今回から、「12Vバッテリーレスシステム」に直接関係しいない周辺の話題を取り上げます。 今回はAskMonaについてです。 AskMonaは、モナコインによる投げ銭のできるSNSサイトです。 モナコインとは、日本発の仮想通貨で、2ちゃんねるを起源としています。 現在のモナコインの相場は、150~200円/モナくらいです。 様々なスレッドが立っています。 書き込みにはモナコインアドレスが必要です。 「Chariot Lab.(AsKMona3.0版)」 当方が立てたスレッドです。 かなり早い段階からこのスレッドで「12Vバッテリーレスシステム」の議論がされています。 スイッチで、ACアダプタとモバイルバッテリを選択するという案も、こちらで出て、当方が採用しました。https://web3.askmona.org/177#bbs_end 「お絵描き 3.0 Part2」 絵が投稿されています。 気に入った絵があったら投げ銭します。https://web3.askmona.org/260#bbs_end 「今こそ投資の時です!株をやろう」 株やリート(不動産投資信託)などの話題を議論するスレッドです。https://web3.askmona.org/182#bbs_end まだまだこれ以外にも多数のスレッドがあり、活発な議論と投げ銭が行われています。 是非覗いてみてください。 それでは次回お会いしましょう。
ご支援していただいた方、お気に入り登録していただいた方、ありがとうございます。 今回から「12Vバッテリーレスシステム」に直接関係のいない話題を取り上げようと思っていたのですが、今回は号外として、「旧基板と新基板の違い」で懸念されていた「新基板の方が、電気二重層キャパシタの持ちが悪い可能性」について検討しましたので、速報を報告します。 懸念を検証したのですが、旧基板と新基板は、電気二重層キャパシタまわりは一緒で、違いが出る理由が見当たりませんでした。 そこで、プリント基板上に実装されていた電気二重層キャパシタ(1F)を、5Vで充電後、電気二重層キャパシタ単体の両端に、ハンディマルチメータの端子を当て、電圧を観測しました。 その結果、1秒で1mVの電圧低下が見られました。 つまり、 この個体、電気二重層キャパシタ自身に1mA程度のリークがあることになります。 ということは、旧基板であっても新基板であっても、運が悪い個体に当たってしまうと、電気二重層キャパシタの消耗が速くなります。 「技術的メリット2 100%に近い時間協調充電システムに電源を供給する工夫」では、1週間くらいもつと書きましたが、場合によっては1日くらいしかもたないということになります。 日中は日が当たるので、1日持てば十分という考え方もありますし、何が起こるかわからないから1週間持つべきだという考え方もあるでしょう。 幸い、電気二重層キャパシタは、基板にスペーサを実装し、そのスペーサ上にはんだなしで差し込む方式を採用しており、後から電気二重層キャパシタを交換可能です。 尚、最初は電気二重層キャパシタのスペーサへの装着は苦労するかもしれません、なかなか刺さらないので。 電気二重層キャパシタも実装部品のため、ご支援者様は秋月電子通商等からご自身で調達していただく必要があります。「旧基板と新基板の違い」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/239000#main「技術的メリット2 100%に近い時間協調充電システムに電源を供給する工夫」https://camp-fire.jp/projects/352178/activities/238050#main ということで、次回から、「12Vバッテリーレスシステム」に直接関係のない話題を取り上げる予定です。 ご支援、お気に入り登録、コメントお待ちしております。
今回は、配線接続方法の最終回です。 今回は12Vバッテリーレスシステム用プリント基板を2枚使って、優先順位は異なるがモバイルバッテリによる独立電源システムではない簡易的な応用編の紹介です。 2回前に紹介した応用編とほぼ一緒です。 配線方法は、上の図の通りです。 基本基板と、余剰用基板の2つのプリント基板を用意します。 太陽電池の+側と-側をそれぞれ2つに分岐し、基本基板の①番端子台、余剰用基板の①番端子台に接続します。 写真の向きで、左側がマイナス、右側がプラスです。 基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力からの出力で、USB機器を充電します。 余剰用基板の⑥⑦⑧番のUSB出力からは、太陽光パネルからの電力が余っているとき電力が出力されます。 太陽光パネルからの電力は、まず基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器に充電します。 基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器が満充電になるか、あるいは基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器に充電しても電力が余る場合、余剰用基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器に充電します。 