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ブランド牛但馬玄とハチ北自慢の地元食材を味わえる、キッチンカ―を作りたい!

夏のハチ北スキー場では様々な施設やイベントを企画実行していますが、足りないものが”食”。キッチンカーがあれば、施設やイベント会場に出向いて地元の食材を使った料理を提供できます。ブランド牛但馬玄をはじめ海の幸から山の幸まで、安全で豊かな香美町の食を味わっていただくためのキッチンカーを作りたいのです!

現在の支援総額

1,906,000

127%

目標金額は1,500,000円

支援者数

100

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 100人の支援により 1,906,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,906,000

127%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数100

このプロジェクトは、2021/07/04に募集を開始し、 100人の支援により 1,906,000円の資金を集め、 2021/08/30に募集を終了しました

夏のハチ北スキー場では様々な施設やイベントを企画実行していますが、足りないものが”食”。キッチンカーがあれば、施設やイベント会場に出向いて地元の食材を使った料理を提供できます。ブランド牛但馬玄をはじめ海の幸から山の幸まで、安全で豊かな香美町の食を味わっていただくためのキッチンカーを作りたいのです!

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みなさまのご協力のおかげで目標金額に、達成することができました!本当に、ありがとうございます。しかし、可能であれば、さらなるご支援をいただけますなら、より立派なキッチンカーを作りたいと思い、ネクストゴールを目指します!是非、応援お願いします


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『ランニングイベント』 今まで長くやってるイベントは『村岡ダブルフルウルトラランニング(1~15回まで実行委員長)』、『姫ボタル・瀞川平トレイルラン』等の走るイベントです。 健康志向のブームによるもの流れではありますが、その地域ならではの個性的な大会を演出できると考え、興味を持ちやってきました。 山間地を利用した高低差のコース、それを走りきった後の達成感、地域住民の皆さんの暖かい応援等、多くの人達が集まる要素がたっぷりあったから、続けてこられた気がします。 その中で、特にエイド(テントを張った給水、食事提供場所)の充実には力を入れてきました。 『もてなす』と言う言葉があります。その中の意味に、飲食の提供は欠かせない事だと思います。遠方から来られる方も多くおられます。『もてなす』大会をしたいと考えてきました。飲食を多品種提供する事、充実させる事にこだわってきました。いつしかダブルフルは『バイキングマラソン』と呼ばれるようになりました。(スタートした時よりゴールした時の方が太るとかも言われます。(笑) お誉めの言葉です。)山の中を走るトレイルランでも同様です。他では出さない、出しすぎと言われます。それは僕にとってランニングイベントはいわゆる『お祭り』なんです。ですから、参加者全員に喜んでほしい、楽しんでほしいと思っています。だから飲食は必要です。そしてその事はスタッフのやりがいにも繋がっていると考えています。『お祭り』をやっていきましょう。 楽しく継続出来るイベント。これからも目指していきます。 食の提供への追及は僕のライフスタイルです。宜しくお願いします。


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『但馬牛(但馬玄)72部位食べ比べ』ご支援¥21,000でリターン開始しました。この金額では限定10になります。それぞれの部位が、それぞれ味が違う。それぞれの旨さです。このクラウドファンディングのみの企画です。どうぞ宜しくお願い致します。


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『クロノスカラーテインハチ北』 この華やかなイベント。ハイスペックな車に憧れる人は多い。観光としては胸脇踊る特殊なものだと感じてる。公道を封鎖してのカーレースを毎年実施している。関係者の安全対策と地元の理解がなくては、許可申請が非常に難しいイベントだ。そのためあまりオープンにはせずいまだに静かに経験を積み上げている。 レース主催者は、地元に受け入れられやすいようにと、土・日イベントとし、参加者の宿泊込みにしている。本戦は日曜日、土曜日は、前夜祭で盛り上がる。地元は、但馬の食と演出でもてなす。前夜祭のこの時間で参加者が但馬のファンになるかどうか決まってくると思っている。 いろんなイベントをするなかで、食の重要性を特に感じる。美味しそうな笑顔は、印象に残る思い出やきっと次の来訪に繋がると信じている。 これからも楽しいイベントを増やしながら続けていきたいと思うし、台所が移動するキッチンカーがあれば、さらにその充実が可能になる。


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『但馬玄』について 上田畜産(上田伸也氏)の但馬牛(だじまぎゅう)のブランド名を『但馬玄(たじまぐろ)』と言います。(※生きてる牛はたじまうし、肉になるとだじまぎゅう。) 『但馬玄』は何が違うのかと言うと、それは『餌』食べ物です。普通、牛の餌は穀類主体です。しかし、上田さんの餌は、牛用の粟、ひえ、蕎麦がら、ゴマの絞りかす等、人で言えば今流行りの健康食品で構成されています。 普通、病気になると薬で治します。薬を使って治して、いい牛にならない事があります。薬治療は体に負担もかかります。いい牛を作る兵庫県の中でもトップクラスの上田さんは、疑問に思い薬を出来るだけ使わない、病気にならない牛を目指しました。 餌を変える事により、結果病気になりにくい牛が出来ました。それだけでなく別の利点が生まれました。人の体に優しい脂を持つ牛に変化したのです。 肉の脂が融ける温度を融点と言いますが、一般的な黒毛和牛の融点は25℃位ですが、上田さんの但馬玄はなんと13℃位で融けます。 ですから胸焼けはしません。ヘルシーで、あっさりした肉でありながら、しかも旨味成分が高い牛肉なのです。 牛を学ぶと人に置き換えた時、目から鱗です。食べ物がいかに大事かわかります。人が食べ物の皮をいかに捨てているか。健康のために食品とどうむ向きあうべきか。答えは分かりますね。 僕は人が生きる上で、ストレスのない健康な身体を持つ事がとても大事なことと思います。食べるものもストレスのない健康な食品を食べるべきではないのでしょうか。それを求めていきたいと思っています。 そのためのキッチンカーなのです。