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はちみつに続く可能性の宝庫!!『シルク』配合・天然酵母のパンをつくりたい!!

シルクの繭に含まれる「セリシン」は血圧、血糖を下げ、タンパク質も豊富で美容や健康に効果を期待できる優れた成分です。毎日食べるパンに機能を付加するとともに、環境への負荷の少ない自然由来の素材を活用することで、気候変動対策を行います!

現在の支援総額

1,757,811

175%

目標金額は1,000,000円

支援者数

268

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/25に募集を開始し、 268人の支援により 1,757,811円の資金を集め、 2023/02/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,757,811

175%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数268

このプロジェクトは、2023/01/25に募集を開始し、 268人の支援により 1,757,811円の資金を集め、 2023/02/26に募集を終了しました

シルクの繭に含まれる「セリシン」は血圧、血糖を下げ、タンパク質も豊富で美容や健康に効果を期待できる優れた成分です。毎日食べるパンに機能を付加するとともに、環境への負荷の少ない自然由来の素材を活用することで、気候変動対策を行います!

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しつこく連絡してしまいすみません。あと3時間となりました。この1か月、振り返ってみると、前回のコオロギ餃子の時以上に日々、いろんなことがありました。今回は、在学中のラストのクラウドファンディングということでしたので、これまでお世話になったみなさんに報告を兼ねて会いに行きました。また、この間、新たな出会いもたくさんありました。卒業までは一応、あと1年あります。3月には大阪府内、4月にはリターンとして2回の都内、1回の大阪でのイベント、5月には食品展示会での講演、夏に福岡で公演予定、ショッピングモールでの出展をはじめ、企画が目白押しの状況です。この次の展開をどうしようか、は構想中ですが、このまま終わらせることはありませんので、どうぞご期待ください。パンは冷凍での保存が可能ですので、どうぞお求め忘れなきよう!!イベントや講座、エスコートプランも期間は基本的に無期限でOKですので、ご検討いただければ幸いです。合宿プランも残っておりますが、お仕事も含め、2日間、ご自由に使っていただいて結構ですので笑、どうぞよろしくお願いします!!清水和輝/昆Tuberかずき


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こんばんは。近畿大学の大島壮一朗です。クラウドファンディング最終日になりました。1ヶ月が短いようでとても長く感じました。支援して頂いた方は本当にありがとうございました。美味しいパンが自宅に届きます‼︎楽しみにしていてください。さて、僕は2021年の7月にかずきさんと出会い、活動に参加するようになりました。大島撮影・天王寺公園にてかずきさんとの出会いそこからかずきさんを支えるみなさんともつながり、シルクの食品を一緒に作ろうという話になりました。パンやホットドッグというアイデアを出したのは僕なのでそれが形になってとても嬉しいです。構想は元々去年の4月には固まっていたのですが、準備や認知をしてもらうための活動に去年は費やしてきました・このプロジェクトを最終目標になんばや神戸のマルイ、地元・東大阪の花園ラグビー場で開催された「花園万博」に出展する日々が生活を占めていました。このシルクパンが目標金額を達成したことはまずとても嬉しかったです。活動が形になるということを学生時代に経験できるのは望んでいるだけではできないので、これまで活動してきた甲斐があったと感じました。この経験は支援いただいた皆さん一人一人のおかげです。これからも社会に還元できる活動を続け、皆様へ恩返ししていきたいと思います。


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ラスト6時間となりました。この活動を始めたのは20歳の時ですが、実際に「昆虫を食べる」ということに興味を持ったのが16歳のころ、かれこれ、この世界に身をおいて7年ほどになります。幼少期にトンボを捕まえて遊ぶ清水最後は、ここまで応援いただいたみなさんに感謝をお伝えしたいと思います。おかげさまで、昆虫食を志す者が行った「フードの開発」のクラウドファンディングにおける支援者数は僕の知る限り、史上最多の人数で終えることができそうです。正直、前回も前々回も50万円の支援でしたので、ここまで多くの方に浸透することができるとは思っていませんでしたし、目標設定もかなり無謀なんじゃないかと思っていました。ここに至るまで、様々なきっかけがありました。まず、高校で上田先生がイナゴの佃煮を持ってこないと、昆虫食に興味を持つことはなかったでしょう。そして、地元で昆虫食のイベントを県庁の山口さんが企画しなかったら、きっと僕は内山昭一さんに出会うこともなかったと思います。あとで山口さんに聞きましたが、奈良でこのイベントを思い立ったのは、国営公園で昆虫食をテーマにしたイベントをしているのを見て、「へえー国でも尖ったことやってるんだ、県でもやってみようかな」というのがきっかけだそうです。そして、その後、山口さんが地元の施設を紹介してくださらなければ、活動することもできなかったと思います。僕に興味を持ってくださったネクストアクシスの大川さんや粟坂さんが公園でイベントをしてくださらなければ、取材を受けたりすることもなかったと思います。 昨年、国営木曽三川公園で昆虫食のイベントが開催され、講師として呼んでいただきました、僕を呼んでくださったのが、まさに山口さんが見かけたイベントを過去、北陸の公園で企画された方でした。いま、手伝ってくれている後輩たちとの出会いは、大島くんが僕のもとに突撃してきたことが始まりです。また、この1年、このシルクパンのプロジェクトを支えてくださった高嶋さん、弁護士の小澤さんや僕の相談相手になってくださった山口さん、そして、いつも相談に乗ってくださった近畿大学の世耕本部長や上原室長、近畿大学の職員の皆さんや支援いただいたOBの皆様にも感謝しています。何より、この活動を応援してくださった支援者の皆さん一人一人がいなければここまで続けることができませんでした。この場を借りて、皆様に改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。今回、在学中のクラウドファンディングは最後と位置付け、この活動を続けるために、ホストクラブでアルバイトしていたことも告白し、不退転の決意で臨みました。このまま卒業するのか、何か次があるのか、正直なところ、今後の予定は白紙です。それはこれからじっくり考えていきたいと思いますが、ありがたいことに、3月、4月、5月とイベント目白押しの状況ですので、今後、僕の人生を通じて、「昆虫食」の魅力を伝えることは続けていきたいと思います。皆様の最後のご支援や拡散もぜひ、ご支援いただきますよう、よろしくお願いします。


