予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500円

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500円

198%達成

終了

目標金額1,000,000円

支援者数171人

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

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~私が「森の放し飼い」にこだわる理由⑤~みなさん、おはようございます!最近、森を駆け回る娘たちを観察していて、ハッと驚かされることがあります。それは、彼女たちの頭の上で揺れる「とさか」の色。以前にも増して、ツヤツヤと輝くような、とても鮮やかで美しい赤色になっています。実は、鶏にとって「とさか」は単なるチャームポイントではありません。厳しい自然環境の中で「生命を維持し、群れの社会性を保つ」4つの重要な役割を担っています。1.体温調節(ラジエーター機能)汗をかけない娘たちは、とさかに風を当てて熱を逃がし、体温をコントロールします。2.健康状態のバロメーターとさかの色やツヤには、血液の循環や日々の栄養状態がダイレクトに映し出されます。3.個体認識と群れの絆視覚が発達している鶏たちは、とさかの形や大きさで仲間の顔を見分け、群れの秩序や社会性を保ちます。4.生命力のアピール鮮やかで立派なとさかは、生命力に満ち溢れている証。より強い命を次世代へ繋ぐための大切なシンボルです。つまり、真っ赤でハリのあるとさかは、血流が良く、娘たちが森の仲間たちとストレスなく心身ともに健康に生きている何よりの証拠なのです。では、なぜここまで鮮やかになったのでしょうか?その秘密は、森が与えてくれる「多様な恵み」にあります。娘たちは、私が毎日手作りしているごはんに加えて、森の中で自分たちの好みの「ごちそう」を自由に見つけます。落ち葉の下に潜むミミズやバッタを追いかけて良質な動物性タンパク質をとり、足元に生える野草や森の木々の若葉をついばんでビタミンやミネラルを補給し、時には落ちてきた木の実を嬉しそうに丸飲みしています。ここで重要なのは、娘たちがその日の自分の体調に必要なものを、本能で選んで食べているということです。これを「栄養の自己選択」と呼びます。通常の飼育方法では、人間が計算して配合した均一なエサしか食べられません。しかし「森の放し飼い」環境では、娘たちの本能が「今日はもっとミネラルが必要だ」「今はタンパク質が欲しい」と感じ取り、森という巨大なバイキング会場から、その時に一番必要な栄養をピンポイントで探し出すことができるのです。娘たちの管理栄養士である私が、どれほど緻密に栄養を計算してもこの「大自然の摂理」と「生命の直感」には到底かないません!森の多様な恵みを自ら選び取り、お腹いっぱい食べているからこそ、血液の隅々にまで豊かな栄養が巡り、あの鮮やかな真っ赤なとさかが作られているのだと確信しています。大自然のエネルギーを自ら取り込み、内側から輝くような健康を手に入れた娘たち。そんな彼女たちが産んでくれるからこそ、たまごはコク深く、生命の力強さがギュッと詰まっています。これからも、森と娘たちが織りなすたくましい生命の恵み。「しゅりたま」を誇りを持ってお届けしていきます。それではみなさん、今日も良い1日をお過ごしください。#しゅりの森自然農園 #しゅりたま #アグロフォレストリー#森林放し飼い養鶏 #アニマルウェルフェア #放し飼い卵#栄養の自己選択 #高知県 #三原村 #生産者


