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その男、破天荒につき。イビサ伝説のDJが貫く世界一自由な生き方、待望の映像化!

「太陽と海と音楽があればいい。」 そんな自分の“好き”に忠実な男、ジョン・サ・トリンサ。 彼のプレイするビーチはみんなの幸せで溢れている。イビサの浜辺で25年プレイし続け伝説のDJとなった男のドキュメンタリー。ジョンによって人生が激変した監督リリーが、彼を通して、自由な生き方とは?を問う映画

現在の支援総額

3,003,000

200%

目標金額は1,500,000円

支援者数

133

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/27に募集を開始し、 133人の支援により 3,003,000円の資金を集め、 2018/07/15に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

3,003,000

200%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数133

このプロジェクトは、2018/05/27に募集を開始し、 133人の支援により 3,003,000円の資金を集め、 2018/07/15に募集を終了しました

「太陽と海と音楽があればいい。」 そんな自分の“好き”に忠実な男、ジョン・サ・トリンサ。 彼のプレイするビーチはみんなの幸せで溢れている。イビサの浜辺で25年プレイし続け伝説のDJとなった男のドキュメンタリー。ジョンによって人生が激変した監督リリーが、彼を通して、自由な生き方とは?を問う映画

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ジョンはよく両手でピースを作ります。クロスフィンガーといって、日本でいう指切りげんまん。そう!私たちの人生は出会いと運命、ピースに満ち溢れています。今回はキャンプファイヤーをするにあたり、ご協力いただいた方、応援頂いただいた方を一部紹介させてください。プロジェクト終了まで2日前となり、いろんな人の顔が脳内をよぎります。メッセージくれた方、シェアしてくれた方、支援いただいた方、アドバイスもらいにいった方、映画について教えてくれた方、感謝してもしてもしたりないです。   杉本博司さん、相原玄さん、森山法子さんNY新参者、そして若手の私たちにアートとは?の機会を教えてくださりました。マンハッタンにあるナショナルアートクラブにて。ウディ・アレンもいたそう!   山中直子(ファンキー)さん&Saya YoshizakiさんNYと東京の時差を超えて、いつも励ましてくれました!!深夜に連絡しても土日にメールしてもASAPで返信くれてました。写真はファンキーがブルックリンに来た時撮影。この時からキャンプファイヤーでCFをしようと決めていました。ここがCFの始まり! 木村 建哉先生木村建哉先生の講義「映画論」では『さらば青春の光』『裏窓』の論文を書き、ビシバシ鍛えられました。 西野亮廣さんシェアとビデオ出演ありがとうございます。(ビデオはJon Sa TrinxaのFBから視聴可能!) Hiroaki Terauchiさん徳島からいつもシェア、いいね!ありがとう。チーム一同で寺内さんの合いの手を喜んでます 佐々木俊尚さん佐々木先生は大学時代、私の学科であったマスコミュニケーションクラスの先生でした。先生からは、君がいつも授業を最前線で受けていたのが記憶に新しいと嬉しいコメントも。応援コメントも頂いています!   佐々木瞳さん 大学時代、就活一緒頑張りました!アナウンサーとして大活躍中のひとみん。 Kazuki Kiyosawaさん こちらもまさかの学校が同じ出会った後輩、しかし世界一周をした先輩。尊敬できる男の子。 Mikiko Fabiani Yoshida アートのアドバイスをいつもくれる、本当に頼りになりっぱなしの同級生なのに私のお姉さん。フランスに行かれてしまいました。 その他、シェアありがとうございます Hitoshi Kumanoさん、Yamagushi Hiroshiさん、Ayaka Ayanicco Kagami、Ken Okawa, 清水万里子さん、近藤歌織さん、川辺さん、Masa Harayamaさん、Okinawa Balearic Weekendさん、Takeo Toyamaさん、Yuko Nakazawaさん、Yuhei Takahashiさん、Daisuke Umeyamaさん、Torahito Shinohara さん。記載漏れの方いましたら、悪意は何もないです!ただのうっかりなので連絡ください。すぐに追加いたします!   エクセル侍、Kumano Hitoshiさんもシェアしてくれました! DJくっすん、吾一さんもありがとう。 なおちゃん、カズーヌ、すうちゃん、心の支え NYで大活躍!の起業家さん、建築家さんらからも応援頂いてます。彼らの活躍は、こちらのビデオにあります、お正月スペシャル特番の撮影で知り合いました。 横になってしまいましたが、最後にとっておきの方を。 ISAさん!日本にJon Sa Trinxaを持ち込んだパイオニア。イサさんがいなければ、私はジョンに会うことがありませんでした。全ては彼から。映画に出演してほしいな・・・


