今月の梅古庵定期便朝掘り竹の子南高梅干し米コシヒカリ季節のコラム毎月1回、旬をお届けします。奈良の季節を一緒に楽しみませんか。定期便会員様は梅古庵主催ワークショップにも会員価格でご参加頂けます。2200円+送料ネットショップBASE 梅古庵店からお申し込みください。#定期便#竹の子#旬#季節を感じる#旬と共に生きる#奈良のうまいもの#筍#米#コシヒカリ#梅干し#健康食品#健康生活#奈良の季節#梅古庵





現在の支援総額
1,364,500円
目標金額は3,000,000円
支援者数
96人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました





現在の支援総額
1,364,500円
45%達成
目標金額3,000,000円
支援者数96人
このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 96人の支援により 1,364,500円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました
今月の梅古庵定期便朝掘り竹の子南高梅干し米コシヒカリ季節のコラム毎月1回、旬をお届けします。奈良の季節を一緒に楽しみませんか。定期便会員様は梅古庵主催ワークショップにも会員価格でご参加頂けます。2200円+送料ネットショップBASE 梅古庵店からお申し込みください。#定期便#竹の子#旬#季節を感じる#旬と共に生きる#奈良のうまいもの#筍#米#コシヒカリ#梅干し#健康食品#健康生活#奈良の季節#梅古庵
草木染めに使う植物は、通常たくさんの色素を持っているのですが、紅花が持つ色素は黄色素サフロールイエローと赤色素カルタミンの2色だけです。紅花から水溶性のサフロールイエローを捨てれば、美しいカルタミンだけが残ります。紅花染めはこのカルタミンだけで繊維を染めるので、魅惑的で鮮やかな紅色になるのです。当店で行う紅花染めは化学染料以前の世界をなるべく再現したいと思っています。カルタミンを溶出させるのには木灰汁を使います。中和、発色、定着材には烏梅汁を使います。手間暇がかかり、材料が高価で、色落ちしやすい紅花染めですが、鮮やかな紅色に染まった時の感激は格別です。卑弥呼の時代から続く奈良の手仕事、紅花染めを体験できるのは、おそらくここだけ。是非一度ワークショップにご参加下さい。一緒に紅花染めを楽しみましょう。[場所]梅古庵[参加費] 18,000円※紅花栽培コース、大豆栽培コース、定期便コースの会員様は会員価格2,000円[申し込み方法] DMからご連絡下さい。各自お持ち込みの生地を染めて頂きます。(絹、麻、綿)※『烏梅と奈良の手仕事に親しむ会』を設立しました。昔ながらの手仕事は季節とともに生きています。『自分で作る』は仕事が増えて忙しくなるようで、やってみれば面白い。市販のものに関心がわき、日本のものづくりや伝統への敬意もふくらみます。出来・不出来があっても『今年はこんなもん』で、毎年やる。少しうまくいけば楽しい。そんな前向きなあり方は、奈良の風土にあった暮らしの知恵のように思います。楽しく暮らす知恵、季節とともに過ごすヒントになるワークショップのご提案です。@seiyuko今後の予定紅花初め教室竹の子掘りと料理教室お茶っ葉袋を作ってみよう柿の葉寿司を作ろう浴衣を着よう赤紫蘇ジュースを作ろう野菜ブーケを作ろう餅花つくり干し柿つくり烏梅体験里芋掘って料理教室胡麻油つくり紅花油つくり#烏梅#紅花#紅花染め#ワークショップ#卑弥呼#ここだけ#伝統系天然派#草木染め#奈良#手仕事#伝統#奈良暮らしスタジオ#梅古庵
竹の子を掘って竹の子ごはん料理教室のご案内。旬の竹の子を掘り、木の芽(山椒)を収穫して竹の子ごはんを作るワイルドな料理教室です。一つの釜でごはんを炊くので教室というよりは大会ですが、あく抜きのやり方、出汁の取り方を講師が丁寧にご指導いたします。メニュー竹の子ごはん竹の子一品料理竹の子味噌汁香の物日時 4月16日(日)9時~場所 奈良市月ケ瀬参加費 2000円小学生無料※紅花栽培コース、大豆栽培コース、定期便コースの会員様は会員価格1000円お申し込み DMでご連絡下さい。竹の子お持ち帰りの場合200円/100g※数に限りがあります。米ぬか、木の芽付き※『烏梅と奈良の手仕事の会』を設立しました。