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イタリアワインのレジェンド 故・内藤和雄さんの本出版プロジェクト

イタリアワインの名ソムリエ、故・内藤和雄さんが心血を注いだイタリアの土着ブドウ品種のワインを伝える本の出版プロジェクトです。「これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種」(78回/料理通信社)の記事をベースに追記、再構築します。

現在の支援総額

9,453,500

472%

目標金額は2,000,000円

支援者数

454

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/27に募集を開始し、 454人の支援により 9,453,500円の資金を集め、 2021/12/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

9,453,500

472%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数454

このプロジェクトは、2021/10/27に募集を開始し、 454人の支援により 9,453,500円の資金を集め、 2021/12/22に募集を終了しました

イタリアワインの名ソムリエ、故・内藤和雄さんが心血を注いだイタリアの土着ブドウ品種のワインを伝える本の出版プロジェクトです。「これだけは知っておきたいイタリア土着ブドウ品種」(78回/料理通信社)の記事をベースに追記、再構築します。

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前回がピエモンテ。今回はアブルッツォ・モリーゼ・バジリカータのワインと料理を旅します。前回同様、本の掲載ワインをベースに本に登場したお料理になるべく忠実に。会場は本の掲載店でアブルッツォ料理を供するダイ・パエサーニさんです。バジリカータの料理「ししとうのマリネ」は本の中では内藤さんが調理されているのですが、内藤さん直伝でこの料理を再現できるイタリア料理家・山内千夏さんにお願いしました。アリアニコ・デル・ヴルトゥレ×ししとうマリネのペアリングは、内藤さんの必殺技とも言える組み合わせ。この機会に体感いただきたいです。(写真のワインがアリアニコ・デル・ヴルトゥレ)8/4(日)17:00〜、20:00〜の2部で実施いたします。申し込みは下記よりお願いします。https://autoctonirealsession2-1.peatix.com/viewhttps://autoctonirealsession2-2.peatix.com/view


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この度「土着品種でめぐる イタリアワインの愛し方」の世界を、取材時のエピソードや内藤さんの逸話、アッビナメントとともに楽しみ「旅するようにイタリアをめぐる」会を開催することにいたしました。内藤さんが勤務されていた「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」は今年10月に閉店してしまいます。まもなく内藤さんの三回忌。内藤さん的にイタリアワインを楽しむやり方を、本だけでなく体感できるような活動が継続的にできないかなと考えてきました。読者の方から、そんな機会があれば良いのにという声もきっかけとなりました。アッビナメントはできるかぎり本の中に忠実に、毎回演者を変えてイタリア土着品種のワインを体験していただくリアルセッションです。年に2〜4回を開催目標に、ブラッシュアップしながら継続してやっていきたいと思います。食材やワインにより毎回参加費も異なる予定です。一期一会の体験になるかと思いますし、読者オフ会的にご参加いただければ大変嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。Session① Piemonte Ⅰ日時:2023年10月19日(木)1部 17:00〜19:30、2部 20:00〜22:30  <各 定員16名>場所:OSTÜ(オストゥ) 東京都渋谷区代々木5-67-6 代々木松浦ビル1F(代々木公園から徒歩1分、代々木八幡駅から徒歩3分)「OSTÜ(オストゥ)は、ピエモンテ州の方言で 「オステリア(食堂)」を意味します。北イタリアのピエモンテ州バローロ村で修行したシェフの料理と、厳選したワインを楽しみながら落ち着いた時間をお過ごし下さい」―HPよりーアッビナメントメニュー(予定):「タイトル」(掲載ページ)ワイン×料理① 「ピエモンテーゼのデイリーワイン」P14 ドルチェット(赤)×カルネ・クルーダ ② 「白トリュフと出会えば」P18 グリニョリーノ(赤)×バーニャ・カウダ 白トリュフがけ③ 「永遠のニッチです」P30 フレイザ(赤)×フィナンツィエーラ ④ 「羊の皮を被った狼です」P28 モスカート・ビアンコ(白・泡)×パネットーネ※チケットお申し込みはpeatixから。https://realloveitaliawinesession1.peatix.com/viewhttps://realloveitaliawinesession2.peatix.com/view出演者:予定 敬称略宮根正人&宮根美苗「オストゥ」、堀川 亮「フィオッキ」、阿部之彦「トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ」ゲスト:大倉和士「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」 オーナー 企画運営:柴田香織(KOTODAMA PRESS)&イタリアワインの愛し方本出版プロジェクトスーパーサポーター:※シリーズを通じて運営をサポートいただきます。小池教之(オステリア・デッロ・スクード)、阿部誠治(イタリアワインと食材阿部)


