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ブランド牛但馬玄とハチ北自慢の地元食材を味わえる、キッチンカ―を作りたい!

夏のハチ北スキー場では様々な施設やイベントを企画実行していますが、足りないものが”食”。キッチンカーがあれば、施設やイベント会場に出向いて地元の食材を使った料理を提供できます。ブランド牛但馬玄をはじめ海の幸から山の幸まで、安全で豊かな香美町の食を味わっていただくためのキッチンカーを作りたいのです!

現在の支援総額

1,906,000

127%

目標金額は1,500,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 100人の支援により 1,906,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ブランド牛但馬玄とハチ北自慢の地元食材を味わえる、キッチンカ―を作りたい!

現在の支援総額

1,906,000

127%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数100

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 100人の支援により 1,906,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

夏のハチ北スキー場では様々な施設やイベントを企画実行していますが、足りないものが”食”。キッチンカーがあれば、施設やイベント会場に出向いて地元の食材を使った料理を提供できます。ブランド牛但馬玄をはじめ海の幸から山の幸まで、安全で豊かな香美町の食を味わっていただくためのキッチンカーを作りたいのです!

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『衝撃的なニュース』(但馬玄は後日) 今朝のネットニュースで2020年兵庫県 市町の中で香美町が人口減少率でトップに。 そうかも知れないと思うがとってもショックです。 自分の好きな故郷から人がどんどん減っていく。魅力がないと言うことだろうが、悔しい。新しい事に挑戦しない、現状維持、夢のない町は衰退していくと言うことだろう。 自分が何かをやって、大した事にはならないと思いますが、でも改めて自分の出来る事で、夢を描くことで、何とかしなくては、挑戦しなくてはと強く思う今日この頃です。 今を変える、夢を形にしていく事の情熱は持っているつもりです。 僕が20代、ハチ北に帰りたいと思った時に我が村にはスキー産業があった。先輩達が築きあげた素晴らしい生活できる環境があった。 若輩ものの自分がハチ北に帰って25才で起業した時、暖かく受け入れてもらった。そして今になっている。今度は自分が生活できる環境を作っていかなければならない。 自分一人の力は大したことはないが、僕にはたくさんの仲間がいる。一緒になってこの人口減少にも挑戦したいと思います。どうか夢に向かって一緒にやっていく仲間に入りませんか。仲間をどんどん増やし歩んでいきたいと思っています。


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『但馬牛が何故旨いか』 全国のブランド牛を含め黒毛和牛の母親牛73万頭のうち99.9%は但馬牛『田尻号』のDNAが入っています。美味しくするためには、但馬牛の血を入れなければならなかったのです。 その理由は4つあると思います。①但馬には雪が降る。-大きな体を持つ牛はたくさんの草を食べる。しかしながら冬は食べるものが少ない。越冬するために体中に脂をためこんだ。それがサシです。(脂は甘味・エネルギーに変わります)②但馬は雨が多く、豊富な種類の草が多く栄養バランスのとれた牛になります。③農繁期の忙しい時、山の上の牧場に放すため、登り下り毎日の行き来でしっかりした健康な身体が出来る。④但馬牛は人の家の玄関の横に住み、家族同然に愛情たっぷりに過ごすため、性格も大人しく穏やかにストレスのない牛になると言うことです。 この4つの条件は但馬しか当てはまらなく、農耕用に飼ってきた但馬牛が食べてみるとそれはとても美味しかった。(明治初め 開港とともに) それは偶然ではなく、共通な事は、『健康でストレスがない』と言うことです。 但馬の田んぼは小さく、そのため牛も小さいものを好み、その小さい方が美味しいのです。ですから、牡牛より雌牛の方が味わい深いです。 人も一緒です。『ストレスのない健康な身体』が大事です。そのためには食べるものも『ストレスのない健康』を食べるべきです。 但馬の大自然に育まれた食材を料理にしてキッチンカーでお届けしたい。一番の素材は但馬牛『但馬玄』だと思っています。美味しいだけでなく健康な体を作る食が大事だと思います。(


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クラウドファンディングをした訳 (田丸の今後への想い) 今までしてきた事を含めてクラウド終了の日まで、皆さんに知って頂きたいために、毎日書き留めていきたいと思います。(興味ない方はスルーして下さい。) 『かまくらレストラン』  雪が降ることは生活する上で、大変な事の方が多い。寒いし、雪かきは重労働。暗く考えてしまえばマイナスでしかない。 ただマイナスと言うことは、明らかに個性だ。プラスに変えた時、真似がしにくい。例えば考え方。冬の除雪費は凄い。でも逆にその費用くらいは稼げれるのではないか。というのが僕の考え方。   食事が出来るかまくらを作ろう。しかも但馬牛『但馬玄』のBBQ。特別な場所で特別なものを。特別な体験になります。 かまくらを作るのは本当に大変、関西の雪は解けやすい。内から外から日々雪を付けていかなければならない。7年続ける中でノウハウは出来て来ました。大丈夫。大変な事は真似が出来ない。オリジナルな事として継続できる。価値が下がらないのです。 キッチンカーは自分の台所が移動するという考え方。固定したメニューではなく、時と場所に応じて変わる。一番喜ばれるものを持って行く。オリジナリティーを大事にする。あるときは丼屋、カレー屋、居酒屋、ラーメン屋、うどん屋、等々常に面白く楽しいものを追求したい。特別なキッチンカーでありたいと思います。 


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リターンの目玉商品の画像のご紹介です。世界で始めて『但馬牛72部位食べ比べ』です。(¥20,000/1人前)たじま高原植物園 ツリーハウスにて提供させて頂きます。上田畜産の『但馬玄』ブランド72部位の肉は硬い、柔らかいだけの味の常識を打ち破ります。甘み、深み、口当たり、後味、噛み応え、あっさり感、味の広がり具合、溶け味、等々食べないと分からない世界があります。この機会に是非。


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今日は、『但馬牛72部位食べ比べ』(¥20,000もしくは¥21,000 リターンのご紹介)のお皿を紹介します。この牛の形に72に分けられた所に肉が並べられます。お分かりだと思いますが、この牛の形の位置にその場所のお肉が並べられます。72部位すべて味とか噛み応え、後味、もちろん柔らかさ等々違います。ホントに食べたらビックリ。面白いですよ~。お肉の並んだ画像は後日アップします。お楽しみに。