余剰用基板の⑥⑦⑧番には、急いで充電する必要はないけど、電力が余っていたら充電したい機器を接続します。 大きな画像は、以下からダウンロードしてください。https://share.chariot-sender.com/data/600251856932/simplified-applided_version_connection.jpgこの有効期限までにダウンロードしてください:2021年04月03日(Sat) 21時16分 どうでしょう? この簡易応用編もぜひご検討ください。 次回からは、「12Vバッテリーレスシステム」には直接関係しない、周辺の話題を取り上げます。
今回はモバイルバッテリを用い、12Vバッテリーレスシステム用プリント基板を1枚で独立電源システムを構築する方法を紹介します。 基板の⑧番(または⑥⑧番)USB出力から、モバイルバッテリの入力にUSB配線で接続し、モバイルバッテリの出力を③番のtype-cジャックにUSB配線で接続します。 ⑥⑧番のUSB出力からの出力で、USB機器を充電します。 これだけで、モバイルバッテリを蓄電装置とした独立電源システムが構築できます。 この方法では、モバイルバッテリと他の充電対象USB機器の優先順位は同じになります。 モバイルバッテリより他の充電対象USB機器を優先的に充電したい場合、プリント基板を2枚用意し前回紹介した応用編をご検討ください。 鉛蓄電池を使った独立電源システムより軽量です。 いかがでしたか? ご支援とコメントお待ちしております。 前回の活動報告で、画像が小さくて見にくかったので、投稿の1時間後ぐらいに、大きな画像をダウンロードするリンクを追加しました。 まだ大きな画像をご覧になっていない方は、ご確認ください。
基本配線接続方法はいかがでしたか? 今回は12Vバッテリーレスシステム用プリント基板を2枚使って、モバイルバッテリを使った独立電源システムを作る応用編を紹介します。 配線方法は、上の図の通りです。 基本基板と、余剰用基板の2つのプリント基板を用意します。 太陽電池の+側と-側をそれぞれ2つに分岐し、基本基板の①番端子台、余剰用基板の①番端子台に接続します。 写真の向きで、左側がマイナス、右側がプラスです。 余剰用基板の⑥番(または⑦⑧番)USB出力から、モバイルバッテリの入力にUSB配線で接続し、モバイルバッテリの出力を基本基板の③番のtype-cジャックにUSB配線で接続します。 基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力からの出力で、USB機器を充電します。 余剰用基板の⑥⑦⑧番のUSB出力からは、太陽光パネルからの電力が余っているとき電力が出力されます。 太陽光パネルからの電力は、まず基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器に充電します。 基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器が満充電になるか、あるいは基本基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器に充電しても電力が余る場合、モバイルバッテリを含む、余剰用基板の⑥⑦⑧番のUSB出力に接続された充電対象機器に充電します。 余剰用基板の⑥⑦⑧番には、急いで充電する必要はないけど、電力が余っていたら充電したい機器を接続します。 システム全体のブロック図がこちらになります。 sender.com/data/ DCDCコンバータを充電するかどうかの入力電圧を2つの基板で少し変えていて、基本基板では14.5V程度、余剰用基板では17.5Vくらいにします。 モバイルバッテリは、パススルー機能に対応したものを用います。 尚、応用編では、モバイルバッテリに充電中にモバイルバッテリを放電させることによる、太陽電池をモバイルバッテリからの協調充電は動作しない場合があります。 大きな画像は、以下からダウンロードできます。https://share.chariot-sender.com/data/378469000532/applided_version_connection.jpg https://share.chariot-sender.com/data/258346753638/applied_version.jpg この有効期限までにダウンロードしてください:2021年04月01日(Thu) 19時45分 いかがでしたか? この応用編は、Chariot Lab.でもスマートフォンなどを充電するシステムとして、実際の生活で使っております。 普段から役立ち、災害時には大活躍が期待できます。 災害への備えはしっかりしていますか? 是非プリント基板複数枚コースをご支援ください。 コメントとお気に入り登録もよろしくお願いします。 それでは次回お会いしましょう。




