達成率は62%です。 引き続き応援をよろしくお願いします。 今日は、ラジオ番組の生出演があります。 FMはつかいち。 ゆめタウン廿日市の中にある、コミュニティFMです。 放送エリアは、廿日市市・広島市佐伯区・西区の一部ですが、 HPからインターネットを通じて、どこでも聴取可能です。 番組は「昼なんじゃけん!761」。 15:20頃の出演です。 もちろんクラウドファンディングの紹介をします。 パーソナリティは藤井尚子さん。 彼女は邑南町と関係が深く、 第四の故郷とも語る、お酒が大好きな女性です。 私が働く玉櫻酒造にも、何度か来てくださっています。 今回のプロジェクトの紹介で、 いくつかのラジオ番組に出演をしました。 私は、話す内容の構成は、事前に考えません。 生放送なので、出たとこ勝負です。 面白いのは、パーソナリティによって、 最後に私が話す着地点が変わることです。 地元の人の想いだったり、三江線の歴史だったり、 時にはお酒造りについて熱く語って終わり、 ということも。 聞き手の個性によって、 興味を持つポイントが違うのを、つくづく感じます。 まさにパーソナリティです。 今日の藤井尚子さんが、どこに興味を持たれるのか、 とても楽しみにしています。 生放送の後は、彼女が担当する収録番組にも出演します。 8月13日(火)10:00~11:00放送「ECOしま専科」。 1時間もあります。 クラウドファンディングについて、 しっかり説明できそうです。
達成率は61%。昨日から数字が動きませんでした 支援をしようとしても、フリーズするなどして、うまく手続きができない、という問い合わせを何件かいただいています。クレジットカードを持っていない、という方もいらっしゃいました。対応できますので、井上までメッセージやコメントをください。 先日、私が出演した山陰放送の特集が、ネットにアップされていました。旧服部医院が映像で登場します。ご覧になってください。 https://www.facebook.com/loveiwami/videos/2273383439364494/?__tn__=kCH-R-R&eid=ARCjgWJDKlWHdH8-YbDvgwNFMiaTjm-RVirOCmEWL1tkcwFXAZ2VGvK7s6g-ieRXIugGwwP3m4aEM9NM&hc_ref=ARTVVj0vLogoxbgIXQBjMYpFzt2fgdnTUjXI_wJXv9agIA_X75qKMLO1zXFDr2yl09Q&fref=nf&__xts__[0]=68.ARARH-DOxxkPuNCDMTObS5g-1jE7bTvuuPY3I9Uhebb-bTt7az3Mhwby42GlZZIaqN84yBtEcORKCYPJ0JT2wYyPyzowr2q3Vks7IRUHxvcYW4881dsnonbLre7LBKDLtaNn8OQ0eIyfDPt_Hc17cPpey7F6s-aE8Xk4CMeyCwvEiKij_dcgISgBk_rRMVxtTtv0aNJCK6c0yXoJpXaVrS3XJYgRKr65FLEskt_zSEuFyQ2zvtKabXcwDITZnk5tPoLJDXwcI6LLHdaLULD0XdjSj0bpvD9VarN2Md2IiYMnGusqON4NOq-Q8j-_cNwi8orGQHeWihV-MH75 ※映像・音声の権利処理につきましては、確認をしていません。
達成率が61%になりました。 後は、ただただお願いしかありません。 限界集落の挑戦に支援を! またまた若い人が、宇都井地区に移り住んで来ました。 大畠晋也さん、1989年生まれ、現在29歳。 邑南町が、 古民家再生技能マスターを目的とする DIY木の学校を開きます。 その事務局をします。 1年あまり前に宇都井へ来た NPO江の川鐡道事務局の吉田悠生さん。 先週ゲストハウス&カフェ「mikke」をオープンした 内藤直子さん、 そして大畠さん。 共通点があります。 所謂ゆとり世代と呼ばれる若者です。 ガチガチの旧世代である私から見ると、 生き方が軽やかなんです。 まるで風のようなんです。 表情が穏やかです。 一千万人以上いる世代を、 一つの印象で片づけるのは無謀です。 でも、何か私たちの世代にはない可能性を感じます。 考えるより、感じる力が強い! 頭で考えすぎる自分に気づかされます。 2020年の“宴”(あの総合スポーツ大会の名称は、簡単には使えないので・・・)の余韻が終わる頃、 彼らが働き手の中心になります。 今までにはない社会の流れが生まれる予感がします。 少子高齢化、人口減少社会。 私が住む地区は50年前からそうです。 そして、ゆとり世代の移住。 ひょっとして宇都井は、 日本の社会の最先端を走っているのかもしれません。 気づかないうちに(笑)
クラウドファンディングにつきまして、 今日7/27(土)の中国新聞で記事にしていただきました。 27面の島根版です。 実に分かりやすく、まとめてあります。 昨日の山陰放送での特集、今日の中国新聞。 テレビではイメージが、新聞では情報が、 より良く伝わります。 アタマでは理解していましたが、自らが取材対象になると、 実感できます。 FMちゅーピー、山陰中央新報、RCCラジオ、山陰放送、中国新聞で 取り上げていただきました。 来週は、FMはついち、FMちゅーピー、 8/11(日)は再びRCCラジオでの出演があります。 このプロジェクトにつきましては、マスコミの注目度は高いようです。 これからも、しっかりと趣旨を伝えていきます。 引き続き、応援をよろしくお願いします。
達成率が58%となりました。 先は長いのですが、切りのいい金額まで、あと一息です。応援をよろしくお願いいたします。 今日、7/26(金)18:15~放送のTVニュース番組「テレポート山陰」で、旧服部医院再活用のプロジェクトについて、特集をしていただきました。山陰放送(BSS)なので、島根・鳥取が放送エリアです。 このプロジェクトが、第三者(取材記者)の目にはどう映るのか、が分かって、とても参考になりました。 32年半、放送局で働いて、テレビでのレポートは何度もしました。自分の姿が画面に出ることは、珍しくありません。 しかし映るサイズとしては、全身から、腰から上のウエストショットまでです。アップで自分を見たのは、初めての経験でした。 取材される、撮影される、編集される、放送されるって、こんな気分なんですね。 先日、中国新聞の記者さんから取材を受けました。そろそろ掲載されるのでは、と楽しみにしています。地域面の島根版を注目してください。