その男、破天荒につき。イビサ伝説のDJが貫く世界一自由な生き方、待望の映像化!

「太陽と海と音楽があればいい。」 そんな自分の“好き”に忠実な男、ジョン・サ・トリンサ。 彼のプレイするビーチはみんなの幸せで溢れている。イビサの浜辺で25年プレイし続け伝説のDJとなった男のドキュメンタリー。ジョンによって人生が激変した監督リリーが、彼を通して、自由な生き方とは?を問う映画

現在の支援総額

3,003,000

200%

目標金額は1,500,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/27に募集を開始し、 133人の支援により 3,003,000円の資金を集め、 2018/07/15に募集を終了しました

その男、破天荒につき。イビサ伝説のDJが貫く世界一自由な生き方、待望の映像化!

現在の支援総額

3,003,000

200%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数133

このプロジェクトは、2018/05/27に募集を開始し、 133人の支援により 3,003,000円の資金を集め、 2018/07/15に募集を終了しました

「太陽と海と音楽があればいい。」 そんな自分の“好き”に忠実な男、ジョン・サ・トリンサ。 彼のプレイするビーチはみんなの幸せで溢れている。イビサの浜辺で25年プレイし続け伝説のDJとなった男のドキュメンタリー。ジョンによって人生が激変した監督リリーが、彼を通して、自由な生き方とは?を問う映画

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ジョンの新しいミニ動画です。 おはようございます、NYはいよいよ夏本番!公園や地下鉄、道端ストリート、どこかしらからもジャズ、レゲエ、ヒップホップやエレクトロミュージックが聴こえてくる熱気を帯びたシーズン到来です。 6月頭に弾丸で行ったイビサ出張で、一足先に夏を先取りし、すっかり日焼けムードのメンバー。 8月の本撮影に向けて、現在カメラ機材の手配、撮影技術メンバーとの打ち合わせなど着々と物事が進んでおります。イビサでレンタルした方がいいか、NYからレンタルして運んだ方がお得か。日々見積もりとにらめっこ。 ご支援いただいた貴重な資金源は、一銭たりとも無駄にはしたくありません。中国からのプロダクションマネージャーHuiにも手伝ってもらい、レンズのフィルターから三脚まで、手数料を抑えて、予算にはまるものを探している日々が続いています。 「どれどれ、数字もしっかりチェックしましょうか・・・」 スペイン人コーディネーターとも常に連携。本プロジェクトのスタッフはNYがベースですが、日本は13時間先、スペインは6時間先。適切な時間に連絡するのもまた我々の役目です。私のこの活動報告も日本のみんなが稼働してるだろうなーという時間に書いています。とはいえ日曜日の朝7時、皆さんまだベットの中でしょうか。 5月末からスタートしたクラウドファンディングは、残り15日となりました。支援者現在98人、ストレッチゴールの到達まで残り少し! 最後までどうぞ皆さん応援お願いします。周りの方へのシェア、共有が何よりの支えとなります。 冒頭に貼り付けているミニ動画はエディターワク君が編集したもの。チームの中でも年少の21歳ですが彼の作る映像にはセンスがあります。彼の出来立てホヤホヤウェブサイトはこちらをチェック!(念のためリンクもhttps://www.wakushoji.com)        