~私が「森の放し飼い」にこだわる理由④~みなさん、おはようございます!毎日、お外へ続く扉を開けると、娘たちは待ってました!と、一斉に森へ向かって猛ダッシュで駆け出していきます。私がこの手で切り拓いた、このアグロフォレストリーを活用した「森林放し飼い養鶏場」の環境は、平らに整地された運動場とは全く異なります。大自然のままの起伏があり、急な斜面があり、立ち木や切り株がそのまま残されています。実はここ、かつて私が猛烈な筋肉痛に襲われながらフェンス工事をおこなった、あの急斜面です。あまりの急勾配に立っていることすらできず、結局、四つん這いになって作業をしたほどの過酷な場所でした。しかし、そんな私の苦労などお構いなしに(笑)娘たちはその急斜面を力強く駆け上がり、切り株をバサバサッと軽々と飛び越え、夕方まで森のあちこちを歩き回り続けるのです。実は、このダイナミックな動きと圧倒的な「運動量」こそが、彼女たちの健康を根底から支えているのです。金網のケージの中では、体の向きを変えることすらやっとで、歩くことも走ることもできません。しかし、この広大な森を毎日駆け回っている娘たちを抱き上げてみると、その違いは歴然です!足腰の筋肉がしっかりと発達していて、ずっしりとした重みと、バネのような力強さを手のひらから直接感じます。まさに、「アスリート級」のたくましさです!人間と同じように、鶏にとっても運動は健康の基本です。しっかりと全身の筋肉を使って動き回ることで、血流が良くなり、代謝が上がり、内臓の働きも活発になります。よく運動し、よく食べ、よく休む。この当たり前のサイクルを毎日繰り返すことで、少々の病気や環境の変化にも負けない、たくましい体と免疫力が作られていくのです。そして、そんな健康で生命のエネルギーに満ちあふれた娘たちだからこそ、本当に美味しくて、生命力に満ちたたまごを産んでくれます。悲鳴を上げる筋肉に鞭打ちながら、四つん這いでこの森を切り拓いてきた日々は、決して楽なものではありませんでした。でも、こうして斜面をたくましく駆け上がり、引き締まった体で元気いっぱいに過ごす娘たちを見ていると、あのときの苦労はすべて報われたと心の底から思えます。いつも見守り、応援してくださるみなさんのおかげで、私は今日もこの森で娘たちと向き合うことができています。本当にありがとうございます!大自然の中で鍛え上げられた、たくましい生命の恵み「しゅりたま」をこれからも誇りを持ってお届けしていきます。それではみなさん、今日も良い1日をお過ごしください。#しゅりの森自然農園 #しゅりたま #アグロフォレストリー#森林放し飼い養鶏#アニマルウェルフェア #放し飼い卵#運動量 #高知県 #三原村 #生産者


~私が「森林放し飼い」にこだわる理由③~みなさん、おはようございます!澄み切った秋空の下、森の土を無心につついている娘たち(鶏さん)。エサらしき虫や葉っぱはないのに、しきりに地面をついばんでいます。目を凝らし、よーく観察してみると・・・なんと、地面に落ちている「小さな石」を飲み込んでいるではありませんか!「えっ、石を食べるの?」と驚かれるかもしれませんが、実はこれ、彼女たちの生命を支える非常に重要な行動なのです。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、鶏には「歯」がありません。そのため、ついばんだ草や虫、私たちが毎日手作りしている地域の恵みが詰まったごはんも、すべて噛まずに丸飲みします。では、どうやってお腹の中で消化しているのでしょうか?ここで登場するのが、飲み込んだ小石、通称「グリット」です。飲み込まれた小石は、鶏の体内にある「筋胃」という、とても筋肉が発達した胃袋に蓄えられます。焼き鳥などでおなじみの砂肝、あのコリコリとした部位ですね!この筋胃が力強くギュッギュッと動くとき、蓄えられた小石同士がこすれ合い、まるで「石臼(いしうす)」のような役割を果たして、丸飲みした食べ物を細かくすりつぶしてくれるのです。ケージ飼いや平飼いなどの小石のない室内環境下では、最初から消化しやすい「はったい粉」のような細かい粉末のえさを与えるか、人間が人工的に砕いた石などをえさに混ぜて与えるしかありません。しかし、大自然が生み出したこの森の中では、無数に転がる自然の石の中から、娘たちが自分の体調や大きさに合った「最高の小石」を本能で選び取り、自由についばむことができます。森の中で自分に合った小石を拾うことで、彼女たちのお腹の中に、立派な天然の石臼ができあがります。そのおかげで、お米や宗田カツオなどをブレンドしたごはんの栄養はもちろん、遊び場で食べる葉っぱや虫たちを、完璧なかたちで消化・吸収することができるのです。「美味しいものを、美味しく食べられる」人間と同じように、これも彼女たちが健康で元気に生きるための大切な基本。最近、娘たちがひと回りたくましく大きくなり、産んでくれる「しゅりたま」もずっしりとした命の重みを感じるようになったのは、間違いなくこの森の小石のおかげです(笑)。美味しいごはんを食べて、日差しをたっぷり浴びて少し暑くなれば、森の涼しい木陰へ移動して、秋風を感じながらのんびりとお昼寝の時間。人工的な屋根ではなく、立木を残して手作業で切り拓いたこの森だからこそ、娘たちは一番心地よい場所を自由に選び、穏やかに過ごすことができるのです。本物の太陽の光、ふかふかの土、無数に転がる自然の小石、そして優しい木陰。アグロフォレストリーを活用した「森林放し飼い」という環境だからこそ、生命の根幹に関わる、この当たり前の大自然の恵みを受け取ることができます。いつも応援してくださるみなさん、本当にありがとうございます。太陽と森の力を借りて、健康で元気な娘たちが産んでくれる生命の結晶「しゅりたま」を、これからも大切にお届けしていきます。それではみなさん、良い1日をお過ごしください。#しゅりの森自然農園 #しゅりたま #アグロフォレストリー #森林放し飼い養鶏 #アニマルウェルフェア #グリット #砂肝 #高知県 #三原村 #生産者


