在日ミャンマー人と日本人が共に安心して暮らせる社会へ

当会は元難民だったミャンマー人と日本人が共に設立した団体で「共につながる」を大切に支援を進めてまいりました。近年、相談件数は増加の一途をたどり、在日外国人に対する支援の手がさらに必要となっております。 日本人も、在日外国人も、共に平和に生きていくことができる社会のためにプロジェクトを立ち上げました。

現在の支援総額

57,500

5%

目標金額は1,000,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 10人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/03/08に募集を終了しました

在日ミャンマー人と日本人が共に安心して暮らせる社会へ

現在の支援総額

57,500

5%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数10

このプロジェクトは、2024/01/17に募集を開始し、 10人の支援により 57,500円の資金を集め、 2024/03/08に募集を終了しました

当会は元難民だったミャンマー人と日本人が共に設立した団体で「共につながる」を大切に支援を進めてまいりました。近年、相談件数は増加の一途をたどり、在日外国人に対する支援の手がさらに必要となっております。 日本人も、在日外国人も、共に平和に生きていくことができる社会のためにプロジェクトを立ち上げました。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

本日の活動内容
2024/02/13 15:00

皆さまこんにちは‼NPO法人リンクトゥミャンマーインターン生の関口美海子です。私はリンクトゥミャンマーで販売しているコーヒー、クルミ、マスクの売り上げを上げるため、日々活動を行っています。こちらを購入していただくことにより、支援活動費が増え、多くの在日ミャンマー人の方々を助けることが出来ます。2024年2月1日から金沢振興センター郵便局にてミャンマーコーヒーの販売を4月下旬までおかせていただけることになりました。京急富岡郵便局でも販売行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。NPO法人リンクトゥミャンマーのホームページからも購入することが出来ますので、のぞいてみてください。ただいまクラウドファンディングを開催中です。私たちがこれからも活動を続けていくためには、皆さまのお力が必要不可欠です。ご協力よろしくお願いします。


皆さま、こんにちは。NPOリンクトゥミャンマー理事長の深山沙衣子です。写真はミャンマーのシャン州という少数民族州に当会通訳が訪れた際に撮影した写真です。ミャンマーは州によって文化が異なり、このシャン州ラショーという場所では、温泉があります。日本のようにゆっくりお湯につかるというより、軽く水泳するような温泉です。約15年ほど前にトルコで同じような温泉に行った記憶がありますが、トルコの温泉を知っている方は「ああ、ああいう温泉ね」とイメージが湧くかもしれません。日本のスパリゾートハワイアンズや小涌園の自然バージョンというと、もっとイメージが湧きやすいかもしれないですね。こうした話題はさておき、表題の「徴兵制」です。ミャンマーでは軍人不足のため、若者世代の徴兵制の法律が制定されました。本当につい最近のニュースです。ミャンマーで企業を経営する経営者は、従業員が軍に行かねばならないと人手不足になると戦々恐々としております。日本に住むミャンマー人の中には、家族と再会するための一時帰国をやめる方もいます。今後、海外で働く予定になっているミャンマーの人々は、この徴兵制とどう向き合うのでしょうか?不透明な現状のまま、ミャンマーの人々は不安を抱えて、ますます海外への移住、就職へ向かう可能性が高いです。ミャンマー人を移民として受け入れる国々は実に様々な文化があり、彼らにとって異文化に適応する教育訓練を受けるまえに、ミャンマーを出国する可能性が高いです。日本に来るミャンマー人も例外ではなく、さまざまなプレッシャーがあり、また、一部はやはり教育訓練があまりないままに入国する方もいるでしょう。日本でミャンマー人支援を行う必要性はますます高まっています。引き続き、皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。NPOリンクトゥミャンマー理事長深山沙衣子


 こんにちは。NPO法人リンクトゥミャンマー短期インターン生の吉田優菜と申します。現在大学1年次で、昨日2月8日より当団体にて短期インターン活動を開始いたしました。 本日の活動報告といたしまして、昨日事務所にて行った取り組みを投稿いたします。(1)インターンの目標設定 活動のはじめに、今回のインターンに関して①活動を通して達成したいこと、②目標達成のために行う行動、③活動を経て団体に残す成果物、の3つの項目に対する自分の考えを文章にしました。 記入後、深山理事長や職員の方より、真に多文化共生事業に従事する立場からのフィードバックを頂き、私がこれまで持っていた考えが表層的であったと気づくとともに、多面的で深い捉え方を学ぶことができました。 活動の初日に何を目的として、どう行動するのか深く考えることで、インターン活動に際して大切にすべき考え方や反省・改善すべき点を明確にすることができます。多文化共生に寄与することのできる深い理解と行動力を得られるよう、事業に関わる方々との対話・交流を毎回の活動で大切にしていきます。(2)出入国在留管理局への同行準備 目標設定の後は、入管への問い合わせを控えているミャンマーから移住された方と、問い合わせ当日の交通ルートの伝達・相談をオンライン上で行いました。 ルート設定の際、理事長より・同行対象の方の生活習慣を考慮し、無理のない行き方を提示すること・当日の流れや待ち合わせ場所を伝達する際は、わかりやすく端的な日本語で表現することに留意するようご指導いただきました。 定住支援に携わる上で欠かせない「支援対象者の立場に立って動く」ことの大切さを、同行準備を通して理解することができました。 本日より、当団体の事業やインターンシップ活動について広く知っていただける情報をインターン生の視点から発信していこうと考えておりますので、ぜひご覧ください。


こんにちは!NPO法人リンクトゥミャンマーインターン生の山田です。本日はインターン生を募集するための宣伝を行いました。インターン生が増えることで・一人でも多くの日本人が在日外国人の現状を知ることができる。・一人でも多くの在日ミャンマー人を支援することができる。・持っている知識や経験をリンクトゥミャンマーで生かすことができ、より良い活動ができるようになる・違った知識や考え、価値観を見つけることができる。などの良い点があります。インターン生が増えることで、違った考えを知り、それを理解し行くことができれば、多文化共生社会の実現に近づくと考えます。


みなさんこんにちは!NPO法人リンクトゥミャンマーの山田です。クラウドファンディングから数日が経過しましたが、この活動への熱意や取り組みを知っていたただくために、ブログの量を増やしたり、FacebookやinstagramなどにのSNSで広報活動を積極的に行っています。当会では広報活動に力を入れています。そこでは当会の定住支援や文化交流活動といった当会の最新の情報やミャンマーの情報など、みなさんに見てもらえるような投稿を随時更新しています。また、最近では、tiktokを使い、コーヒー、マスク、クルミの売り上げを伸ばせるような宣伝を行っています。ぜひ皆様もクラウドファンディングを通じたご支援や、このクラウドファンディングを広めるご協力をしてくださいますと幸いです!一緒にミャンマーを応援していきましょう!山田


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!