こんにちは!私は今ニューヨークシティ(NYC)から1時間半離れたガーデンシティ(GDC)にいます。ロングアイランド島の郊外です、紫陽花をうっとり見つめて3日が経ちました。そろそろNYに戻る時間、14時の鐘が鳴り響く駅のホームでこの原稿を打ちながら列車を待っています。 NYCを離れている理由は1つ、8月に向けての映画シナリオ制作のための山籠り。私はよく原稿制作のために一人旅立ちます。NYのスピリチュアルに詳しい友達カズーヌから以前「全ての煩悩は街に漂っているから、繁華街を歩くと他人の悩みを吸収しやすい。特にニューヨークは煩悩の塊。吸い込み過ぎないように。」と言われました。 なるほど。確かに喧騒とした街を離れ山奥にくると不思議と悩み事がふっと消え、張ってる緊張が緩みます。そんなわけで、短い間こもっていました。 今日は高額支援・リナエの音を落札いただいたSPACEY MUSIC ENTERTAINMENT株式会社についてご紹介させていただきます。 代表の安田尊行さん、ラブライブの声優Pileを育てた敏腕プロデューサー。作詞家・作曲家でもある彼の手がける歌手・タレントさんの音源はほぼ自身で作ったもの!そんな才能溢れる安田さんと出会ったのは、私が20歳の頃。学生の頃から早く外で働くことを夢見ていた私に音楽会社でアルバイトをさせてくれました。 中国のタレントさんをプロデュースしに北京へ出張したり、六本木の大人に囲まれた乾杯など、教えていただいたことは山ほど。「チェイサー」はカクテルではなく水!など。 私が広告代理店に入った後もコラボレーションし、「Please&Secret」のミュージックビデオを監督させてもらいました。灼熱の台湾で、巨大観覧車の元、滝汗をかきながら撮影したのが昨日のことのよう。これまで作ってきたどんな映像も私にとっては子供、宝です。 今回クラウドファンディングをすることを伝えたところ、出張中であるにも関わらずすぐに「応援してるから、帰国したらすぐ支援する!」と連絡をいただきました。最初のご縁から今でも可愛がっていただきその間12年。ありがたいです。安田さん、本当にありがとうございます。   長いお付き合いに紐付き、合わせてご紹介したい方がいます。本プロジェクトは10年以上の付き合いの方が何人か支えてくれています。 12年前中国留学中に出会った未央さん、キャンプファイヤーのリターンのリスト管理をしてくれています。皆さんからのご支援データはきちんと管理させていただきています。プロジェクト終了後、必要時皆さんに連絡するのは未央さんから、お楽しみに!映画のクレジットはこの名前にしたい!やTシャツのサイズを変えたいなどリクエストがあればメールに連絡ください。博多美人の未央さんからバリバリの博多弁で返事が届くかもしれません。 Jon Sa Trinxaの公式映画サイトを作ってくれているまっちゃん(右)左のパティシエはまた次回ご紹介します。彼も新木場のアゲハで出会って11年。センスの塊と呼んでます。私が駆け出しの映像ディレクターだった時からウェブサイト作りを手伝ってくれています。 クラウドファンディングは、信頼が具現化したもの。金銭的支援だけではなく、何か手伝ってくれたり、協力いただくそのプロセスの過程でさえも私たちチーム一同を鼓舞する大きなきっかけになります、 今、サポートいただいている皆さんには、どう伝えればいいのかわからないくらいいつもありがとう。と思っています。 我々ジョンサトリンサムービーチームができる最大の恩返しは チームの一員になってよかったと思ってもらえる映画を撮ること。 最初のピュアな気持ちを持ち続け、最後まで純粋に映画制作をすること。   どうぞ映画ができるまで、できたあともこのご縁を大切に。みんなで作るグローバルな本作品を、各々の人生に編み込んでいただければ幸せです。


おはようございます、土曜日ですね!ニューヨークのアパートメントは、ほとんどの部屋に洗濯機がついていません、コインランドリーが定番です。ぐるぐる回る洋服を見つめながら土曜日の朝にきくジョンのミックスはこちら冒頭のミニ動画も合わせてお楽しみください。 さて、今日は私たちJon Sa Trinxaムービーチームin NYのメンバーの仕事場をご紹介。リリーがNYで立ち上げた映像プロダクションPure in the Moon、れっきとした会社ですがオフィスはありません!オフィスレンタル費用でさえも映画資金捻出のためにセーブしています。フリーランスが多いここNYにはそんな人らがシェアできるオフィススペースが多いです。 今世界中に進出しているWework、活用させていただいています。 コーヒー飲み放題。ぐびぐび。夕方からはタップビールやコンブチャのサーブも。グビグビ。 おやおや、見慣れた人たちが・・・ そう、ムービーチームです!(一部) なんか楽しそう^^ この日は主に、クラウドファンディングがゴールした今、いかに第三者にさらにアプローチするか、どうやって我々がまだ資金が必要なことを説明するか、打ち合わせをしていました。 そこでグラフィック担当のTomokoさんが洒落たデザインをカチカチ。 そう!私たち、新たなストレッチゴールをひいたのですが、うまく伝わってない模様。ジョンのテイストに合わせて海色のバナーを作りました。TOPページが変わっていますのでチェックしてください。 250万にリーチすれば、映画の中に加えられる新たな映像としてNY・モントークシーンが追加できます。ジョンは世界を旅するDJ,イビサ以外のシーンも追加したいと思っています。 またそもそも私たちは、クラウドファンディングが達成できないのではないかというものすごい恐怖心から(アメリカで先行して苦い経験をしたので)目標金額をそもそも低く設定したという内情もあります。 Tomoko「私に任せなさいよっと。ぽちぽち」 いつもかっこいいグラフィック作ってくれます、我々のインスタグラムも彼女がデザイン。よければフォローしてください。 https://www.instagram.com/jonsatrinxa_movie/ こちらのインスタグラムは、葵、サワコ、倫子の3人体制で更新しています。こんな画像が見たい、こんなハッシュタグがいいのでは?などご意見お待ちしています。 日本はお休みなさいの時間でしょうか、こちらは土曜日の朝!私リリーは物凄い腰痛持ちです。今から鍼!これが効くんです。今日は何本刺されるのでしょうか、楽しみだなぁ。      


