ドキュメンタリー「義足の白鳥」に関心を持ってくださる方にDVDなどをお届けできるように、ネットショップを開きました。売り上げは「義足の白鳥」を通した社会活動に使わせていただきます。お買い物で「義足の白鳥プロジェクト」を応援していただけましたらうれしいです。12月13日の「渋谷のラジオ」アーカイブにリンクを載せていただきました。放送に合わせて急造したので、まだ仮店舗みたいですが、これからどうぞよろしくお願いします。------------------------------------------------------------【12/16〜18限定】お得な20%OFFクーポンをプレゼント♪商品購入画面でクーポンコード「base10xmas」を入力してください。新作やセールアイテムにもご利用いただけます!------------------------------------------------------------
12月13日(火)9:00から、87.6FM「渋谷のラジオ」で、NPO法人モンキーマジックがレギュラー担当している番組「渋谷社会部」にゲスト出演させていただきます。クライミングの楽しさを初めて教えてもらったモンキーマジックの小林さんと水谷さんとお話できて、今年を締めくくる良い思い出になりました。うまく話せてるかわかりませんが、アーカイブもあるので聞いていただけたらうれしいです。渡邉雅子
11月5日のテリーフォックスランに、アンダーアーマージャパン合同会社の社員さんがいらして、ご縁をいただきました。私のclimbing journeyを応援してくださって本当にうれしいです!渡邉雅子
11月13日、茨城vortexでの上映会が無事に終わりました。拡散してくださった方、お越しくださった方、どうもありがとうございました!今回は、パラクライミング日本代表の大沼和彦さんにご招待頂き、大沼さんのYouTube・おかずチャンネルのみなさまとご一緒に、上映会の前には、笠間のまちのご案内もして頂きました。折りしも笠間稲荷の菊まつりを見ることができ、秋の素敵な1日の始まりです。ジムに戻ると、店長さんが事前に試写までして下さったスクリーンが張られ、映画館に早変わり。お客さまと一緒に映画を観るという、素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。質疑応答でも、アンケートでも、たくさんの貴重な感想を頂き、そして上映後に直接お声をかけて下さってお話できた方もいらっしゃって、本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。マコさんの夢である体験会が、実現に向けてまた一歩進んだ喜びとともに、この映画をみた方が、マコさんのように自分の可能性を広げられることを願っています。中嶋美紀日曜の夕方しかも強い雨風のなか次々にお客さまが現れるたび、お時間をわけてくださったことが本当にありがたかったです。集中して映画を見ていただいたり活発な質問や感想もいただきました。「私のドキュメンタリーを上映して支援を集めて小児がん経験者と義足ユーザーにクライミング体験会を贈る」活動に関心を持ってもらえてとてもうれしかったです。11組のお客さま、会場提供してくださったvortex、主催してくださったパラクライミング日本代表の大沼和彦さんとおかずちゃんねるチームからのあたたかいお気持ちで、体験会3回分のチャリティーが集まりました。この企画を一緒に作りあげてくださる方がこんなにいるんだって、だめだ、いまも目の前にじむ。ご寄付をいただくたび、それはお金でなく、誰かが笑顔になる日の数に見えるのです。すっごく楽しい体験会にします!待っててください!渡邉雅子
11月5日、千葉県の幕張インターナショナルスクールでの対がんチャリティーイベント、テリーフォックスランに参加しました。映画の翻訳担当の鈴木真理恵さんに誘ってもらい、学校とご家庭への自己紹介として映画を使わせていただきました。たくさんご感想をうかがえて、映画が誰かの心に残っていることがうれしかった1日でした。テリーフォックスランとは、骨肉腫で右足を切断した後、がん研究資金を募るために、義足をつけてカナダ横断マラソンをした、テリーフォックスさんの遺志を引き継ぐ催しです。今回は生徒が自分の家族や身近な人をスポンサーにして、自分が走った距離で支援金を集めました。がん患者のことを考えながら何周も走る子どもたちへ感謝と応援の気持ちを込めて、私も板バネをつけて一緒に走りました。私は20年前にも別のテリーフォックスランに参加しています。自分が持っているものやできることで小児がん経験者に役立つ方法はなんだろうと考えていた私にとって、テリーフォックスさんはひとつの理想でした。いま、みなさんのお力で映画ができたことで、長年の願いが現実になり始めました。この映画で周りの人に関心を持ってもらいながら支援を集めてクライミング体験会を贈ることで、小児がん経験者や義足ユーザーの可能性が広がるきっかけになれたらいい。できれば私がいなくても贈り続けられるシステムに育ったらいい。どうかこれからも応援してください。渡邉雅子