予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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お宝のありか?
2025/12/18 05:06

みなさん おはようございます!最近、毎朝1番に「お宝を目当て」に行っている場所それは・・・コイン精米所です(笑)三原村は、昔から米どころとして有名だったこともあり、今でも村内の各家々で生産したお米をモミで貯蔵しており、必要に応じて、こうしたコイン精米所で精米しておられます。こうしたコイン精米所は、村内だけでも2箇所少し車を走らせれば、複数あり、もみ殻や米ぬかは「ご自由にお取りください」と書いてあります私にとっては、まさに「お宝のありか」もみ殻は、産卵箱に入れたり敷料に!米ぬかは、鶏さんたちへの飼料原材料に!とまあ、様々な用途で利用させて頂いております (^^♪今回のお目当ては、米ぬか!土着菌の培養に利用します。舎内に集め続けている落ち葉と竹林から持ち帰った土着菌に随時米ぬかを加えては水を適量まいて、攪拌しております。敷料は「生き物」 水とエサは必要です!給餌器の移動こうしているあいだにも、何とも言えないいい香り~♬竹林や森林の中にいるかのような癒しの香りがします。よ~しよし! うまくいってるぞ(笑)鶏さんたち、喜んでくれるかな~?一生懸命、足で掻いて遊ぶだろうなぁ(笑)待っててよ 鶏さんたち❤


思い悩んでも始まらない!考え込んでも始まらない!思い詰めても始まらない!ウジウジしたって始まらない!グズグズしたって始まらない!がっかりしても始まらない!失望しても始まらない!意気消沈しても始まらない!上を向いて 前のみを見据えて 歩み続けよう!今までずっとそうやって目の前の景色を変えてきたんだ!すべては「来たるべき日」のために!着実に 確実に 一歩ずつ 前へ!鶏さんたち~ 待ってるよ~ (^^♪


 みなさん おはようございます!氷点下の朝を迎えております。産卵箱の準備もあとわずか!北 開拓小屋側の完成を経て、敷料の土着菌の培養が整えば、いよいよ鶏さんのお迎えとなります。私にとって、苦節6年にわたる開拓生活を経て、ずっと ずっと 夢見続けてきた農場の復活を迎えられる日ということになります。鶏さんを早くお迎えしたい!早く支援して下さったみなさんへお礼のたまごをお届けしたい!はやる気持ちの中、開拓地内の防疫体制を整えながら、免疫抗体をつけるためのワクチネーションプログラム家畜保健衛生所のご指導を仰ぎながら鶏さんをお迎えする準備を行なっておりました。しかし・・・・・!!今月11日、高知県内の野鳥の死骸から抗病原性鳥インフルエンザ検出されました・・・鳥インフルエンザは、鳥類に対して感染性を示すA型インフルエンザウイルスを病原体とする感染症です。主な感染経路は、感染した鳥類やその臓器、排泄物、死体など、発熱や呼吸器症状を呈し、呼吸窮迫症候群や呼吸不全によって死亡することがあります。いてもたってもいられませんので、昨日は家畜保健衛生所へ!!担当の方から、たくさんの情報とご指導を頂きました。今回高知県内で発見された検体は「オナガガモ」水禽類が、鳥インフルエンザの自然宿主であること渡り鳥で、9〜11月頃にロシア極東やシベリアなどから越冬飛来西日本の暖かい地域から順に帰っていくこと現在環境省が人工衛星を使って飛来状況や帰る状況を随時調査中今回導入予定のヒナは、夏の残暑の中で育ち発育が遅れている状況下の中、移動や環境の大きな変化によって大きなストレスを抱える状況に陥る可能性が大現況のこの時期での県外からの移動を伴うことは、決してお勧めできないということでした・・・。・・・・・・・・・苦渋の決断にはなりますが、万全の状況下と 万全の体制が整うまで、鶏さんをお迎えする時期を遅らせることにしたいと思います。なお、導入時期につきましては、家畜保健衛生所および環境省のご協力とご指導の下しっかりと確実に準備した上で、あらためてみなさんにお伝えしてまいります。お待ち頂いておりますみなさん 大変申し訳ありません!!何卒 ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。


三原村長選挙
2025/12/15 04:30

みなさん おはようございます!今にも雪になりそうな気配です。昨日は、三原村の村長選挙の投票日私は、投票立会人のため、6時30分~18時まで投票所人口1,333人の、小さな小さな山里の自然豊かな美しい村しかし、深刻な高齢化による人口減少に歯止めがきかず、私の住む芳井集落も、「限界集落」となっております。そんな限界集落の投票所 三原村第8投票所集落の「ご近所さん」が次々と投票に来られていました。なかには介護中のご主人を車椅子に乗せて押しながら、投票所までの2キロ近い道のりを徒歩で来られた方も!!!それだけみなさん 三原村を! 芳井集落を!大切に大切に思っていらっしゃるんですね~!!!投票率は、84・32%前回2021年を5・55ポイント下回り、過去最低ご高齢で施設や病院にいらっしゃる方も多くなりましたのでこれは仕方がないですね・・・。開票結果は、わずか7票差の大接戦!でした。まさしく今回の選挙 民意が反映された結果だと思います。村民のみなさん 各集落のみなさん 両陣営のみなさん 大変お疲れ様でした!選挙が終わり、「ノーサイド」の笛は鳴りました。これからは「三原村のために!」 「集落のために!」 私も出来うる限りを尽くして頑張っていこうと思います。


みなさん おはようございます!開拓地 サルトリイバラの赤い実がとてもきれいです。茎や枝にトゲがあり、これに野生のサルも引っかかるほどだったという言い伝えから「猿捕り茨」と名付けられたそうです。私にとっては大敵で、今までに幾度も・・・鎌やナタで振るってサクッとやられた経験が・・・しかし、厳冬の時期に、こうした鮮やかな赤い実をつけて目を楽しませてくれるものです。また赤く熟した実は、生で食べることも可能だそうで、果実酒にしたり、ジャムに加工したりするそうです。1度 チャレンジしてみようかな?さて、昨日は、本日の村長選挙の投票立会人のため、オフの日にさせて頂きました。通常ならば、私が妻と義父を連れて買い出しに行くのですが、完全にオフモード いわゆる「電池切れ」充電中はひたすら寝て、夢すら見ることがない「爆睡」100%の充電完了!と、目が覚めたのが「今」でございます(笑)投票所への集合時間は6時30分少し早いけれど、朝ごはんを作ってしっかり食べて栄養を摂り、「120%充電」にしておこう!


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