みなさん、おはようございます!今、全国的に30年に一度と言われる深刻な渇水が続いています。私の開拓地でも水不足は深刻で、ここ数日は危機を脱するべく、山奥へ分け入り、水源を求めて藪を漕ぐ格闘の日々そんな極限状態で、まるで「山の神様」に導かれたかのように、2箇所の新たな湧水を発見できたのは本当に幸運でした。しかし、一難去ってまた一難。これまでメイン水源だった「第2貯水槽」が、ついに完全に干上がってしまったのです。ですが、ここで落ち込む私ではありません!視点を変えれば、水が枯れた「今」こそが絶好のタイミング。そう、「ピンチは最大のチャンス」なのです!実はこの取水槽、かつては水が溢れすぎてセメントが固まらず、深刻な水漏れを抱えたまま運用せざるを得ませんでした。水が枯れた今なら、乾いた状態で完璧な施工ができる!私はこの渇水を「長年の課題を解決する機会」と捉え、直ちに再整備へ乗り出すことにしました。【再生への道のり】① 20kgのセメントを背負い、山へリュックのベルトが肩に食い込みますが、繰り返す往復の中で、この重みさえも「開拓の証」として体に馴染んできました(笑)② 送水ルートの大転換新発見の「六根清浄の湧水」と「奇跡の湧水」この新しい恵みを、補修中のタンクを通さず直接加圧タンクへ送る「迂回ルート」を構築しました。③ 完璧な補修へ空になった取水槽のひび割れに、丁寧にセメントを打ち込んでいきます。「もう二度と漏水させない」という決意とともに、強固な貯水槽へと生まれ変わらせました。これまでの補修工事は、常に「断水」との戦いでしたが、新水源のおかげで、今回は水を使いながら工事が可能に!まさに「災い転じて福となす」です!今回の危機は、先人の方々や山の神様が「今こそ直しなさい」と優しく導いて下さったのかもしれません。セメントはもう乾いているはず。感謝を胸に、今日の仕上げに行ってきます!




