お世話になっております、Chariot Lab.です。 今回は、プレミアムコース「18,000円コースでできること」について書きます。 18,000円コースでは、画像の赤枠の部分を、支援者様のお好みの文字列に変えて、新プリント基板を10枚お届けします。 支援者様のお好みの文字列は、枠内に入りきる分量である必要があります。 また、プリント基板の色をお選びいただけます。 リターンの送付が、他のコースより1か月遅いことにご注意ください。 もちろん、技術資料もお送りします。 18,000円コースは、現在支援者様を募集しております。 昨晩も大きな地震がありましたね。 備えは大丈夫ですか? ご支援とお気に入り登録をお待ちしております。 次回から再び技術トピックに戻ります。
今回は、「12Vバッテリーレスシステム」に関連する特許について書きます。 「12Vバッテリーレスシステム」関連する特許を2件出願しています。 1件は、「配線接続方法応用編」「配線接続方法簡易応用編」の接続方法に関してです。 もう1件は、「100%に近い時間協調充電システムに電源を供給する工夫」「バッテリーたたき起こし」に関してです。 特許が権利化された場合、出願時点にさかのぼって賠償を請求可能です。 なので、当方以外が、「12Vバッテリーレスシステム向けプリント基板」を真似て商売をすることはできません。 商売をしたい場合、当方とライセンス契約をご締結ください。 それぞれ関連する活動報告を上げているので、リンクを以下に記載します。「配線接続方法応用編」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/239637#main「配線接続方法簡易応用編」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/240295#main「100%に近い時間協調充電システムに電源を供給する工夫」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/238050#main「バッテリーたたき起こし」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/238369#main 普通、公開前の特許の情報は出しません。 今回は大サービスです。 それではまた次回、お会いしましょう。
今回は、以前行った「超消費電流チャージコントローラ」関連のプロジェクトについて書きます。 当方は、2018年、2019年に、「超消費電流チャージコントローラ」に関連した2つのクラウドファンディングプロジェクトを実行しました。 2018年のプロジェクトは66,000円集めて成功しましたが、2019年のプロジェクトはほぼ支援が集まらず、失敗しました。 2019年のプロジェクト失敗により、「超消費電流チャージコントローラ」の開発活動は中止しています。 しかし、プロジェクト終了後、多くの問い合わせを頂いております。 開発を中止してからだいぶ時間がたつので、当時の技術は、当方にももう説明できなくなっている部分もあります。 当時の技術は、電子書籍「省電力 チャージコントローラ cc-03-01技術: 消費電流120uAの実現 」にまとめており、これ以上の説明は困難な状況です。 「超消費電流チャージコントローラ」の技術に興味のある方は、この電子書籍をお求めください。 https://www.amazon.co.jp/%E7%9C%81%E9%9B%BB%E5%8A%9B-%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9-cc-03-01%E6%8A%80%E8%A1%93-%E6%B6%88%E8%B2%BB%E9%9B%BB%E6%B5%81120uA%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%8F%BE-%E6%8A%80%E8%A1%93%E6%9B%B8-ebook/dp/B07MDZLV4J 過去のプロジェクトに関しては、こちらを参照ください。「自己消費電流従来比8分の1の自然エネルギー向けチャージコントローラ技術を広めたい」https://camp-fire.jp/projects/view/62728「災害時の電源確保! 超低消費電流チャージコントローラとUSB充電ユニット」https://camp-fire.jp/projects/view/127975 うまくいかなかった理由は、異常なコスト高です。 その反省から、今回はコストを抑えることを重視したプロジェクトとなりました。 「12Vバッテリーレスシステム」は、大変お求めやすい支援額設定になっております。 是非、プロジェクト期間内ご質問とご支援をお願いします。 まだお気に入り登録されていない方は、お気に入り登録お願いします。
今回は、Chariot Lab.のサービス「Chariot Share」について紹介します。 「Chariot Share」は、当方のサーバを利用し、大きなファイルをインターネット上の方と共有するサービスです。 最大ファイルサイズは、1.5GBです。 サーバ保管期間は、128MBまで56日間、512MBまで14日間、1.5GBまで7日間です。 完全無料なので是非ご利用ください。https://share.chariot-sender.com/ 「配線接続方法 応用編」「配線接続方法 簡易応用編」でも記事中に使わせていただきました。「配線接続方法 応用編」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/239637「配線接続方法 簡易応用編」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/240295 また、次回お会いしましょう。
今回は、Chariot Lab.のサービス「Chariot Village」について紹介します。 「Chariot Village」は、自然エネルギーのリンクバナーサイトです。 自然エネルギー、独立電源システム、電子工作に関連したサイトであれば入居可能です。 完全無料で、入会金、年会費はかかりません。 まだ入居者は少ないですが、皆様の入居をお待ちしております。 是非「12Vバッテリーレスシステム」を構築した記事でサイトを立ち上げ、「Chariot Village」にご入居ください。http://village.chariot-lab.com/ また、次回お会いしましょう。