太陽を浴びて聴く
2018/06/18 22:49

夏ですね! 私は日差しがめっぽう苦手です、仕事柄いつも外でカメラの横に立っていますが(夏は真っ黒!)撮影以外で外に出ることはあまりありません。 でも!!ここスペイン、イビサ! 灼熱の太陽。 ジリジリと焦げる肌。 この感覚は好きです、常夏の情熱が体に焼きつく感じ。 SonyのNEX6で撮影 我々は現在新たにストレッチゴールを引いて250万の支援を目標にしています。日夜、スタッフ一同フル活動です。 7月にジョンがDJをしにNYのモントークにくるので、撮影行けるよう応援してください。 イビサからの風、モントークからの風があたなに届きますように。 暑い空気に包まれて、太陽と溶けるように聴くJon Sa Trinxaのミックス→W杯2014時作られたミックス このミックスはジョンが2014年のワールドカップの年に作ったもの。 Sergio Mendesも入っていてドンドコ踊りたくなる。そういえばNYにSergioがコンサートくるそうです、行こうかな。是非聞いてください!     おまけ リリーとハルナ、イビサのスーパーへ行くの巻


イビサにロケハン
2018/06/17 12:36

弾丸でイビサ行ってました 連日あたたかいご支援とご声援、ありがとうございます!メッセージとかシェアって本当に嬉しいんですよね。夜ベットの中でみんなのボイスをニヤニヤ眺めて興奮して寝れないループが続いています。  この反響の大きさに勇気づけられています。より多くの方にこのドキュメンタリーを届けたいと思い、次の目標としてストレッチゴールを250万円にしています。多くの方にプロジェクト終わったの?と連絡いただいてます。 まだ1ヶ月残ってますよ!!  さて実は私リリーとハルナ、先週イビサにいました。 NYからフランスを経由して(国内乗り換えCDG空港からORY空港を縦断!)15時間かけてのイビサ入り。フランス滞在中の5時間、高額支援いただいたパリ在住のM.Yさんに電話しました、改めてありがとう! イビサに行った理由はただ1つ サインをもらうため。 我々、撮影地の交渉は済んでいてOKをいただいているもの、やはり書類にサインは欲しいです。 先方が電波が届かない箇所、またFAX等もない場所でしたので リリー「これ8月の本撮影前に、行っといたほうがよくない?」ハルナ「行きましょう!」リリー「いや、でも予算無いから格安チケットかつAirBnb、パンとチーズ以外食べれないよ。」ハルナ「行きましょう!」 いつも元気なハルーに押されてノリでビューんと飛びました。写真がサトリンサへの道。我々のJon Sa Trinxaムービーシールをぺたり。 サトリンサレストランの前にかかる桟橋。この桟橋をアナログ写真で撮影し、ブルックリンで印刷した限定ウッドプリントがリターンにもあるので、興味のある方要チェックです! ジョンがいました!今日もいつものようにDJしてます。25年間、いつもの時間、いつもの場所で。。。 うひょー。生ジョン!しびれます。私が初めてこのブースに入ったのは3年前、その時はあまりに嬉しくてウェンウェン泣いていました。3時間くらい泣いてジョンが「日本から僕のファンがラブレター持って来るなんて考えもしなかったよ」と笑っていました。 ジョンの音楽が大好きで、彼のラジオチャンネル(IBIZA SONICA)をいつも録音してました。スペイン語がわからないけど、いつも彼のミックスをスペイン語で探してました。 そんな1オタクであった私が今、彼を撮影しています。 大好きなDJの、ドキュメンタリー映画を撮っています。 この3年で大きな変化です。ここまで支えてきてくれた家族、友達、協力者みんなありがとう!涙もろいので、この原稿打ちながらもウルウルしてます。 私の溢れる想いはさておき、みなさん、見慣れたスナックがあるの気づきました?DJブースに柿の種。お土産の定番ですよね、ジョンはおせんべいが大好き!いつも大量に持ってくのですが、DJブースの中で一瞬で食べてしまいます。わさびの柿ピーがお気に入り。海苔天も気に入ってました。次は何持って行こうかな。 カメラを持ちながらPOV視点で撮影中 心強いスペインのコーディネーターと書類が入ってるか確認中のハルー ジョンのブース、せ・狭い・・・持ってきたセルフィースティックがここで役に立つとは!8月の撮影までに念入りにカメラマンとブース内部のライティング、画角を決めます。 PSトップ写真はイビサで偶然出会ったVJトントンさんが撮影してくれました。バンドのジャケットみたいですね。ちなみにキャンプファイヤーが過渡期だったのでイビサでは一度もサンセットを見ることはありませんでした。。。次の撮影はたっぷり夕日を浴びたいです。  


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