こども食堂がじゅまるの木 弥右衛門ふれあいセンター和室 主に就学前の親子が多いですが、小学校低学年のこどものみの参加や、高齢者の参加もあります。   自分の娘が中学生の時、クラスメートの男の子が毎回給食がパン食だったり、食べなかったり。娘に卵焼きをたくさん持たせてみんなに食べてもらって喜んでもらえたことがきっかけ。孤食のこどもを作らない。   私は調理にはほとんど関わってないですが、おいしい！と言ってもらえることや、食事だけじゃなく、絵本の読み聞かせや音楽演奏を取り入れて豊かな時間を過ごせるように工夫しています。中学生に浸透してないので、中学生にも広めたい。自分の食べるものは自分で作れるようにもなってほしい。     不特定多数の参加があるので、食中毒等は心配です。会場の手前が遊べるスペースになっていて、走り回るこどももいるので、ケガも気になります。   子どもたちが笑顔で過ごせ場を作っていきます。ほんの少し、気持ちを向けて頂けたら嬉しいです。

こども食堂がじゅまるの木 弥右衛門ふれあいセンター和室 主に就学前の親子が多いですが、小学校低学年のこどものみの参加や、高齢者の参加もあります。   自分の娘が中学生の時、クラスメートの男の子が毎回給食がパン食だったり、食べなかったり。娘に卵焼きをたくさん持たせてみんなに食べてもらって喜んでもらえたことがきっかけ。孤食のこどもを作らない。   私は調理にはほとんど関わってないですが、おいしい！と言ってもらえることや、食事だけじゃなく、絵本の読み聞かせや音楽演奏を取り入れて豊かな時間を過ごせるように工夫しています。中学生に浸透してないので、中学生にも広めたい。自分の食べるものは自分で作れるようにもなってほしい。     不特定多数の参加があるので、食中毒等は心配です。会場の手前が遊べるスペースになっていて、走り回るこどももいるので、ケガも気になります。   子どもたちが笑顔で過ごせ場を作っていきます。ほんの少し、気持ちを向けて頂けたら嬉しいです。

今回は、長崎県の「NPO法人おんぶにだっこ」です！ 法人のボランティア事業として子ども、ご家族、地域のお年寄りを対象に交流の場としての居場所づくりをめざしております。その中で子ども食堂、学習支援を計画いたしております。東彼杵町にお願いして、公共の場所(保健センターの検診ルーム)をお借りいたしました。名前を、あなたの居場所「みんなおいでよ」と申します。※当初は、みんなの居場所としておりましたが、あなたの居場所と変更いたしました。月に２回、第二土曜日、第三土曜日のお昼から三時までの開所となります。ボランティアスタッフとして地域の心ある方々数名にお手伝いをお願いし、法人のメンバーを中心として１０名～１５名のスタッフで活動を行います。いよいよ、４月１４日から始めます。   長崎県独自の取り組み、子どもの心の根っこを育てようと、ココロねっこ運動が始まり、１７年になります。長崎県のこども未来課も子どもの貧困対策について動き出しました。NHKの番組等をきっかけとして、法人で出来ることは無いかと考えている時に、広げよう、子ども食堂の輪！in長崎というフォーラム、研修会があり、法人のメンバー６名が参加いたしました。人口８０００人程の小さな田舎町ですが、支援を必要としている子ども達がいるのではないかと思っております。 小さな田舎町ですので、出来るだけ、子ども食堂、貧困という言葉を使わないで、ふれあいの場所、居心地の良い居場所作りをめざして活動してまいります。当面は、おにぎり、味噌汁などの簡単な食事を提供しながら、実績をつみあげ、信頼を築きたいと思っております。   初めての事でもあり、どんな事がおこるかわかりません。食事を提供するにあたり、食中毒、食あたり等の事も危惧いたしております。保険に加入する事は必須と考えます。 法人の主な活動は、町の委託事業として、子育て支援の広場事業、すくすくねんねとにこにこはうすという学童保育事業を行っております。毎日、子どもたちと深く関わっておりますが、私達が出会えていない、支援を必要としている子ども達がいるはずです。その子ども達とも是非関わって行きたいと思います。

今回は、長崎県の「NPO法人おんぶにだっこ」です！ 法人のボランティア事業として子ども、ご家族、地域のお年寄りを対象に交流の場としての居場所づくりをめざしております。その中で子ども食堂、学習支援を計画いたしております。東彼杵町にお願いして、公共の場所(保健センターの検診ルーム)をお借りいたしました。名前を、あなたの居場所「みんなおいでよ」と申します。※当初は、みんなの居場所としておりましたが、あなたの居場所と変更いたしました。月に２回、第二土曜日、第三土曜日のお昼から三時までの開所となります。ボランティアスタッフとして地域の心ある方々数名にお手伝いをお願いし、法人のメンバーを中心として１０名～１５名のスタッフで活動を行います。いよいよ、４月１４日から始めます。   長崎県独自の取り組み、子どもの心の根っこを育てようと、ココロねっこ運動が始まり、１７年になります。長崎県のこども未来課も子どもの貧困対策について動き出しました。NHKの番組等をきっかけとして、法人で出来ることは無いかと考えている時に、広げよう、子ども食堂の輪！in長崎というフォーラム、研修会があり、法人のメンバー６名が参加いたしました。人口８０００人程の小さな田舎町ですが、支援を必要としている子ども達がいるのではないかと思っております。 小さな田舎町ですので、出来るだけ、子ども食堂、貧困という言葉を使わないで、ふれあいの場所、居心地の良い居場所作りをめざして活動してまいります。当面は、おにぎり、味噌汁などの簡単な食事を提供しながら、実績をつみあげ、信頼を築きたいと思っております。   初めての事でもあり、どんな事がおこるかわかりません。食事を提供するにあたり、食中毒、食あたり等の事も危惧いたしております。保険に加入する事は必須と考えます。 法人の主な活動は、町の委託事業として、子育て支援の広場事業、すくすくねんねとにこにこはうすという学童保育事業を行っております。毎日、子どもたちと深く関わっておりますが、私達が出会えていない、支援を必要としている子ども達がいるはずです。その子ども達とも是非関わって行きたいと思います。

子どもＯ円（おうえん）食堂・須磨寺（兵庫県神戸市）・子ども10人大人10人   子ども食堂というものを知ってからずっと、自分の中でやってみたい気持ちが大きくなってきて、協力者・場所・物資など好条件が揃った今年、思い切って飛び込みました。これから10年、20年と長く続けていきたいです。 小学校の通学路にあるので、みんな興味しんしんのようですが、小学生はほとんど来ていません。幼児＋大人の参加が多いです。地域のご高齢の方など、いろんな方にきてもらえる気軽な食堂になればいいなと思っています。   子どもがいすの足につまづいたり、走り回ったりして、いつケガをしてもおかしくないし、食中毒などがもし起きてしまったら、その被害が甚大であることを考えて怖くなってしまうのですが、それに対する保険金額は高く、ボランティアグループによる運営ではなかなか払えないので。 こども食堂の安心・安全のためにどうぞよろしくお願いします。