〜私が「森林放し飼い」にこだわる理由②〜みなさん、おはようございます!澄み切った青空の下、1,500㎡の森の遊び場。木漏れ日をいっぱいに浴びて、気持ちよさそうに日光浴を楽しむ娘たち(鶏さん)の姿があります。実は、この「おひさまの光を浴びる」という当たり前の行動が、彼女たちの生命を支え、素晴らしい卵を産むための最大の鍵を握っているのです。その秘密は、「ビタミンD」鶏が毎日たまごを産むためには、殻を作るための「カルシウム」が大量に必要です。しかし、カルシウムを餌からたくさん食べたからといって、そのまま骨や卵の殻になるわけではありません。「ビタミンD」という強力なサポートがあってはじめて、骨や卵の殻が形成されるのです。少し専門的になりますが、ビタミンDには大きく分けて2種類あります。植物に含まれる「ビタミンD2」(エルゴカルシフェロール)日光(紫外線)を浴びることで動物の体内で作られる「ビタミンD3」(コレカルシフェロール)ここで、非常に重要な事実があります。実は、鶏という生き物は、植物から「ビタミンD2」を吸収して利用するのが、他の動物と比べても極端に苦手なのです。鶏が効率よくカルシウムを吸収し、健康な骨格と丈夫な卵を作るためには、直接おひさまを浴びて自ら作り出す、天然の「ビタミンD3」が欠かせません。日光に当たることができない窓のない鶏舎や、身動きの取れないケージ飼いの場合は、飼料に人工的なビタミンD剤を添加して補うしかありません。しかし、農園の森に住む娘たちは違います。毎日、森の中で太陽の光を全身に浴びています。気持ちよさそうに羽を広げて日光浴をしながら、太陽のエネルギーを体内で天然のビタミンD3へと変換し、カルシウムを形成しているのです。実は、5月に娘たちをお迎えしてからこの森の遊び場が完成するまでは、安全のために平飼い(鶏舎の中)で過ごしてもらっていました。それが今、こうして森での放し飼いデビューを果たし、毎日たっぷりとおひさまの光を浴びるようになってから、驚くべき変化があったのです。娘たちが産んでくれる卵の殻が、平飼いの頃よりもさらに分厚く、コンッ!といい音を立てるほど「硬く丈夫」になっているのを実感しています。太陽の力で自ら健康な体を作り上げ、生命力あふれる卵を産んでくれる。大自然の偉大さと娘たちのたくましさに、生産者である私自身が、一番感動をもらっています。太陽がもたらす、生命の循環と本物の恵み。「しゅりたま」を、みなさんの食卓へ大切にお届けしていきます。いつも応援していただき、本当にありがとうございます!それではみなさん、今日も良い1日をお過ごしください。#しゅりの森自然農園 #しゅりたま #アグロフォレストリー #森林放し飼い養鶏#アニマルウェルフェア #放し飼い卵 #ビタミンD #高知県 #三原村 #生産者


