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全国のこども食堂を安心・安全な場所に こども食堂の保険加入をすすめたい!

目標金額の1000万円を達成しました。ご支援、ご協力くださりありがとうございます。 6/21の最終日までご支援を受付ます。1000万円を超えてお預かりしたご寄付は、こども食堂の基盤強化事業に活用致します。 「こども」と「食」に関わる場所の「安心・安全」を高めるために、応援をお願い致します。

現在の支援総額

12,523,000

125%

目標金額は10,000,000円

支援者数

838

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/04/03に募集を開始し、 838人の支援により 12,523,000円の資金を集め、 2018/06/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

12,523,000

125%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数838

このプロジェクトは、2018/04/03に募集を開始し、 838人の支援により 12,523,000円の資金を集め、 2018/06/21に募集を終了しました

目標金額の1000万円を達成しました。ご支援、ご協力くださりありがとうございます。 6/21の最終日までご支援を受付ます。1000万円を超えてお預かりしたご寄付は、こども食堂の基盤強化事業に活用致します。 「こども」と「食」に関わる場所の「安心・安全」を高めるために、応援をお願い致します。

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今回は、南信州の阿智村にある「あちサポートネットワーク」です!  私たちは人口約6000人の阿智村で2018年10月から、子ども食堂をスタートさせます。場所はメンバーの1人が運営するゲストハウス「みんなのいえ」です。最初は月に1回の開催ですが、1年以内に週1回にする予定です。 あちサポートネットワークは誰もが暮らせる地域をつくっていくことを目的にしています。メンバーは不登校の子どもや障害のある人の家族、福祉や地域づくりに取り組む人などです。私たちは村の現状を学び、話し合い、最初の一歩として子どもたちの居場所を地域の中につくることにしました。小さな地域であっても貧困はなかなか見えてきません。また経済的貧困にはなくとも、家庭や学校以外の居場所を必要としている子どももいます。 ここで一緒にご飯を食べることで子どもも大人もつながれる、みんなの居場所をつくっていきたいと考えています。    現在、10月のスタートに向けて月1回集まり、準備を進めています。安全な居場所を提供するため、食事づくり、子どもの対応方法などを検討しています。今後、食材提供や調理スタッフなどを募集し、多くの人が関われる形で取り組みを進めます。 またあちサポートネットでは、並行して制服リユースや、障害のある人もない人もともに働く場づくり研究にも取り組んでいます。村の現状や背景にある問題をみんなで学びながら、どういう地域をつくっていくのかみんなで考えていきます。 子どもたちが安心して過ごせる場であることが重要だと思っています。もちろん事故があってはならず、そうならないために努力はします。しかし子どもを守るため、スタッフを守るため、また普段から安全を意識するためにも、保険は不可欠だと考えています。   あちサポートネットワークは顔の見える関係の中で、誰もが排除されない地域を目指して、やれることを積み重ねていきたいと考えています。ご支援のほど、よろしくお願い致します。


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今回は、大阪府豊中市「ぐーてん子ども食堂」です!豊中市南部、庄内にあります。月2回、通常、夕方5時から8時に開催しています。宿題をして、手作りの食事を食べ、子どもも大人も一緒に遊びます。対象は、子ども、親子です。子どもたちの多くは、地域の小学生で、子どもだけで参加してくれています。電車に乗って来てくれる中学生や高校生もいます。毎回、12人くらいの子どもが参加しています。   一人であるいは兄弟姉妹だけで、夜を過ごす子どもや、家庭に居場所のない子どもたちと出会い、子どもたちを地域で見守り、ケアするためのひとつの場として、ぐーてん子ども食堂を設立しました。地域および学校や行政、社会福祉協議会など関係機関が協力して子どもを見守る関係を強化する契機となればと考えています。 毎回、子どもたちと楽しい時間を過ごしています。その中で、子どもたちや親の抱える、いろいろな課題が見えてきました。関係機関に介入をお願いしたこともありました。地域の学校と連携し、地域の民生委員さんたちとも関係も深まっています。今後は、地域全体で子どもたちを見守ることのできるような地域づくりができたらと考えています。   未就学児の子どもが、ドアのちょうつがいに指を挟んだことがありました。一緒に来ていたお母さんとすぐに近所の病院に連れて行き、診察してもらいました。幸い、大したことにはなりませんでしたが、大けがを負っていたらと考えると恐ろしいです。その後、ちょうつがい部分にはカバーをつけました。万一の時のために保険は必要です。 様々な理由で子ども食堂を必要としている子どもたちがいます。子ども食堂への応援をよろしくお願いします。


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今回は、大分県中津市にある「わっしょいこども食堂」です! 子供達の居場所づくりをしたい。ご両親が仕事で食事を1人で食べているお子さんが増えています。食事を1人で食べることなく楽しく食べれるアットホームなばしょ作りを提供したいとの想いで設立しました。 子供達の本当にうれしそうな笑顔を見ることがやりがいです。笑顔溢れる癒しの空間として高めていきたい。 子供達に提供できる事の質を今以上に向上させるために、ご支援どうぞよろしくお願いいたします!


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今回は、愛知県豊田市の10代の子ども食堂「ゆるっとほっとかふぇ」です!2017年1月~豊田市で開始。切れ目のない地域の顔の見える支援・見守りで子どもの居場所づくりと食の自立支援・学習支援を目的に貧困、虐待などの複雑な家庭環境の子ども達が孤立しないように子ども自身の生き抜く力・自己肯定感をさりげなく育んでいくことが目標です。     主任児童委員1年目の七夕の頃、小学校へ伺ったある日教室の短冊を見るとサッカー選手やケーキ屋さんになりたい!などの中1枚だけ「大きくなって家族を守りたい。」か細い小さな字の短冊に衝撃を受けこの子を見守る!と思った。。小3男の子でした。中学までは義務教育で見守る目がたくさんあるが、卒業後進学就職など進むが様々な事情で辞めた時に帰ってくるのは地域。親も頼れない複雑な家庭環境の子が孤立しないように相談しやすくお腹がいっぱいになる居場所が必要と感じました。   地域の温かな見守りの中、思春期の子ども達も参加するごとに会話も広がり元気になっていく様子がうかがえた。不登校だった子も朝から登校できたり進学を考えたりなど前向きな気持ちになっていると校長からお聞きしたり・・。今後もしつこくないゆるい温かな見守りで子ども達とつながっていきたいです。   安全に継続するにあたり保険を探しましたが、主催者側の補償はありますが参加者がなかったことと保険代の費用も負担だったので、今回応募しました。   ぜひ、遊びに来てください!


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今回は、鳥取県鳥取市にある「とっとり・こども食堂」です!鳥取市人権交流プラザを会場に、毎週火曜日に開催しています。約10人の子どもたちと、5人のスタッフが参加しています。対象は貧困に限らず、様々な場面で困難を抱える子どもたちです。 もともとは学習支援のみを行っていましたが、参加してくれる子どものなかに、毎日自分でご飯を作り、遅くに親がかえってきてから一緒に食べているという子がいました。その子が週に一日でも楽ができる日をつくろうと、子ども食堂をスタートさせました。   ご飯を食べたり、勉強をしたりすることを目的とせず、あくまで子どもたちと関わる手段としてとらえています。子どもたちといい関係を築きながら、一緒に過ごせる場所を目指しています。   比較的簡単に始められるのが、「子ども食堂」の良いところだと思いますが、活動が3年目に入り、保険などの整備できる部分をしっかりと整備することが、参加者を増やしていくことにもつながっていくと考え、応募しました。