今回は、外部から最大10Aの電流を流そうとしたらどうなるか実験してみた結果を報告します。 まず、背景から説明しますと、50~100Wの太陽光パネルを接続すると、太陽光パネルの出力が大きすぎて動作しないのではないかという指摘がありました。 そのため、外部から最大10Aの電流を流そうとする実験をし、正常動作するか確かめてみました。 実験には太陽電池ではなく、直流電源を用い、太陽電池を模擬しました。 まずは、2A流そうとしてみました。 電圧は20Vです。 上の写真が設定時、下の写真が実行時の写真です。 次に、5A流そうとしてみました。 電圧は同様に20Vです。 上の写真が設定時、下の写真が実行時の写真です。 最後に、10A流そうとしてみました。 電圧は同様に20Vです。 上の写真が設定時、下の写真が実行時の写真です。 20Vで最大10A流そうとしても結局0.4A程度しか流れず、回路は動作するという結果になりました。 充電電流は1.3A程度でした。 その後も実装済みプリント基板、USB充電の実験に使ったタブレットは問題なく動作しています。 尚、写真はありませんが、より多くの電流が流れる電流計を接続しない場合でも、問題なく動作しました。 なので、50~100Wの太陽光パネルの接続は問題ないと考えます。 当方は、160Wの太陽光パネルを接続し、2か月程度実用実験をしております。 10Aを超える電流を出力する太陽電池の接続はお控えください。 読者の方も、ご支援の上実験してみると面白いと思います。 この実験結果だけでは心配な方は、太陽電池は小さいものを用いてください。 本記載は、あくまで当方で実験してみたらこういう結果になったという報告だけで、他の方が同様のことをしても同じ結果になることを保証するものではありません。 実験は自己責任でお願いします。 ご支援お待ちしております。 ニュージーランドで地震がありましたが、備えは大丈夫ですか? それではまた。
Chariot Lab.です。 今回は、「12Vバッテリーレス充電システム」の開発ストーリーについて書きます。 どのような流れで現在の方にないなったか書こうと思います。 まず、「12Vバッテリーレス充電システム」誕生のストーリーです。2009年ごろ 太陽電池周りの研究を開始2018年 超低消費電流チャージコントローラのクラウドファンディング1回目を実施、成功。2019年 超低消費電流チャージコントローラのクラウドファンディング1回目を実施、失敗。2019年 「12Vバッテリーレス充電システム」を思いつく。2020年 「12Vバッテリーレス充電システム」関連特許2件出願2021年 「12Vバッテリーレス充電システムクラウドファンディング開始 次に、「12Vバッテリーレス充電システム」改良のストーリーです。1.太陽電池から直接5Vに変換し、USB充電するプリント基板を試作。(協調充電なし)2.太陽電池からの電力が足りない場合、ACアダプタからの電力を加え協調充電するプリント基板を試作。3.ACアダプタからの電力が供給されなくても効率よく充電できるスタンドアロンモードを搭載4.ACアダプタとモバイルバッテリをスイッチで切り替え、太陽電池ともう一方の入力をACアダプタとモバイルバッテリから選択できるようにするプリント基板を試作5.停電中の夜間、モバイルバッテリからの電力が供給されなくても6時間「12Vバッテリーレス充電システム」に電力が供給されるよう、電気二重層キャパシタを搭載6.電気二重層キャパシタの電力を有効利用できるよう、後段のインバータをnMOS+抵抗+pMOSに変更7.旧基板で使っていたDCDCコンバータの生産中止により別のDCDCコンバータで再設計。 こういった流れで現在に至ります。 ここまでたどり着くのに、プリント基板の改版を10回以上しています。 この効率化のノウハウのぎっしり詰まった「12Vバッテリーレス充電システム」のご支援、是非お願いします。
今回は、「12Vバッテリーレス充電システム」で効率よく充電するための行動パターンについて書きます。 「12Vバッテリーレス充電システム」は、太陽電池で発電した電力を蓄電せずそのまま5Vに変換して使う場合に、非常に効率が良くなります。 理由は、太陽電池からの18V程度の電圧をそのまま5Vに変換するためです。 この状態で、システム全体での効率は75%を超えるでしょう。 この効率は、一般的な独立電源システムの場合を大きく上回ります。 逆電流防止ダイオードがいらないことも効率向上に貢献しています。 そのため、テレワーク等で日中も自宅にいらっしゃる方は、朝 陽が昇ってからスマートフォンを充電開始するとよいでしょう。 「12Vバッテリーレス充電システム 応用編」等で、モバイルバッテリに充電し、その電力でUSB機器を充電する場合、直接充電する場合に比べ、効率は70%くらい(太陽電池からでは50%くらい)になります。 ご支援とお気に入り登録をお願いします。 それではまた。「12Vバッテリーレス充電システム 応用編」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/239637「 逆電流防止ダイオードを不要にする技術」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/243197
今回は、「クラウドファング終了後のプリント基板の価格と納期」についてご案内します。 まず技術解説資料+組み立てガイドPDFの単品ですが、リターン発送の日から6か月間は、販売しません。 それ以降は電子書籍として販売する可能性がありますが、価格は未定です。 プロジェクト終了後の販売価格は、新プリント基板1枚は2,000円、2枚は3,000円、4枚は5,000円を予定しております。 新プリント基板の納期は、8月頃になります。 また、クラウドファンディング終了後の販売は、販売態勢が整ってからの受付となり、諸事情により急に販売を中止する可能性もあります。 旧プリント基板と型番等の文字のカスタマイズが可能な18,000円コースは、プロジェクト終了後販売しません。 是非お得でプリント基板が早く手に入るプロジェクト期間中にご支援ください。 早割りの2,400円コースは間もなく終了します。 只今PayPayで支払するとお得なようです。 それではまた次回お会いしましょう。※2021/3/6 プロジェクト失敗の場合、プロジェクト終了後の一般販売はしない方針に変更しました。「PayPayのキャンペーン」https://paypay.ne.jp/event/matsuri202103-camp-fire/
こんにちは、Chariot Lab.です。 3月になりましたが、いかがお過ごしでしょうか? 本プロジェクトは、残り10日になりました。 東日本大震災から10年を迎える2021/3/11(木)で終了です。 ご支援はプロジェクト期間内にお願いします。 また、毎回プロジェクト終了後多数のご質問を頂きます。 プロジェクト期間内に回答するために、ご質問は3/8(月)までにお願いします。 今までの活動報告の中で、「技術的メリット1 概要編」はとくに重要なので、まだご覧になっていない方は、ご覧ください。 「技術的メリット1 概要編」はとても重要なので、プロジェクトぺージに書かなかったことを後悔しております。 「徹底的にコストと効率を追求している」ことが伝わってますでしょうか? ご支援忘れはありませんか? プロジェクト終了後にご支援はできません。 忘れないうちにご支援いただけると幸いです。 既に8名もの方にご支援いただき、支援額が13,000円に到達しました。 ご支援いただいた方には心より感謝申し上げます。 本プロジェクトは、All-in方式で実施のため、目標に達しなくてもリターンは遂行します。 目標に達した場合、通常のリターン遂行に加えオンライン懇親会を開催します。 リターンを受け取られリターンのプリント基板でシステムを構築された方は、是非記事を書いてChariot Villageにご入居ください。 それではプロジェクト終了までお付き合いください。「技術的メリット1 概要編 (12Vバッテリーレス充電システム)」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/237732「Chariot Village」http://village.chariot-lab.com/




