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はちみつに続く可能性の宝庫!!『シルク』配合・天然酵母のパンをつくりたい!!

シルクの繭に含まれる「セリシン」は血圧、血糖を下げ、タンパク質も豊富で美容や健康に効果を期待できる優れた成分です。毎日食べるパンに機能を付加するとともに、環境への負荷の少ない自然由来の素材を活用することで、気候変動対策を行います!

現在の支援総額

1,757,811

175%

目標金額は1,000,000円

支援者数

268

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/01/25に募集を開始し、 268人の支援により 1,757,811円の資金を集め、 2023/02/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,757,811

175%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数268

このプロジェクトは、2023/01/25に募集を開始し、 268人の支援により 1,757,811円の資金を集め、 2023/02/26に募集を終了しました

シルクの繭に含まれる「セリシン」は血圧、血糖を下げ、タンパク質も豊富で美容や健康に効果を期待できる優れた成分です。毎日食べるパンに機能を付加するとともに、環境への負荷の少ない自然由来の素材を活用することで、気候変動対策を行います!

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実は、いま、北海道にいます。そして、明日は昼から奈良で講演なので、1泊2日の弾丸ですが、リフレッシュしてラストスパートに臨みます!!北海道で見つけたのが、こちらです。この「飲むシルク&酵素」ですが、実は僕たちが開発したものです。シルクで食卓を飾るには飲み物が欲しい、そう思って用意したのですが、実はこの開発、みんなで少しずつお金を出し合って初回の決して少なくないロットを開発しました。開発していただいたのは、こちらの島本微生物工業株式会社(滋賀県甲賀市)です。国産の野菜や果物を丁寧に発酵された酵素ドリンクを製造されています。発酵食品で腸の調子がよくなるそうで、今回はそこにさらにセリシンを配合し、相乗効果を狙いに行きました。いわゆる「昆虫食」というのとはちょっと路線が違うのですが、新たな素材として可能性を感じてもらえればと思います。実は、コチニールという色素もカイガラムシという何とも言えない見た目の虫から抽出されていて、赤色の色素として使われています。いま、Twitterでエゴサーチすると、「コオロギ」が結構叩かれているんですが、まずは、冷静にいろんな情報を見て、客観的に判断することが重要と思います。食べたい人だけ食べればいいという意見もありますが、僕は食べてもらえる人が増えたほうが、いいと思っています。そのための努力はこれからも続けていきたいです。さて、島本微生物工業さんでは、酵素のことなど、いろいろ教えてもらい、残念ながら写真はお見せできないのですが、実際に製造工程も見学させていただきました。実際の味は、レモンとリンゴを主体にしたすっきりとした甘さに仕上げています。炭酸で割っていただくと美味しくいただけると思います。また、底に沈殿物が沈んでいるのですが、これはしっかりと果汁が入っている証拠で、高級なリンゴジュースの底に沈殿物があるのと同じです。ぜひ、パン・ソーセージ・ドリンクのフルコースでお試しいただき、新しいシルクの可能性を感じていただければと思います!!


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昆虫食が世間から注目を浴びるようになったのは2013年、FAO(国連食糧農業機関)が報告書を出したことがきっかけでした。しかし、その報告のはるか前より昆虫食を楽しむ活動をされていたのが、昆虫食の第一人者でもある内山昭一さん、僕がこの活動を始めるきっかけでもある重鎮です。今日は、内山先生をはじめ、このせかいの大先輩の皆さんより応援のメッセージをいただきました!内山先生とは、これまで、何度もイベントでご一緒させていただき、奈良にも何度もお越しいただきました。たまたま息子さんと同じ名前だそうで笑、特にかわいがっていただきました。いつもありがとうございます。バグズクッキング・撮影の合間にて(埼玉県戸田市・(株)RON本社)佐藤さんと出会ったのは、僕が初めて本格的に施設の講演でデビューした「堺・緑のミュージアム・ハーベストの丘」でのことでした。ご自身でも何度も昆虫食の本場・タイに行かれており、その深い知識には脱帽です。今回も奄美大島でのイベントの最中、電波の悪い中メッセージをいただきました。自由な生き方に憧れています。2022年11月大阪梅田でのイベントにて(左から梶山、清水、内山、佐藤)ムシモアゼルギリコさんは、コオロギコーヒーを作ったころから実は注目いただいており、ムシモアゼルさんの書籍『スーパーフード!昆虫食最強ナビ』(辰巳出版)に掲載いただきました。僕のバイト先(笑)、での昆虫食が接客でどう扱われているのか注目していらっしゃるそうです。笑東京駅・グランスタでのイベントにて世間が注目する前から人とは違うことに着目されていただけあって、みなさん本当に個性豊かで楽しい方たちばかりです、いつも見守っていただき感謝です。ありがとうございました!!【みなさんのプロフィール】