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大変ご報告が遅くなりましたが、本の完成が間近となりました!(写真は束見本です)本の発売は2021年12月19日にお知らせしておりましたが、内藤さん三周忌の9月22日を予定しております。発売日には刊行イベント(支援者限定ではありません)をアクアパッツァ(外苑前)にて実施することになりました。リターンスケジュールと収支見込みにつきましては、別途支援者一斉メールにてお知らせさせていただきますので、宜しくご確認いただければと存じます。本の発売についてタイトル:土着品種でめぐる イタリアワインの愛し方 著者:内藤和雄 編者:柴田香織 ISBN978-4-06-528870-2 定価2800円(税別)仕様:A5判 208ページ                     講談社刊 発売日:2022年9月22日全国の書店及びamazonなどで購入可能。合わせて電子書籍版も発売いたします。どうぞ宜しくお願い申し上げます!                       発売日の献杯&発売記念イベント下記にイベント概要と申し込み方法を転記いたします。皆様のご参加をお待ちしております。「土着品種でめぐるイタリアワインの愛し方 出版プロジェクト」2019年に内藤和雄さんが亡くなられてから早いもので3年が経とうとしています。昨年から発足した、土着品種でめぐるイタリアワインの愛し方 出版プロジェクトがようやく実を結び、命日である9月22日に講談社から出版されることとなりました。これを記念しまして、9月22日にアクアパッツァにて出版記念パーティーを開催致します。当日は18時からと20時からの2部制となります。軽いストッツィキーニと内藤和雄がセレクションしたワインをご用意してお待ち致しております。日時:2022年9月22日(木)参加チケット:5000円 7800円(本1冊付き)下記のpeatixにてお申し込みください。1部 100名様18:00開会 19:30終了2部100名様20:00開会 22:00終了場所:アクアパッツァ〒107-0062 東京都港区南青山2-27-18パサージュ青山2FTEL03-6434-7506土着品種でめぐるイタリアワインの愛し方 出版プロジェクト委員会柴田香織大倉和士松永聡武智慎坂田真一郎永瀬喜洋一部https://waytoloveitalianwine.peatix.com/二部https://waytoloveitalianwine2.peatix.com/


この度ご支援いただきました皆様へ昨日23:59:59をもちまして、「内藤和雄のイタリアワインの愛し方」出版プロジェクトの支援募集が終了いたしました。このプロジェクトは、2021-10-27に募集を開始し、454人の支援により9,453,500円の資金を集め、2021-12-22に募集を終了しました最後の最後まで応援ありがとうございました。年明けから本作りに入ります。お届けまで時間がまだまだかかりますが、よい本にしたいと思いますので楽しみにお待ちいただければと思います。こんなにたくさん応援いただき責任重大ですが、内藤さんの考えるイタリアワイン、イタリアの楽しさや深さが伝わり、イタリアファンが増えるような本を目指します。最後に事務的なご連絡ですが、キャンプファイヤーよりデータが届き次第、備考欄に記入いただいた内容確認や事前にご連絡頂きました方に領収書発行などの手続に入ります。年明け以降となりますのでお待ちいただければと思います。皆様よいお年をお迎えください。プロジェクト発起人 柴田香織


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クラウドファンディングも残すところ3日となりました。そして、ようやく晴れやかな気持ちで皆さまに出版社決定のお知らせをさせていただきます。やっと辿り着きました!これからですが、本当にたくさんの皆様に応援していただきありがとうございました。(まだ終わっていませんが)今回版元になっていただく講談社の藤枝様よりメッセージをお預かりしましたので、掲載させていただきますね。『オールカラー200ページ超というボリュームで、イタリア土着ブドウ品種を理解するための決定版的な一冊になると思います。連載時の確かな原稿、情報量、ビジュアルの豊かさを活かして、新しい要素も加えつつ、イタリアワインを愛するすべての人の「座右の一冊」にしたい。ふと手にしたくなる。つい開きたくなる。そして開く度に内藤さんのお人柄に触れ、イタリアの空気を感じることができる。そんな工夫を凝らした本にできたらと考えています』今回のプロジェクト開始時にお知らせしていた本の発行概要について講談社さんとお話し合いする中で、色々アドバイスやご提案もいただきました。これからじっくり内容を作っていく上でもいくつか変更させていただきたい点が出てまいりましたので、お知らせさせていただきます。刊行:2022年9月 判型:A5正寸 仮製(無線PUR)カバー、帯アリページ数:4c208p+片観音1丁定価:2800円(税別)                                                                          想定初版部数:3000部*刊行時期について→当初7月予定とさせていただいておりましたが、既にスケジュールがギリギリとのこと。内容の作り込みのためにもう1ヶ月はあった方が良いとのお話を受け、いっそ9月、内藤さんの命日である22日を刊行予定としたいと思います。ご支援いただいた皆様のお手元には若干早めにお届けできたらと。合わせて返礼の送付についても9月中に変更させていたきたく、ご理解いただければと思います。✳︎ページ数について→事前に明記しておりませんでしたが、連載ページ(見開き)想定分を156Pとしていましたので、50Pほど新たなページを作成いたします。✳︎定価について→当初2500円以内としていましたが、本のポジショニングなどを考えると、決して安いから多くの人が手に取るという分野でもないとのこと。製作費も勘案すると2800円が順当とのことで、定価2800円で刊行予定です。ですので、今回ご支援いただいた皆様には、結果、先行値引き的な形になるかと思います。※想定初版部数:2000部→3000部に増刷。製作していくうちに若干変更点が出て来るかもしれませんが、現時点での最終予定情報としてお知らせさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。