ハイ!OPENして、1週間が経ちました。 日本一のメキシコ料理屋になるホセです。 (ここ数回言い忘れてましたw) 次次と降りかかる問題、作って、壊れて、直して、壊れて、直す、 わざと壊れるように作ってるのかw? 安いには理由がありますねww 少しの感動と、お玉から拾った日本の素晴らしさ。 問題でございます。 どちらが日本製で、どちらがメキシコ製でしょう? 見た目ではあまり分からないかな。。。 正解は ↓ ↓ ↓ 左:made in japan右:made in mexico お玉から広がる日本の素晴らしさ。 エッジと手触り、持ちやすさが違う。 メキシコ 日本 きっと日本も初めは良いクオリティではなかったと思う。 職人さんたち、企業が日々、切磋琢磨しながら改善、と挑戦をし続けているからこそこのクオリティがあるのだと気づく。 どの企業も必死。改善と挑戦を辞めた企業が埋もれて行く。 メキシコはまだまだ、皆んな殿様商売。
知識をつける そして日々、僕の想いを伝える。 問題定義、改善作業、テスト運転、改善作業、こうやって会社は強くなる。と語る僕。 語れば語るほど熱くなる自分。 口を滑らせたまに言う、メキシコ人の前でメキシコのこれが嫌いだと、固まる空気。1対6 伝えたい日本の良さ、日の丸と言うマントを背負って伝える。 そんな中、あくび炸裂アルベルト君 さあ、明日もやります。
責任。誠意。 メキシコに来てこの2つの言葉が日本人の僕にはどうしても譲れないし、合わせれない。 もはや何が責任なのか、誠意なのかわからないくらいな事が起きますww 大抵のことは受け入れれるのですが、どうにもこの2つは僕が日本人すぎるのか?? 引き受けた仕事は最後までやる。【お金】と言う物で、その【責任】を買う。 僕ら日本人の当たり前は通用しません。と聞いていますが正しくこの事かと思う事の日々。 先日レストランに行きました。とあるシェフが僕に聞きました。 【どうして日本は第二次世界大戦の後にこんなにも早く急成長したの?】 僕は戦争時代に生まれてないからわからないけど。もしかしたら【責任】を強く感じそこにまっすぐに向かったからなのか? 外から見る日本の良し悪し中から見る日本の良し悪し 見える日本.と変わってはいけないjapanese sprits メキシコは旅行は最高!ビジネスは大変。 大変、大きく変わると説く。 己の壁を超える。 きっと見える壁の後の風景は綺麗であろう? いや?壁のあとも壁ですねww
こんばんは! 日本一のメキシコ料理屋になるホセです。 僕らのラーメン。 オープンから3日経ちました。 怒涛です。 怒涛です。 また、詳しく書きます。。。w スタッフも勉強。 知識。必要不可欠。 本物を伝える。がんばろう。 それでは、また明日。
こんばんは!日本一のメキシコ料理屋になるホセです。 メキシコ店舗のスタッフトレーニング動画です。 僕はウェイターに豚骨ラーメンを既に注文し終わってから、カウンターの厨房スタッフにお勧めを聞いて、注文を変更してほしいと伝えました。 彼から返ってきた答えは『注文はウェイターに伝えて。僕は厨房スタッフだから。』 メキシコでは飲食店は分業制が基本。 ウェイターは注文と配膳エントランスは会計と案内厨房は料理作成というように自分の仕事の範囲を越えない。 メキシコでは普通のことです。 でも、いくら場所がメキシコだろうが、メキシポンでは、日本式のサービスを。 『Noと言ってはいけない。オーダーの変更は君でもできるよ。目の前のお客様に対してできる限りケアをしてほしい。』 なかなか日本ではない指摘だと思います。当たり前なことに近いから。日本のサービス業は、フォローワークでもある。 でも、メキシコスタッフの有難いところは、自分の常識の中にない、日本的な意見でも、飲み込んでくれるところ。 ここで、日本のサービスの強さを発揮していきます。 さて、オープン日終えて、これでストップは効きません。 やります。 また、明日!