昔ながらの手仕事は季節とともに生きています。『自分で作る』は仕事が増えて忙しくなるようで、やってみれば面白い。市販のものに関心がわき、日本のものづくりや伝統への敬意もふくらみます。出来・不出来があっても『今年はこんなもん』で、毎年やる。少しうまくいけば楽しい。そんな前向きなあり方は、奈良の風土にあった暮らしの知恵のように思います。楽しく暮らす知恵、季節とともに過ごすヒントになるワークショップのご提案です。@seiyuko奈良暮らしスタジオ共催今後の予定竹の子掘りと料理教室お茶っ葉袋を作ってみよう柿の葉寿司を作ろう浴衣を着よう赤紫蘇ジュースを作ろう野菜ブーケを作ろう餅花つくり干し柿つくり烏梅体験里芋掘って料理教室胡麻油つくり紅花油つくり#ワークショップ#竹の子#たけのこご飯#たけのこ#たけのこレシピ#奈良のうまいもの#手仕事#伝統#奈良暮らしスタジオ#梅古庵
烏梅と紅の会月ヶ瀬では毎年梅の花が綺麗に咲きます。五月川を眺める美しい渓谷と梅の香り漂う早春の空気は古来より人々を魅了し、現在でも観光地として多くの人が訪れますが、この1万3千本の梅はもともと烏梅製造の為に植えられたものです。烏梅(うばい)とは梅を伝統製法で加工したものです。遣隋使が薬として日本に伝え、紅花染めや口紅の媒染剤にも利用されました。かつて烏梅は高値で取引され、月ヶ瀬で400軒もの生産者がいましたが、明治時代に発明された化学染料によって烏梅の需要は急速に低下し、売れなくなりました。生産者は次々にやめていきましたが、梅古庵ではたった一軒になった戦後以降も毎年烏梅を作り続けています。 化学染めが主流の現代、烏梅を媒染剤にした昔ながらの紅花染めは、手間暇がかかる上に原料も高価で、少なくなりました。けれども烏梅を使った染物はとても美しく、手作業で丁寧に紅花を搾り、白の生地を美しい紅色に染めた時の感動は格別です。 烏梅と紅花と灰だけを使った伝統的な染物を残すため、原料の紅花を種から育て、収穫した紅花を使って染物ワークショップを行います。年々増える耕作放棄地で花を咲かせ、紅花以外にも大豆を栽培して薬膳味噌作りワークショップも行います。この活動に共感し参加してくれる方を募集します。下記3つのコースを用意しました。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。紅花栽培と染物コース 受講料 12,000円(税込)(紅花染め教室のみ参加の場合は税込18,000円)小学生無料、中学生・高校生半額紅花を一緒に栽培して、収穫後に紅花染めを行います。紅花栽培を学び烏梅と紅花と灰だけを使う伝統的な紅花染めを体験できます。2023年4月2日(日) 種まき5月7日(日) 間引き7月2日(日)~10日(月)頃 収穫7月23日(日) 種取り12月3日(日) 紅花染め教室※栽培状況によって日程が変わる事があります。※収穫状況によって仕入れた紅花で染物教室をする場合があります。大豆栽培と薬膳味噌作りコース 受講料10,000円(税込)大豆栽培を学び、薬膳味噌作りを体験出来ます。(1人3kgの味噌)2023年5月14日(日) 大豆種まき10月8日(日)頃 大豆収穫1月14日(日) 薬膳味噌作り※栽培状況によって日程が変わる事があります。※収穫状況によって仕入れた大豆で薬膳味噌作りをする場合があります。こんな方におすすめ・伝統と耕作放棄地を活用したまちづくりに共感してくれる方・自然の中で植物の一生を学びたい方・原料の栽培から紅花染めや薬膳味噌作りを体験したい方イベントに参加したいけど、月ヶ瀬まで遠くて来られないという方へ梅古庵の梅干しや旬の野菜が毎月届く定期便コースに参加しませんか?定期便コース梅干しと季節の野菜セットお届け毎月1回 税込2,200円/月+送料下記商品から毎月2点南高梅干し、白加賀梅干し、紅映梅干し、城州白梅干し、小梅干し、小粒南高梅干し、新作烏梅、完熟梅ジャム、ひのな漬け、赤カブ漬け、干し柿、赤しそふりかけ新米、じゃがいも、里芋など・健康食の梅干しが届きます。・旬の野菜が届きます。・烏梅の新作が届きます。・体験イベントに会員価格で参加出来ます。 (烏梅見学会、里芋掘り大会、干し柿つくり体験など)
毎日新聞に烏梅コラムが掲載されました。『大和森林物語』森林ジャーナリスト田中淳夫さん#毎日新聞#奈良#大和森林物語#森林ジャーナリスト#pr#烏梅#梅古庵