実は今、とある業界誌から寄稿の依頼をいただいています。編集部の方とお話しした時に、この3年間の活動を通じてできた人とのつながりに大変興味を持っていただきました。残り半日となりました、今回は書籍に寄稿する予定の内容の中から一部を抜粋し、3年間で特に印象に残っているエピソードをお話しします①引きこもりの子がイベントにコオロギコーヒーのクラウドファンディングの交流会として、単独の主催で大阪でイベントを行ったことがあります。その際、引きこもりの子が、動画を見て参加したいと滋賀から頑張って出てきてくれたことがありました。その子は、農業に関することが勉強したいと、奈良県内の高校に進学するそうで、その後もイベントに顔を出してくれたりしています。今も無名ではありますが、当時は何だかよくわからない学生が作ったコーヒーのイベントでしたが、何か少しでも彼に響くものがあったのであれば嬉しいと思います。②オンラインイベントでケーキでお祝いコオロギ餃子の完成を記念してオンラインで交流会を開催しました。そのときに、いつもイベントに来てくれる子が、突然、ケーキを持ち出してお祝いしてくれたことは、忘れられない思い出のひとつです。彼との初めての出会いは、堺のハーベストの丘でした。自分で作ったレポートを僕にみせてくれて、昆虫食について勉強していると教えてくれました。ご両親にもお会いしたことがありますが、お子さんの興味関心を温かく見守っていらっしゃるご様子でした。ちゃんと調べもせずに手当たり次第、山で虫を見つけて口に入れていた僕とは違い笑、勉強熱心な彼。昆虫食に限らず、子どもの興味や関心を温かく見守ってあげる世の中であって欲しいです。※なお、そのケーキは、ミールワームのケーキでした。笑③虫グルメフェスと新宿でのオフ会での出会い初めて東京でのイベントに呼ばれた時のことは忘れませんし、あの時にはたくさんの出会いがありました。新宿で開催したオフ会まず、FUTURENAUTの櫻井くん、うつせみテクノの秋山くん、同じ昆虫食を志す学生たちとの出会いです。いろんな学生たちが興味を持ってこの世界に足を踏み入れましたが、みんないなくなってしまいました。笑孤独との戦いの中、同じ学生である彼らの存在なしに、続けることはできなかったでしょう。また、このイベントでは、今も交流がつづく多くの方との出会いがありました。ベーシストの今沢カゲロウさんと初めてご挨拶したのもこの日です。1人のお客さんとして来てくれた若い学生が、今も東京でイベントする際には支えてくれています。新宿でオフ会をしましたが、その時に参加してくださった方の半数近くは、昆虫食で起業をされたり、V tuberとして配信をされていたりしていますし、その後も夏に虫を採りに行ったりする仲です。④後輩の突撃インスタを見て、天王寺公園でイベントに出ていた僕を突撃してきた近畿大学の大島くん、彼との出会いは大きな出来事です。純粋に同じ大学から興味を持ってくれて来てくれたことは嬉しかったですが、彼のおかげで仲間が増え、活動の幅は格段に広がりました。こんなにつらいことが多い活動を一緒にしてくれていることには頭が上がりません。数え上げるとキリはないですが、今回のプロジェクトを通じて、これまでのことを振り返ることが多かったです。昆虫の食材としての魅力を伝えていく、ということ以上に、多くの人と今も続く交流につながって来たことが何より大きな財産だと思っています。残り半日ほどとなりました。引き続きどうぞよろしくお願いします