お客様のご来店ありがとうございます。今回のプロジェクトでは当店初のお得なお食事券をリターンに入れております。テイクアウトやドリンクにも使えますのでぜひ！有効期限は来年3月迄となっておりますが担当近藤迄taiji1979@icloud.comご連絡頂ければ延長致します。またプロジェクト終了日8月16日以降の月末迄に郵送致します。どうぞよろしくお願い申し上げます。＃日本を洋食で元気にしたい＃日本伝統の食文化の未来に貢献したい＃日本の食文化の未来に貢献したい

クラウドファンディング活動報告　DAY5本日は定休日です。定休日といっても仕込みやらなんやらすることあるのですが創業者の私の父親は、只今74歳でTHE職人みたいな人というか職人なので昔から健康には人一倍気にしており仕事の日の朝から寝る迄の食べ物の決まりと運動の決まりあるようで定休日の午前中は必ずテニススクールに通い、加藤選手のテニススクールなようでそれがきっかけで先日TV放送されたのですがTVスタッフ様の依頼対応してたのは私でして取材すんなって滅茶苦茶怒っていましたが・・　ご関係者様すみません。なんやかんやで決まりがありその決まり通りいかないと不安になるようで頑なに自分のスケジュール通りにいくように周りを巻き込み調整しております。母は合わすのこれまた大変だと思うのですがとはいえ74歳迄これといった病気もしてないので、この商売体が基本なので感謝しております。私も見習って久しく健康診断してなかったので来週の定休日は人間ドック予約致しました。明日の営業もどうぞよろしくお願い申し上げます。＃日本を洋食で元気にしたい＃日本伝統の洋食文化を京都から世界に広げたい＃日本の食文化の未来に貢献したい

昨日は父の日でお客様のご来店ありがとうございます。当店は私代表の父が創業したのですが、この地で営業して約35年この前はローム様の本社のある近くで約7年間営業しておりました。儀兵衛様の本社はローム様の本社から近いので、儀兵衛様の本社での打ち合わせの後7年間営業していた場所へ行って参りました。当時私は幼稚園だったので記憶があんまりないのですが店の駐車場に暴走族の集会場所になって父親が追い払おうと喧嘩して血だらけで自宅に戻ってきたのを覚えております・・　近くで見てきてよく知ってますがお店続けるのは本当に大変で至難の業なので43年も続けてきた74歳の父親を尊敬しておりますし、集大成として京都の洋食屋を牽引した人物として京都の文化庁様に賞頂けるようになるまで頑張ります！＃日本を洋食で元気にしたい＃日本伝統の洋食文化を京都から世界に広げたい＃日本の食文化の未来に貢献したいグリルにんじん創業の地↓

お客様のご来店ありがとうございます！京都の米老舗・八代目儀兵衛さんとつくる「洋食のための白米」洋食の濃いソースとご飯との相性を最優先に考えた、グリルにんじん専用の洋食米。今の季節は、にこまるというお米を中心に、2種類の国産米がブレンドされた逸品です。 お料理と一緒にあわせるのもよし、当店の特製カレーにもぴったりです。当店のカレーなのですが仕込みがこれまた大変でして①出汁用野菜を用意する　にんじん1本、玉ねぎ３個、セロリ３本、ローリエ１枚、パセリの軸２０ｇ②玉ねぎ３個　をイチョウ型にスライス、　皮をむいた人参２本　にんにく２つかみ　しょうが２袋(２００ｇ)を洗って　土落としたものをまとめてフードプロセッサーにかける(②)③じゃがいも約１０個　皮をむいたにんじん１本　セロリ６本　たまねぎ２個　をミキサーにかける④筋３ｋｇを炒めて、寸胴に入れる。水は、２つの突起の下の突起まで入れる。　沸騰させた後に　灰汁を取り、①の野菜投入し、約３時間煮込む　・・・とあと⑫工程位当店の仕込みマニュアルに記載されておりますが次の目標は　こういう工程なども載せながら日本伝統の洋食文化を知ってもらうために　英訳した洋食本として出版したい次第です。　ぜひ一度ご賞味下さいませ！　

クラウドファンディング残り60日！こちらのパッケージデザイン川村淳平　KAWAMURA JUMPEI　http://www.jumpei-kawamura.com/profile/株式会社サノワタルデザイン事務所　https://sanowataru.com/にクラウドファンディング企画で初めてお願いしたのですがさらに今回は特別に当店をイメージしたお米のパッケージデザインも只今制作中です。完成しましたらこちらにもまた掲載します。毎年当店の京都洋食屋さんのお米のデザインは、アーティストさんとコラボしながら新しいものを発表していきたいと考えております。次は、お相撲さんでいこうと考えております。企画ありましたら担当近藤迄taiji1979@icloud.comご連絡お願います。世界に一つだけのお米のギフト化目指します!!＃日本を洋食で元気にしたい＃日本伝統の洋食文化を京都から世界に広げたい＃日本の食文化の未来に貢献したい