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おはようございます。NYは快晴、カラッとした暑さと爽やかな風が混じり合う心地良い天気が続いています。 クラウドファンディングの終了まであと3日となりました。 Campfireをスタートしたのが5月31日の45日間。アメリカで始めた別のCF、iIndiegogoは3月17日の60日間。 長い長い旅に出かけているようでした旅の終着点は今週末に。そして8月から非日常への道しるべ、イビサへと向かいます この映画制作のために、去年1年間。自己資金を注ぎ込み小さな芽を育ててきました。この映画をきちんとした作品に仕上げたい、そんな思いからCFでの資金調達を始めたのが今年2018年。 何回文章を書き直したでしょうか、何回翻訳を作り直したでしょうか。 私の欠点、自分の作りたい理想を言葉にするのが得意ではありません。頭の中に常に考えている問いって、わざわざ言葉にする必要がないかなとか思っちゃって。なんか「言わないでも分かってくれるでしょ」「察知して汲み取ってくれるでしょ」といった甘えた気持ちが多かったようで。 クラウドファンディングをすることで、時には口に出して想いを伝えることがいかに重要か実感しました。今月は本撮影1ヶ月前とあってひたすら映画の構成、台本、撮影のテクニカルな方法、ロケーションプラン、インタビューリストなど考える毎日。今日は私が考えている映画のビジョン・ミッションについてシェアします。 イビサとシュルレアリスム非現実的な夢や幻想のユートピア 2011年ダリの故郷へ旅をしてから、その根幹となるシュルレアリスムという思想に共鳴します。 ”映画の映像表現は、1920年代において、ロシア・アヴァンギャルド、ドイツ表現主義(ダダなど)、フランスのシュールレアリスムなど、ヨーロッパで同時多発的に勃興したアヴァンギャルド芸術の運動の中で、次々と革新的な表現が行われ、表現の幅を広げていく。(中略)映画は、アヴァンギャルド芸術との関わりの中で、非現実的な夢、幻想、虚構の世界を描くことができるようになっていったのであり、またこれらの映画は、映画の本質が、現実ではなく、夢であるということを見せてくれたのであった。”引用helpline 2008年<http://d.hatena.ne.jp/helpline/20081017/p1> シュルレアリスムは、夢と幻想の世界が日常の合理的な世界に結びつくように、意識と無意識の領域を完全に再統合する表現手段。それは論理的ではなく、心理的な無意識の思考プロセスによって決定されるもの。 この思考は私が作る映像という成果物だけでなく、制作過程にも現れるようになりました。シュルレアリスムに作る=説明的でなく感覚的に作るというように。 撮影の舞台イビサは、上記シュルレアリスムのメソッド(不条理・無意識)を表すのに完璧な非日常の楽園。意識や夢、偶然などを重視したシュルレアリスムの思想は、主人公ジョンの度重なる偶然の果てのDJ、そして彼のバレアリックな音楽感を表現できると思っています。 イビサの本質は現実世界にはなく、夢のような空間にあると信じて。 この映画はノンフィクションのドキュメンタリーだけど、フィクションのように実話を、寓話に見せたおとぎ話のようなストーリーへ そんなことを考えています。今日はサウンドスタッフとの打ち合わせがあるので、もう出なくてはなりません。 またじっくりお話ししたいと思います^^ リリ          


