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みんなでつくる!インディーズゲーム「モンケン」制作プロジェクト

現在の支援総額

2,490,500

124%

目標金額は2,000,000円

支援者数

201

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/04/22に募集を開始し、 201人の支援により 2,490,500円の資金を集め、 2013/06/20に募集を終了しました

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みんなでつくる!インディーズゲーム「モンケン」制作プロジェクト

現在の支援総額

2,490,500

124%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数201

このプロジェクトは、2013/04/22に募集を開始し、 201人の支援により 2,490,500円の資金を集め、 2013/06/20に募集を終了しました

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黒川文雄、納口龍司とリレーしてきた活動報告、今週は天才ゲームクリエイターこと飯田和敏が引継ぐ。納口レポートの随所に見られた天性の何かのせいで、もしかしてこいつら余裕ぶっこいてる? という反応もあったが、ない、それはない。何と言って目標達成度を示すバーはまだ半分に達していないのだ。45日後に結果が出る。 最初の3日間はぐいぐい伸びた。支援者がひとり現れる度に、興奮で奥歯が震えた。数字はオカネの量を示しているが、それだけではない生々しい迫力を感じた。はじめてお年玉をもらった時と同じ感覚に近い。そして、森羅万象に対して誠実でありたいと正月のような謙虚な気持ちになった。 が、ここ数日の膠着にはマイル。残り日数が正確にカウントダウンされ、むき出しになった神経がひりつく。そこにスッ飛んでくる罵声。適当に言ってるだけだけだから気にするな、他にすべき事がある。が、言葉と言葉が反応し共鳴する。 これまでぼくたちは主に家庭用ゲームの仕事をしてきた。こうしてあたらしいステージに立ってみると、その場所は創作が様々な力で保護されていたのだということを思い出す。変化し続けるのが世界のあるべき姿だ。地球の外に出て、はじめて理解出来ることは結構多いらしい。飛んだらイクしかない。が、支援は欲しい。コジキのようだと揶揄されたが、黙れ。古事記にクリエイションのヒントはある。何度目かは忘れたが、また生まれ直すことが出来そうだ。 あと45日だ。


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なんかよく考えたら、ちっとも活動報告っぽくなってない気がして緊張してます、納口です。 今日アップするのは、UIデザインをあーだこーだしてるアイデア出し画像とします。 まあこれは多分ボツなんですが。 これら活動、昨日レジェント超人倉島さんがお手伝いしてくれてる、ということを書きましたが、他にも手伝ってくれている方がいますので、さしさわりのない範囲で紹介しておきます。 まず最大のなぞのプログラマーですが、スイマセン、何にも書けない。 でもとても腕利きで、なんか信じられないくらいのスキルのある人です。 そして、グラフィックのお手伝いをしてくれるのが、これまた腕利きのNさん。 妖艶なグラフィッカーですが、こちらも謎にさせてください。 と謎ばかりではひどすぎるので、UIデザイン画像の横に二人のぼんやりとした似顔絵を上げておきます。 これで誰かわかってしまったらしょうがない。 という、なかなかスゴイスタッフが集結できてますので、みなさんご期待ください。 それでは。


緊張仲間到来?!
2013/05/04 10:42
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今ごろになって風邪ひいたかもしれない納口です。いや、気のせいだと思います。 昨日の投稿で名前の出た、僕が大好きなゲームの絵描き、倉島一幸さん。 上手い絵を描く人はゲーム業界にもたくさんいますが、なんというか心を鷲掴みにされるような、ニコラ・ド・クレシーのようなたまらん気持ちになってしまうというか(わからなくてもいいです)、そんな絵描きはあまりいないのです。 僕もそんな絵描きになれるよう日々祈っている最中です。 そんな数少ない鷲掴み系絵描きが、「MOON」「コロボール2002」等で有名な倉島さんなのです。 そしてなんということでしょう!その倉島さんが、このモンケンのお手伝いをしてくれそうなのです。 すばらしいですね。僕もますます緊張が高まってまいりました。 海外のファンも多い倉島さんが加われば、モンケン世界制覇も夢じゃない?! そんな倉島さんにお願いしたキャラ絵第一号を今日はアップします。 いやあ、相変わらずいいですねえ。 それでは。


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みなさん、突然ですが「ZINE」ってご存知でしょうか。 はてなキーワードによれば 英語で「有志の人々が制作する、たいていの場合は少部数の、非商業的な(利益を出すことが第一の目的ではない)出版物」のこと。 とあります。 ここで勘のいい方はお気づきになったかもしれません。全く気づいてなくても、それはそれで問題はないので緊張しなくていいと思います。 そう、モンケンプロジェクトに30000円以上支援していただいた方に贈られるアートブック、これは完全にこの「ZINE」なのです。 実は去年、僕と飯田さん、そして僕が大ファンである絵描きの倉島一幸さんの3人で作ったZINEを、とあるイベントで売りに出したことがあるのです。 3人でヒーヒー言いながら3冊を完全手描き、この世にひとつとして同じものなしの、自分たちでも手放すのが惜しくなるものでしたが、結構な金額でもらわれていきました。 今回モンケン用に作る予定のアートブック「ZINE」も、はっきりいって採算度外視になってしまう可能性が高いです。 今から緊張してきました。 ということで、以前つくったZINEの撮影データを、ちょっとだけ抜粋してアップします。 いやなかなかブットンデますね。 そしてこれに参加してくれた倉島さんが実は・・・ 続報はマター!


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本日2回目の緊張です。 どうしてもお知らせしといたほうがいいことを告知し忘れてました。 明日はなんと、キャンプファイアで、このモンケンプロジェクトの特集日なんです。 どんなことになるかはお楽しみです(というか僕もよく知りません)。 これを機にいろんな方にモンケンを知ってもらいたいですね。 そして、もう認知いただいた出資者や候補者の方々の要望も随時受け付けております。 まだどんな形でこちらが受け止めるかはモンヤリしてますが、せっかくのクラウドファンディングですので、そのへん積極的にイク所存です。 アップしたのは、随分前にモンケンくんのバリエーション展開を僕が勝手に考えては見たものの、不評でお蔵入りした絵です。改めて見直すと・・・・。 それでは。