達成率は75% ゴールまで、残り1/4のところまで来ました。あと20日。最近の伸び具合からしますと、少し足りない感じです。支援をよろしくお願いします! 今日は口羽駅で、鉄道公園化へ向けてのトロッコ運行の手伝いをしました。 私も座席が空いている時に乗りました。迫力があって楽しいー!風を切って気持ちいいー! 感動したのが、トンネルの中。天然のクーラーです。エアコン嫌いの私には、自然の冷気が身体に優しいの分かります。 トンネルの中で、降りることもできます。ひんやりとした空気の中で、線路の上を歩くドキドキ感。映画「スタンド・バイ・ミー」やNHK「あまちゃん」で観たようなシーンでした。これはもう、エンタテインメントです! 明日は宇都井地区の盆踊り。里帰りの人たちに、クラウドファンディングを案内してきます。お願いだから雨よ降るな!
久々に数字が動きました。達成率74%。 ご支援ありがとうございます! 今日は朝から、私の古巣、RCCラジオ「新里カオリのうららか日曜日」に生出演しました。 いやー、楽しかった! 20分以上喋ってしまった。 事前にQシートはチェックしていたので、許してもらえるかな?と・・・ ディレクターのアズマックス、ごめんなさい。 新里さんの顔を見た途端に、話したいことが溢れてきました。 彼女だったら私の話を理解して、受け止めてくれる、という圧倒的な安心感があります。 スタジオに入る前から、ワクワクが止まりませんでした。 RCCラジオは聴かれているなぁ、という実感があります。 放送終了後、番組内で紹介した私の携帯番号に、リスナーから複数の連絡がありました。 趣旨に賛同したので支援をしたい、頑張ってください、と。 目の奥が熱くなりました。 次の出演は、8/13(火)のFMはつかいち「ECOしま専科」です。 朝10時からの1時間番組。 こちらは録音番組で、すでに収録済みです。 今までで一番長く、今回のクラウドファンディングについて話しました。 生放送とは違って、どんな風に聴こえるのか楽しみです。
達成率は72%。 支援はいただくものの、3日間数字が動くに至っていません。お盆前の駆け込み支援、大歓迎いたします! メディア出演マラソン大会、いよいよ大詰めです。明日(8/11日曜)朝のRCCラジオ「新里カオリのうららか日曜日」に出演します。本番は10時すぎです。 実は私、この番組の初代プロデューサー兼ディレクターでした。まったくの素人の新里カオリさんが、生放送で2時間、ゲストは入るものの基本は一人で喋る、という無謀とも思える挑戦でした。 彼女は関東からIターンで尾道・向島に移住。地元で廃棄されているモノを使って草木染めをし、自給自足に近い生活をしていました。邑南町への移住を考え始めたタイミングだった私は、仕事である以上に、番組を通して自分のこれからの生き方を模索しました。 彼女が関心を持つコトやヒトに、取材と称して、できるだけ接しました。その経験と出会いが、私のその後の決断に大きな影響を与えました。 RCCを辞めて、邑南町に移り住む話をすると、多くの人が驚き、心配そうな顔をしました。彼女だけは、もろ手を挙げて、大喜びをしてくれました。 明日は指導教官に、研究論文を発表するような気分です。どんな反応が返ってくるのやら。ドキドキとワクワクです。 広島エリアの放送ですが、radikoで、どこでも聴かれます。合格?不合格?差し戻し?の生面接場面をお楽しみください!
達成率は72%。 酷暑の前に、数字も夏バテ気味です。趣旨に賛同してくださる方の支援を、お待ちしています! 昨日に続き、今日の中国新聞地域面の島根版に、プロジェクトにも関係する記事が掲載されました。 邑南町はJR西日本から、宇都井駅と口羽駅とその周辺施設の無償譲渡を受けました。両駅を一体として活用する鉄道公園化構想が、来年春の開業を目指して進んでいます。旧服部医院は宇都井駅のすぐ近くです。 鉄道公園の目玉アトラクションがトロッコ列車の乗車体験です。お盆期間に、一足早く試乗ができることになりました。 期間は10日(土)~13日(火)。場所は、今回は口羽駅です。時間は午前11時~午後1時、午後2時~4時。詳しくはNPO法人「江の川鐡道」のHPで確かめてください。私も13日に、現地で手伝っています。 口羽駅にお越しいただく方、旧服部医院の外観をご覧なりませんか?地図を下に表示しておきます。ドライブのついでにお越しください!
【達成率は72%】 足踏み状態が続いています。 何卒、何卒応援よろしくお願いします。 8月8日、昨日の中国新聞地域面島根版に、「邑南町がDIY木の学校を開設、その教室として空き家を活用」という記事が掲載されました。 教室の一つが旧服部医院です。 築95年、使用されなくなって35年経つ建物は、かなり傷んでいます。 目標金額250万円でクラウドファンディングを実施していますが、それで改修できるのは基本的な範囲です。 そこで考えついたのが、DIYに関心のある人を集め、実習する場所として旧服部医院を活用してもらい、その成果として改修が完成する、というシステムです。 費用を上手に工面することにもなりますし、作業に関わった人にとっては、愛着のある場所になるはずです。 つまり、濃い「関係人口」の創出に繋がると思っています。 クラウドファンディングの応援と併せて、DIY木の学校で改修に関わることで、とことん旧服部医院の再生に関わってみませんか? 返礼品の中には、DIYの講座への参加券(2回分)が付いた3万円コースもあります。 因みに、記事の写真に写っているのは私です。