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全国のこども食堂を安心・安全な場所に こども食堂の保険加入をすすめたい!

目標金額の1000万円を達成しました。ご支援、ご協力くださりありがとうございます。 6/21の最終日までご支援を受付ます。1000万円を超えてお預かりしたご寄付は、こども食堂の基盤強化事業に活用致します。 「こども」と「食」に関わる場所の「安心・安全」を高めるために、応援をお願い致します。

現在の支援総額

12,523,000

125%

目標金額は10,000,000円

支援者数

838

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/03に募集を開始し、 838人の支援により 12,523,000円の資金を集め、 2018/06/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

12,523,000

125%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数838

このプロジェクトは、2018/04/03に募集を開始し、 838人の支援により 12,523,000円の資金を集め、 2018/06/21に募集を終了しました

目標金額の1000万円を達成しました。ご支援、ご協力くださりありがとうございます。 6/21の最終日までご支援を受付ます。1000万円を超えてお預かりしたご寄付は、こども食堂の基盤強化事業に活用致します。 「こども」と「食」に関わる場所の「安心・安全」を高めるために、応援をお願い致します。

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今回は、神奈川県横浜市にある「コドイチ(横浜こども市場食堂)」です! 毎月1泊2日の子どもたちの自然体験活動を20年前から開催している団体です。季節の移ろいや生きもの営みを身近に感じてもらおうと続けてきました。7年前、突然襲われた東日本大震災で、被災者だけでなく都会で暮らす子どもたちの生活も少なからず影響を受けました。私達はそれまで毎月宿泊していた施設が使えなくなり、活動場所を変更することを余儀なくされ、1件の古びた平屋の空家をお借りしました。最初はホコリだらけで、とても宿泊なんてできそうにありませんでしたが、みんなで掃除をしてなんとか使えるように。ガスがない、湯沸かし器がないと不便を感じながらも、活動を続けられる事の喜びを感じて毎月頑張りました。そして、丁度その頃「こども食堂」の話題を耳にし、私達にもできる!! そう思いはじめたのがきっかけです。そして、こども食堂=貧困というイメージを取り除くために、楽しくて、活気があって、美味しそうなものが沢山ある「市場」をイメージした場を作りたいと思い、横浜こども市場食堂(コドイチ)と名付け活動をはじめました。場所の都合で一時休止してましたが、地域のご縁があり春から場所をうつして活動を開始します。   たくさんお人に「おいしい」と食べてもらえることに喜びを感じ、できるだけあたたかい家庭の食卓の雰囲気をつくりたいと、季節の食材を取り入れたカレー以外のメニュー作りに毎回励んでいます。 どんなに衛生に気をつけていても万全はありません。また体調次第では新鮮な食材でもお腹をこわしてしまう事はあります。多くの人たちに食事を提供しますが、どんな方が食事を楽しみに来てくれているか分かりません。ひょっとしたら病院にも行けない子、一人暮らしのお年寄りもいるかと思うので、万一の事態に備えて保険は必要だと考えます。     まちのみんなが集える「横浜こども市場食堂」は、都会のまんなかにある「あったかい食卓」を目指して、これからも運営していきます。事故を起こしたくないがゆえに、ついつい考えることを後回しにしがちですが、万が一の事故が起きた時の対策は必要なことです。参加者のためにも運営者のためにも、みんなの安心・幸せのために、どうぞよろしくお願いいたします。


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今回は、宮城県岩沼市にある「いわぬま・こども食堂+」です!近隣には高齢で独り暮らしの方が多く生活しているので、食事の場を通してこどもと高齢者の世代交流が図れればとの思いで設立しました。 こども食堂の近くに駄菓子屋さんがあり、こども達が常に集まっています。夕方、18時を過ぎても帰らず、一人で駄菓子を食べながらいつまでも遊んでいるこどもがいます。声をかけると、家に帰っても両親の帰るが遅いので家に帰りたくないと話し、時間が過ぎるのを待っている様子です。そんな子たちに温かい食事を提供し、みんなで見守っていきたい。また、こどもと高齢者の世代交流を図ることで、お互いに刺激し合える関係を築くことができるだろうという想いがあります。   オープンしたばかりでまだ活動日数も少ないですが、こども食堂を利用した親御さんたちからは、場所も分かったしこれなら安心してこども達だけでの寄越せうです、との声が聞かれています。また、昔のように一軒の家にじいちゃん・ばあちゃん・両親・兄弟のいる生活を食堂の開設日だけでも経験し、じいちゃん、ばあちゃんとお話ししたり遊んだりしてもらいたい。そこから得た経験から広い視野で物事を考えられるようになってもらいたいと考えています。   今はオープンしょたばかりでヒヤリハット事例は見受けられないが、今後、食物アレルギーを持つ子や、汁物をひっくり返しての火傷等が考えうるため、万が一に備え保険が必要だと思ったからです。 平成30年2月にオープンしたばかりのこども食堂なので、これから、こどもと高齢者の世代交流が行えるようスタッス一同協力し行ってまいります。私たちの活動が長く継続し地域に根付くためにも、ぜひ協力していただければと思います。


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湯浅誠です。 この度は、本プロジェクトを応援してくださいまして誠にありがとうございます。 おかげさまで、1000万円の目標を無事に達成することができました。 こども食堂の安心・安全を、プロジェクトの応援者と一緒に実現することができ、大変嬉しく、勇気付けられます。重ねて、お礼申し上げます。 これからも、子どもの貧困対策と地域交流拠を二本柱とするこども食堂の基盤強化を進めて行きます。 引き続き、よろしくお願いします。


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今回は、大阪府羽曳野市にある「win-win 」です!子供達は表面上は元気にしていても、心の中で様々な悩みを隠しています。いじめにあっていて親にも話せないこともあるかも知れない。だれか一人でも寄り添う人や場があることで救われる事があるのではないかと考えます。   やはり皆で宿題を終え、食卓を囲みながらその日の出来事を語らう顔をみるとこちらも笑顔になります。笑顔の連鎖を引き出したい。一人で来れない子供たちが一人で家に帰る気持ちで帰ってこれる場に早くなりたいです。   食事を提供する上で,万が一にも食中毒などがあってはならにですし、また子供が交わる中で怪我をした場合に備える必要性を感じました。   ご支援、何卒よろしくお願いいたします!


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今回は、島根県大田市にある、多世代交流食堂「みーる堂」です!・私立公民館サロン・ド・ゆきみーるにて開催していて、参加者は青少年の居場所を利用する20代の若者を中心に子どもから高齢者まで幅広く、1回につき30人~50人が利用しています。     青少年の居場所「ほっとスペースゆきみーる」を運営し、所属のない若者(特に義務教育終了後の若者、不登校の若者など)を一緒に過ごす中で、個食・孤食の若者が少なくないことを知り、クッキングイベントなどを開催してきたが、もっと間口を広げて地域の誰でも団欒を感じることのできる場を作りたかったのです。   定期開催をする中で、利用者が増え、理念やイメージが広がり始め、同じ空間で食事をするだけでなく、交流が生まれるようになってきた。今後も多世代交流と、必要に応じて個別支援につなげていける場として活動を広げていきたい。   参加者もスタッフも安心して過ごせ、開催できなくなるリスクを軽減するためにも保険が必要であると思っています。   全ての人に居場所があり、団欒がある地域にしていくために、ご協力・ご寄付をよろしくお願いします。