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僕自身の在学中の活動の集大成ということで、昆虫食事業にともに取り組んできた同世代の仲間たちがメッセージを寄せてくれました。2020年頃、ほぼ同じ時期に3人そろって「昆虫食事業」始めました。自然と、連絡を取り合い、意見交換する仲になりました。それぞれ、取り組んでいる分野が少しずつ違うというのもよかったと思います。そこから、いろんな大学で「昆虫食に取り組みたい」という学生が現れましたが、結局、今まで続けられたのは僕ら3人だけでした。いまは、3人で出会うことも滅多にないですが、同じ「昆虫」という素材に可能性を見いだし、学生時代を切磋琢磨して過ごした2人です。特に、2年前にまだこの世界で産声を上げたばかりの3人が、東京駅という大きな舞台で3人で協力して出展したのは大きな経験になりました。その後も、一緒に取材を受けたり、いろんな企画を一緒に行ったりしてきました。いま、「昆虫食」を取り巻くSNSでの風当たりは非常に厳しい状況にありますが、そもそも、「昆虫を食べる」ということは、この数年に始まったことではなく、世界でも日本でも古くから文化としてあったものです。そうした昔からある文化の中に、これからのサスティナブルな社会の実現のヒントを見いだし、アップデートしていく、今回のプロダクトが少しでも皆さんの抵抗感を払拭することに寄与できればと考えています。もし、これをきっかけに、少し皆さんの興味の扉を開けることが出来たのであれば、ぜひ、彼らも含めた僕たちの取り組みをこれからも応援していただきたいと思います。2人からの応援に元気をもらいました。ラストスパート頑張ります!!・FUUTURENAUT株式会社・株式会社うつせみテクノ


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今日は、かねてより交流のあるベーシスト・今沢カゲロウさんが奈良で個展を開催するということで、最終日・ミニイベントとして、トークショーにお呼びいただきました。昆虫画家、昆虫食開発者としての側面を持つ今沢さんですが、現在に至るまで、昆虫→昆虫画→昆虫食と進化を続けてこられたようです。昆虫との出会いは、昆虫の筋肉や体の使い方をベースの弾き方に取り入れてみたのが始まりだとか、それにより、無駄のない弾き方を編み出したのだそうです。笑そして、たまたま書いてみた昆虫画をきっかけに活動の幅をさらに広げ、僕との出会いをきっかけに昆虫食の開発にも着手され、お手伝いしてました。アフリカの伝統文様「イミゴンゴ」を取り入れたデザインアフリカのバッタの被害から020年9月リリースの21stアルバム『タクテクレタ』の制作でアフリカ・ルワンダを訪れた際、ルワンダ近隣国でのワタリバッタ(サバクトビバッタ)の大量発生による被害を知り、昆虫食の研究を独自に開始。世界の食糧不足問題や気候変動、生態系の循環について考えるなか、近年、代替タンパク質の切り札とも言われて話題の昆虫食の常食を自ら行なってこられたそうです。会場には、僕の母の行きつけの美容室のオーナーやも来てくださり、ローカル感満載でした。笑月曜から夜更かしに出演されたときの裏話や、奈良の昆虫との共演など、サービスたっぷりの時間で、子どもたちから「カメムシは食べられるの?」など質問もたくさん出て、アンコールもあり、あっという間の1時間でした。代表の布施憲一さんにも応援いただき、今度、奈良で一緒にイベントを企画させていただくことになりました。地元で応援いただけるのは本当にありがたいです。地域にも活動を還元できるようしっかり取り組んでいきます!!


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みなさんこんばんは!清水和輝です。今日は、いったい普段何をしているのか?このクラウドファンディングを通じて知っていただいた方にも活動の様子が見えるように紹介します。メンバーが加わったのは実は2022年から、それまではひとりで活動していましたが、大島くんが僕が天王寺公園で出店しているときに突撃してきたのが始まりでした。そこから、大学で行っている社会活動のプロジェクトに一緒に応募して、グループが発足しました。柿本くんは僕が奈良で出店しているときに突撃してきました。梶山くんは夏のマルイへの出店から本格的に参加してくれています。メンバーが増えたことで出来た最も大きいことといえば、この夏のなんばマルイへの出店です。大阪・なんばマルイ「かずきの昆虫食博覧会」初めての本格的な出店でしたが、大きな反響がありました。実は東京にも手伝ってくれる子がいて、夏には東京国際フォーラムで出店と講演を同時に行いました。東京国際フォーラム他にも、国営木曽三川公園、安満遺跡公園、神戸のマルイに桐生で行った養蚕ラボ、幕張メッセ、愛知県の春日井で行った講座など、本当にいろんなところにみんなで行きました。ひとりではできないことができるようになり、みんなに支えてもらいました。結構つらいことも多く、なかなか続かず、脱落していってしまった子もたくさんいます。でも、最後までついてきてくれた4人(本人は恥ずかしがって顔出ししてくれないんですが、と今日の子も入れて、実はみんなで5人です)には感謝しています。みんなと一緒に次のステージへいけるよう、最後1週間、頑張ります!!