕は「その人の想いを、音楽語に翻訳するバイリンガル」という意識でセッションをしています。  そう考えると、『即興作曲は、同時通訳』。 通訳の世界では「同時通訳」は割と当たり前のようになされていることですよね。 もちろん、「名訳」が生まれるかはその時のコンディションもありますが、「翻訳できない」ということは基本的にはないと思っています。  そういう意味では、もう一つ伝えたいのは、 【音楽で感動させているんじゃなくて、音楽の力で、“あなたの想い”の本来の力を引き出しているだけですよ!】 ということ。  自分のプレゼンに、音楽がついた瞬間、感動で涙を流される方が多くいます。(今回も思いっきりそうでした^^) 「音楽に感動です!」と言っていただけるのは光栄ではありますが、音楽はあくまでツールであり手段。 そこで表現されるメッセージや想いこそが、音楽の存在意義を支える本質だと思っています。  今やっているクラウドファンディングではリターンの中の「全10回のWeb講座」の一つに『はじめての作曲講座』というのも用意してます。   さすがに「はじめての…」と謳っているのでドリプラの音楽制作で使ってきたノウハウを入れるつもりはないのですが、、、 申し込んでくださった方の顔ぶれを見て、喜ばれそうであれば、ラスト1~2回はガッツリ秘伝の翻訳ノウハウを出しちゃおうかな。 何といっても15周年の大判振る舞い企画ですので(^^)  追伸:8/26(月)に佐藤真一さんの真チャンネルに出演予定です♪


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キャンペーンソング第22弾は、先週青森ドリームプラン・プレゼンテーションの支援会に参加されていたKIKOさんのお手紙に曲をつけさせてもらいました。 ▼ソングレター15周年記念「あなたの手紙が無料で曲になる」 http://song-letter.jp/15th/  「結婚9年目になる記念日。いつものように自分の用事を優先にしてしまって、特に何をする訳でもなくその日が過ぎようとしてしていた瞬間、 『そうだ。私が今一番想いを伝えたい人、伝えなくてはいけない人はパパだった!!』 と思い出し、急いで書いた手紙です。」  ということで、まさにその日が青森ドリプラの支援会でした。 この日僕がお伝えしていたのは、『物語と音楽の講座』。 内容としては「伝わるプレゼンテーションの作り方」というお話でした。  実はこの講座の元になっているものは、僕がずっと提供してきた「作詞講座」です。 届けたいメッセージを、感動と共感を呼ぶ形でいかに届けるかという方法論は、10分間のプレゼンテーションも、5分間の作詞も本質は同じだと思ってます。  なので、講座の中でキャンペーンの紹介をした時には、 「今日学んだことをふまえて手紙を書いてもらえると、ひょっとしたら採用率が高くなるかもしれません(^^)」 なんてお話したのですが、今回まさにそんな形になったなぁと思っています。  ちなみに、現在実施しているクラウドファンディングのリターンにあるWeb講座の一つ『はじめての作詞講座』がまさにそういう内容になっているので、よかったら是非デモ動画だけでもご覧いただけたらと思います。  13歳で出会った親友のような男性と結婚し、そのまま夫婦となられたというKIKOさん。 自分の夢に邁進しながらも、その夢に向かえるのはパパ(旦那様)の存在あってのこと、という感謝を綴られたお手紙でした。 曲としては、ポップで可愛らしい作品になったかなと思っています。


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現在実施しているクラウドファンディングが7月12日に50%を突破しました! クラウドファンディングって、たくさんの人に応援されていたことを気づかせてくれる仕組みですね。 支援して下さった方、本当にありがとうございます。 7/30まで実施しています。引き続き応援よろしくお願いします!


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ソングレターアーティスト安達充さんは、作詞作曲、ボイトレ、シンガー、即興演奏、ちょいガチ®カラオケ部、名前のことだま、あと何だったかな(^0_0^)、、  安達さんが作詞作曲した『僕が生まれた時のこと』って、400万再生!?って〜どんな単位!?!? 色々なことの超!スペシャリストで、  その内容はそれぞれだけど、本当に多くの人が  「安達さんと出逢って人生が変わった!」 という。    ぼくももちろん「安達さんと出逢って人生が変わった」その一人だ。  ↑これは、この前安達充支援会に来てくれたアーティストフォーラム2016出演者のさわとんこと澤登和夫さんの投稿の一部。 うれしいなぁ。。  そしてさわとんはこの日 「安達さんに何ができるかなぁ、 ぼくなりのその答えは、家から約40キロ歩いていくことだった。実際にはほぼフルマラソンの42キロ、8時間だった。」 と言ってくれています。 すごいなぁ。。  今は“プロあるきにすと”というまた面白い活動を始めているさわとんだけど、お互いの出会いはドリプラ2008。 そこからものすごくお互いの人生を通して深く関わってきました。 NHKのど自慢に出演したり、結婚式で奥様へのソングレターを作ったり、作詞作曲をできるようにサポートしたり、9曲入りのCDアルバムを作ったり、アーティストフォーラムに出てくれたり、 今回ツーショットトークでそんなこんなを語り出したら、あっという間に30分近くかかってしまいました(笑)  ということでダラダラしゃべってる動画なんですが、 逆にこういう動画だからこそ伝わることもあるかもしれないし、 ただダラダラしゃべっているだったね、で終わるかもしれないけど(笑)  【お互いの歴史を語るだけで、話が尽きない関係】 というのが僕とさわとん。 よかったらご覧ください。   そんなわけで15周年のステージにはやっぱりさわとんにも絡んでもらいたい!ということでオファーしました。 前回はタンクトップ一丁でステージに立つという偉業をなしとげたさわとんが今回はどんな衣装で来るかも注目です(笑)9/23(祝)の15周年ライブ、ワクワクがどんどん膨らんできています!  ★7/30までクラウドファンディング実施中です★  9/23(祝)のライブチケットの他に、さわとんがアルバムを作るに至った「作詞講座」「作曲講座」のWeb講座などもリターンで用意しています♪