私が「森林放し飼い」にこだわる理由みなさん、おはようございます!見上げるほど真っ青な、澄み切った秋の空。三原村の限界集落にある私たちの農園にも、最高に気持ちのいい季節が訪れています。この心地よい秋晴れの下、1,500㎡の森の遊び場では、娘たち(鶏さん)がふかふかの土にまみれて、夢中で「砂浴び」を楽しんでいます。バサバサッと羽を広げ、全身に土を浴びて無邪気に転げ回る姿。実はこれ、単なる遊びではなく、彼女たちの生命を支えるとても大切な時間なのです。どうして娘たちは、こんなにも無心に土を浴びるのでしょうか?それには、大きく4つの大切な理由があります。1、「天然のクリーニング」鶏たちは水でお風呂に入りません。その代わり、細かい乾いた土を羽の奥深くまで入り込ませることで、古い皮脂や汚れを吸着させます。とくに重要なのが、鶏たちを深く悩ませる「ワクモ」や「トリサシダニ」といった「寄生虫の除去」です。放っておくと貧血の原因にもなり、娘たちの健康を脅かす恐ろしい存在です。でも、ふかふかの土の上なら大丈夫。娘たちが勢いよく羽ばたくことで、土と一緒にそれらを物理的に吹き飛ばし、不自然な薬など使わずとも、清潔で健康な状態を保っていくことができるのです。2、過酷な大自然を生き抜くための「羽毛のメンテナンス」砂浴びを終えた後、娘たちは必ず丁寧な「羽づくろい」の時間を設けます。自身の尾の付け根(人間が「ぼんじり」と呼ぶ部分)には、「油壺(あぶらつぼ)」と呼ばれる大切な器官があります。お年頃の娘たちはくちばしでその油壺から天然の油をとり、乱れた羽を美しく整えながら、全身の羽一本一本に念入りにコーティングします。そうして丁寧にお手入れされた羽は、見惚れるほどつやつやで美しい輝きを放ちます。でも実はこれ、単なる娘たちの「おしゃれ」や「身だしなみ」だけではありません。この作業によって、羽毛は優れた「保温性と防水性」を取り戻します。冷たい秋風や朝露から、大切な体温を守り抜くための絶対に欠かせない準備なのです。3、心を満たす「究極のストレス発散」「砂浴びをしたい」という欲求は、鶏のDNAに深く刻み込まれた強い本能です。土の感触を知ることもできない金網のケージ飼いや、砂浴びができない過密な環境下では、極度のストレスから仲間をつつき殺してしまうことさえあります。だからこそ、森の中で仲間と寄り添いながら気持ちよさそうに恍惚の表情で目を細める姿は、深いリラックスと幸福感に包まれている何よりの証拠なのです。4、大地の有用菌をまとう「生命のバリア」生きた森の土には、無数の生命(微生物たち)が息づいています。その土を全身に浴びることで、娘たちは有益な菌をまとい、病原菌を寄せ付けない「天然のバリア」を作ります。「清潔」「保温」「心の平穏」「免疫力」「砂浴び」という行為は、このすべてに直結しています。アグロフォレストリーを活用した、「森林放し飼い」という生きた森の環境だからこそ、娘たちは生命の根幹に関わる当たり前の大自然の恵みを受け取ることができます。本物の太陽の光を浴び、ふかふかの土と無邪気に触れ合う娘たちを見ていると、「この環境を、つるはし1本で切り拓いてきて本当に良かった」と、生産者として心から報われる思いがしています。それもこれも、これまでいつも温かく見守り、支えて下さったみなさんのおかげです。みなさんの応援がいつも私の背中を押して下さったからこそ!平和で美しい風景を見ながら、至福の喜びと感動を味わえています。本当に、ありがとうございます。このあふれる感謝の気持ちを胸に。太陽と森の力を借りて、健康で元気な娘たちが産んでくれる生命の恵み「しゅりたま」を、これからも大切にお届けしていきます。それではみなさん、良い1日をお過ごしください。#しゅりの森自然農園 #しゅりたま #アグロフォレストリー#森林放し飼い養鶏#アニマルウェルフェア #放し飼い卵#砂浴び #高知県 #三原村 #生産者


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