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  ミニ動画も7本目。イビサに20年以上通い続けている岐阜のシェフ、ユキさん。イビサで偶然お会いしたのですが、彼もJon Sa Trinxaのファンでインタビューに気軽に応じてくれました♪ 世界で1つだけのオリジナルイラスト こちらの絵は、エクアドル在住のPilar Garciaさんが映画のために特別に書いてくれたスペシャルイラストです。普段からジョンのアートワークを書いている彼女。ジョンを知った当初は、まずこのアートワークに惚れました。ジョンの音楽感をなんて素敵に絵で表現してるんだろうと、自分の携帯の待ち受けにするくらいお気に入りでした。 映画を撮るにあたり、彼女へ直接Facebookから連絡し趣旨を説明したところ「最高ね❤︎」と映画のメイン撮影地サ・トリンサを舞台にイラストをおこしてくれたのです。真ん中にはジョンがDJをしていて、周りの人物や、橋、木は実際に現地にあるものを丁寧に描写しています。 よくよく見ると我々撮影スタッフもいるんです。リリーを探せ!してみてください。ゲイブとハルーもいます、ハルーのヘアスタイルはパンチパーマなので見つけやすいかと。 NZからNYまでクール便で届いた宝物! 一方これはニュージーランドでパティシエをしている旧友ひらちゃんが、そのイラストをクッキーにしてくれたもの!私が大好きなマドレーヌやショコラブラウニー、塩クッキーをたくさん詰め込んで。(しかもグルテンフリー)ちょっと前の写真です、後ろに2007と書いてあるので11年前かな。ひらちゃんは、中国留学中に一緒に住んでいたソウルメイト。彼女も当時の頃から好きであったお菓子作りをそのまま続け、好きな道を突き進んだ結果、今はニュージーランドという遠い場所でパティシエとして毎日腕を振るっています。 お互いこの頃から目指していた理想は、何も変わっていません。 私は映像を作りたくて、ひらちゃんはスイーツを作りたくて 20歳で描いていた夢に乗り続けています。愛情が詰まったたくさんのスイーツはスタッフ一同で美味しくいただきました! 気付いたらクラウドファンディング終了まであと5日。 この映画が、夢を与えられる映画になりますように。  


