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自宅で包丁研ぎを諦めていた人に朗報!現役研ぎ師が砥石を作り、研ぎ方も伝授!!

皆さんは自宅で包丁研ぎを挑戦されたことはありますか?挑戦されてもほとんどの人が失敗や挫折をしてしまってるのではないでしょうか?研ぎに対して何が何だか分からないそんな方々の為に、現役研ぎ師が初心者の方の為の砥石を開発。そして、研ぎ教室を運営しているそのノウハウで研ぎ方を伝授します!

現在の支援総額

1,157,350

578%

目標金額は200,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/10/07に募集を開始し、 96人の支援により 1,157,350円の資金を集め、 2023/11/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,157,350

578%達成

終了

目標金額200,000

支援者数96

このプロジェクトは、2023/10/07に募集を開始し、 96人の支援により 1,157,350円の資金を集め、 2023/11/20に募集を終了しました

皆さんは自宅で包丁研ぎを挑戦されたことはありますか?挑戦されてもほとんどの人が失敗や挫折をしてしまってるのではないでしょうか?研ぎに対して何が何だか分からないそんな方々の為に、現役研ぎ師が初心者の方の為の砥石を開発。そして、研ぎ教室を運営しているそのノウハウで研ぎ方を伝授します!

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HATOGI屋のプロジェクトのリターンの目玉でもある【研ぎ教室】の内容の一部がLifeHackerさんに掲載されました!!包丁研ぎのコツの中でも、かなりキモとなる部分が紹介されているので無料で見られるのはかなり大サービスです!!(笑)⇩その研ぎ教室の内容はこちらのリンクからご参照ください。ただ、この研ぎ方の内容は“研ぎ教室付きプラン”を支援しなくても、“砥石のみ”の支援者様であれば【研ぎファイル】に載っておりますのでご安心ください。個人的には、研ぎ教室プランの方がかなり詳しく正確にコツをお伝えできるので、HATOGI屋に直接ご来店できる方であれば研ぎ教室プランがオススメです。後は、包丁を全く研いだことがない方にも研ぎ教室プランを強くオススメしております。研ぎでも仕事でもスポーツでも何でもそうですが、上達するには間違いなく【練習】が必要です。ですが、私の中で無駄な練習はできる限り無くすべきだと考えます。皆様も生活の中で包丁研ぎにかけられる時間はそこまで無いと思います。その中でこのプロジェクトの支援者様の方々は、研ぎに挑戦してみようと考えてくださっているので、私としては可能な限り効率的に上達していってほしいと願っています。最初のスタートダッシュが上手くいけば、挫折してしまう可能性を低くできます。その為の研ぎファイルと研ぎ教室です!!皆様にも包丁研ぎにおいて無駄な練習を極力なくし、必要な練習をしてほしいのでそういった方々には今回のプロジェクトはかなり有益になると信じています!!是非、この機会に包丁研ぎを初めてみませんか?


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砥石を購入される時に、まず最初に直面する問題が【砥石の種類多過ぎ】問題が挙げられます。種類が多過ぎて初心者の方はどれを購入したらいいかわからない!「高い砥石は良いのか?」「安い砥石は悪いのか?」等々、色んな疑問が湧いてくると思います。そこで、プロジェクトページには載せられなかった砥石の疑問に対しての回答をこの活動報告ページに載せていこうと思います。これで少しでも砥石の購入する際に、皆様の不安要素が取り除くことができれば幸いです。ではまず最初の疑問に回答です。砥石の種類の疑問“プロジェクトページ内では、砥石の種類は大きく分けて【荒砥石】【中砥石】【仕上げ砥石】の3種類があると説明していたけど、今回のプロジェクトでは【荒砥石】と【中砥石】の2種類しか販売しないのはなぜか?”この回答は簡潔にお答えすると、以下のようになります。“ご家庭だと荒砥石と中砥石の2種類で十分鋭い切れ味が出せて、事足りるから”です。つまり、一般の方々は【仕上げ砥石】は無理に買わなくていい砥石ということになります。もちろん、研ぎ師の私は仕上げ砥石もたくさん持っていますし、使用しています。ただそれは、仕事としてお客様からお金をいただいて研ぐので、それに見合う仕上りにしなければならないから使用しているだけです。さらに、仕上げ砥石は高価なものが多いので、初心者の方に強くオススメすることはありません。研ぎの技術が上がり、荒砥石と中砥石の2種類に満足できなくなったら、そこで初めて購入してみるのがいいと思います。そもそも、【仕上げ砥石】はどんな時に必要なのか?仕上げ砥石は、食材を切った時の断面をより綺麗にしたい時に使用します。主に刺身等がその代表例になります。滑らかな切れ味、食材の綺麗な切断面を目指したい人以外は、仕上げ砥石は特に必要ありません。◆とにかくスパッと切れればOK!という人 ⇒ 中砥石までで十分!◆滑らかな切れ味と綺麗な切断面を追求したい人 ⇒ 仕上げ砥石まで使用する!という括りで判断してもらえれば大丈夫です。プロジェクトページにもGIF動画として載せていますが、荒砥石と中砥石の2種類を使用するだけでトマトや鶏肉(鶏皮)が簡単に切れる切れ味が手に入ります。皆様のご参考になれば幸いです!!それでは、また次回別の疑問にお答えいたします!!


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支援者の皆様お世話になっております!本日、lifehackerさんにてHATOGI屋のクラウドファンディングの記事が公開されました。ご興味のある方は是非ご覧くださいませ!lifehackerさんの記事はこちらさて、研ぎに関しまして様々な質問をいただきましたので、それを質問いただいた方だけでなく、皆様にも共有させていただきます。質問1.Q.研ぎファイルに載っている研ぎ方は、左利きの人にも対応していますか?A.はい、対応しております。右利き左利き関係なく適応できる研ぎ方が載っておりますので、ご安心ください。質問2.Q.【研ぎ講習】では、特殊な刃物でも研ぎ方を教えてくれますか?A.刃物にもよりますが、可能な限り対応させていただきます。まずはメッセージにてご相談ください。質問3.Q.友人又は家族で研ぎ講習を受けたいのですが、講習は同時に何名まで受けられますか?A.同時に2名様まで可能です。ただ、その2名様とも研ぎ講習付きのプランをご支援頂く必要がございます。質問4.Q.一度も研いだことのない初心者なのですが、大丈夫でしょうか?A.全く問題ありません。今回の砥石はむしろ初心者の方にも扱いやすいように設計されています。研ぎファイルも初心者の方に伝わるように作成しております。質問5.Q.魚を捌く為に、出刃包丁を研ぎたいのですが、研ぎファイルに載っていますか?A.申し訳ございませんが、研ぎファイルに載っているのは三徳包丁や牛刀などのいわゆる両刃の研ぎ方です。出刃包丁のような片刃(和包丁)の研ぎ方は載っていないので、片刃(和包丁)の研ぎ方を学びたい場合は、研ぎ講習プランをお選びください。今回は、一旦以上で質問のご回答を終了いたします。まだまだ不安なことがございましたら、何なりとメッセージにてご質問くださいませ。HATOGI屋 原田


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