1月22日の読売新聞に掲載された記事が、オンラインでもご覧いただけるようになりました。https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20230125-OYTNT50102/渡邉雅子

2月6日(月)の読売新聞英語版に掲載していただきました。私も昼に初めて知ってコンビニダッシュ！今度はカラーで全国版です。もし見かけられましたら、お手に取っていただけたらうれしいです。渡邉雅子

1月22日(日)読売新聞朝刊、東京版の連載「東京ホットぷれいす」で取り上げていただきました。私たちの活動を社会に伝える機会を、ちょうど新年にいただけて、とてもありがたいと思いました。大きな写真が、誰かの心に残ったらうれしいです。写真に写っているのは私ひとりだけど、本当はたくさんの人がいるからここにいます。撮影場所のジムスタッフのみなさん、2年近く毎週ビレイしてもらってる方、指導してもらってる方、そして、切断前から仲良くしている方、クライミングを通して出会った方、SNSで見守ってもらっている方、本当に応援ありがとうございます！私が尊敬している選手は、10年間ひとりで練習したそうです。パラクライマーに関わる人がいなかったから。関わってくれる人がいることを私の強さにして、片脚で 高みへ 少しずつでも いきたい。今年も応援お願いします！渡邉雅子

1月22日(日)読売新聞の東京版朝刊で渡邉雅子が紹介される予定です。「東京ホットぷれいす」という週１回の連載企画で、最大５枚ほどの組み写真をメインに、都内という括りで人、物、場所を紹介するものだそうです。記者さんはこの映画製作のクラウドファウンディングで私を知ったそうです。「渡邉様のクライミングを通じて示されている前向きな姿勢は、渡邉様と同じ境遇の方々はもちろん、パラクライミングを知らない多くの方に勇気を与えてくれるものだと思っています。」と声をかけていただき、取材をお受けしました。東京版ですが、ご覧いただけましたらうれしいです。渡邉雅子

2022年は、みなさんの応援を頂いて「義足の白鳥」が誕生し、素晴らしい一年になりました。本当にありがとうございます！そして上映会でお客さまにご覧頂く事ができ、映画がテーマを携えて歩き出しました。来年も、この映画がさらに多くの方の可能性を広げられるように、活動を続けていきます。みなさんの2023年が、新しい可能性が開ける年になりますように。どうぞ良いお年をお迎えください！中嶋美紀2022年も、自分史に残る体験いっぱいの、想像を超えた1年でした。日本選手権に出て代表に入れて、クラウドファンディングでドキュメンタリーを作ってもらって、陸上大会に出られて、ワールドカップ・オーストリア大会に出られて、W-AL2世界チャンピオンと東京で練習できて、京都と茨城で上映会してもらって、外岩でリードできて、テリーフォックスランに招いてもらって、11b完登できて、オンラインストアができて…奇跡のように次々に新しい扉が開いた1年でした。うれしいご縁が舞い込んだり、やってみたいことを思うままできたのは、周りの人にいただいた力です。関わってくださる人がいるから、この私になれてます。1年間どうもありがとうございました。みなさんの2023年が、かけがえない体験いっぱいの、幸せな1年になりますように。渡邉雅子