映像のお仕事
2018/07/08 12:52
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おはようございます。今日は、監督リリーが行ってる他の映像制作についてちょこっと紹介。 新年お正月特番で2035年にNASAと共同で火星に家を建てる建築家の曽野正之さん取材時の一コマ 私はビジュアルアーティストとして映像に関わることならなんでも!をモットーにテレビの情報番組から広告、ミュージックビデオにドキュメンタリー、インスタレーション、株番組、英語教材と映像制作に従事しています。映画に集中したいところですが、映画費用を捻出するためには働かなくてはなりません。 まぁそもそも映像制作が大好きですね。年がら年中ここ10年映像ばっか作ってます。 NYにきて立ち上げた番組が1つあります。名前は「Hangout NYC」日本語に訳すと「ブラブラゆるりニューヨーク巡り」あたりでしょうか。ローカルなブルックリンの起業家やダイバーシティの話題、ニューヨーカーのトレンドなどを追ったコーナーです。 https://www.fujisankei.com/video_library/hangoutnyc 食べ物の撮影時、商品を美味しそうにスプーンですくう作業を「箸あげ」と呼びます。 箸あげ歴10年!持ち上げたまま停止し続けるのはお手の物。ラーメンもお箸で上手にすくいますよ このコーナーのこだわりは、映画に耐えうるクオリティのカメラで撮影していること。毎回映画も撮影するDPさんとタッグを組んで、シネマトグラフィを意識しています。 また、ブルックリンでアメリカ産やローカル、サステイナビリティを大切にしている小さな起業家を取り扱うことも多いです、何か一つのことを夢中でする。ジョンと同じで、私はそういう人物を切り取って映像にするのが本望です。 私がJon Sa Trinxa映画で撮りたい「好きのその先、自分のしたいことを追求した未来って?」は、私のクリエイトする成果物に常に反映されています。 よければ最近OnAirされたばかりの、ブッシュウィック唯一のローカルビール工場を経営する3人の起業家特集ご覧ください。缶のデザイン、超クールです。 Bushwickのブルワリー また金融マンをやめてチョコレート工場を作った起業家の番組も。この工場、夜は製造ラインを横にはけて、クラブになったりもするファンキーな場所。しかもビーガンチョコレート。 Bushwickのチョコレート工場  どちらもサラリーマンを辞めて、自分のやりたいことを追求し起業されました。決して会社員がどうこう言うつもりは全くなく、単純に何かに魅了された情熱がある人の話って面白いなと思い、それを映像に残しています。(私もずっとフリーランスではなく20代は会社員。そこで学んだ全ての経験は財産です。人生に必要なものを勉強させていただきました) ナレーションも自分でしてます、キリッと話すことは得意でアメリカでも司会やナレーションを引き受けています。全てはスペインでの映画制作のため。   おまけ NYで一番辛いカレーを取材した時のショット。私もカメラマンも、厨房に充満する香辛料に目がやられ涙が止まらず撮影を一時中断する非常事態になりました。ちなみにこのガスマスク、海外ドラマの『ブレイキング・バッド』を彷彿させませんか?私はこのドラマの大ファンで、ロケ地のニューメキシコ、アルバカーキに行ったほど。ブレイキングバッドツアーにも参加。劇中のチキン屋「ロス・ポジョス」のTシャツはパジャマです。    


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リターン商品「限定ウッドプリント」を紹介します   こちらの写真は、リターン商品の1つ「ウッドペイント」の実物です。厚さ1、5センチほどある分厚い木に印刷さてれいます。よくよく見ると木目が見えませんか?写真の海側に何本かうっすらある木目調を探してみてください。実際に作品を手にするとずっしりと木の質感を感じられます。 この木のプリントは、本映画のカメラマン(アメリカではDirecter of Photography=DPと呼びます)Gabe HardenがMINOLTAのアナログカメラで撮影したもの。2017年イビサでのプレ撮影の際に、彼が好き気ままに撮影した写真から監督リリーが4点ピックアップしました。それを持って現像し、その後ブルックリンの印刷工場で木に刷り込んだアート作品です。 イビサとブルックリンの風、そしてDPゲイブと監督リリーのコラボレーション作品。気になった方はチェックしてみてください。 トップ写真のように、部屋のインテリアとしてもぴったりです。私の部屋なんですが、木に囲まれたプリントたちは眺めていても癒されます。 ●サイズは2種類 ・小15.24cm × 22.86cm・大20.32cm × 30.48cm ●デザインは4種類 映画のメインロケーションとなるサトリンサ・レストランアナログ写真の味わいが木にもプリントできて嬉しいです レストラン・サトリンサの象徴である海にかかる桟橋ジョンは毎日この水平線の先に何を思うのでしょうか サリナスビーチにある奇跡の一本木海を見守る日本にはないドライでたくましい木 サリナスビーチ沿いに作られた彫刻フランス人のアーティストが掘ったそうです 各デザイン・サイズそれぞれ9個しか刷りません。アーティストエディションをつけているので、どのデザインも世界で9点ずつ。木の板の後ろにはエディション番号とサインがついています。  欲しいな!と思ってくださった方は4種類の中からお好きなデザインをお選びください。分からないこと、お問い合わせはinfo@jonsatrinxamovie.comまで。 それではクラウドファンディングまで残す所わずか、引き続き温かい目で見守ってくだされば幸いです。個別メッセージもとっても励みになっています、いつもありがとうございます。