Check our Terms and Privacy Policy.

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

現在の支援総額

1,982,500

198%

目標金額は1,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

予約待ち6カ月の卵「しゅりたま」をもう一度 森の中に放し飼い養鶏場を作ります!

現在の支援総額

1,982,500

198%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2024/03/02に募集を開始し、 171人の支援により 1,982,500円の資金を集め、 2024/04/30に募集を終了しました

人気の最中、野生動物たちによって鶏さんたちが被害を受け廃業に。あれから5年、「しゅりたま」完全復活に向けて動きはじめました。今度は、「森の中に放し飼い養鶏場」をつくります。食の安全が求められている今こそ!本当に安心できるたまごを子どもたちに届けるため、新たなチャレンジに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

TV局の取材でした
2024/03/13 17:30
thumbnail

今日は、高知県のTV局の取材でした。しゅりの農場復活をかけてのクラウドファンディングやこれまでの取り組みそしてこれからの未来展望Youtubeでも配信されるそうですので、配信日が決まりましたら、あらためてご案内いたします。応援・シェア よろしくお願いいたします。https://camp-fire.jp/projects/view/727450



thumbnail

現在 開拓完了エリアは、芳井小学校跡のみ・・・。すでに水源から水は引いてます。小学校跡を拠点としてしゅりの開拓物語の第二章が始ります。まずは、小学校跡エリアの周囲から!エリアを2つに分け鶏さん居住エリアから開始します。鶏舎の建設・フェンスの設置道の敷設・小学校建物の改修これが2年くらいかかるかな?次に交流エリア農場に遊びに来てくれるみなさんが農場生活を満喫してもらえるそんなエリアバーベキュースペースを設置ツリーハウスで滞在型農場へそこまでできるのに3年くらいかな?川遊び・キャンプエリアは・・・うーん 5年は先かな?アイサイ集落跡の開拓は・・・?うーん まずは芳井小学校エリアがすべて終わるまで無理ですね(苦笑)構想を練るだけで、顔がニヤニヤワクワク・ドキドキです。


社員会議!
2024/03/11 08:04
thumbnail

社員会議! 旧芳井小学校元教員宿舎兼診療所現しゅりの社員社宅にて大御所ろくろうクンと現ボスみけおクンしゃいんのトップとの打ち合わせを行いました。では、大御所のろくろうクンの意見は?大御所ろくろう「ここまで長かったニャ!」「はやくパトロールしたいニャ!」「自由に広~いお外で遊びたいニャ!」そうだね。 ごもっとも!今まで君たちのお外スペースがすごく限られてたからねえ。改善しなきゃいけないよね!じゃ、現ボスのみけおクンは?みけお「ちゅーる まだですか?」いやいや・・・みけおクンこれからの農場の方向性について意見を!みけお「かつおぶしだったら、もっとうれしい」「もしくはちゅーる2本 ください!」・・・・・こりゃ あかん・・・。彼らも申請しゅりの森で大活躍しますよ野生動物対策パトロールはもちろんのことみけおクンのようなお笑い担当まで・・(苦笑)さあふたりとも みなさんにお願いして!「クラファン お願いしますニャ!」https://camp-fire.jp/projects/view/727450いいね!コメントするシェア


thumbnail

日本初の森林放し飼い養鶏場を作る!「鶏さんたちが元々生息した場所に帰そう!」という発想から生まれた、あらたな森林での放し飼い養鶏方法です。しかしながら、それは大きな課題があります。しゅりの里が、経営破たんしてしまった最大の要因・・・。なんといっても、大自然の動物さんたちに侵入され、鶏さんたちが食べられてしまったことです。放し飼い養鶏を志す者にとって・・・最大の難関といってもいいでしょう!もう二度と あのような悪夢は見たくない!そこで今回は、いままで対策してきた事と5年間のあいだ必死でその対策の勉強をしたことを応用します。1. 鶏舎周囲を1.5mの深い堀で囲い中にガラス・バラスを入れて固めて地下に穴を掘って侵入することの防止以前はセメントを入れましたが、大雨時の水はけが悪くなったことの反省からガラス・バラスを入れてランマで固めます。2. 鶏舎周囲に通電防草シートを敷きそこに電気柵を敷設します。草が生えて、今まで通電しなくなったことや通電のための管理が容易になります。3. 立ち木をそのまま支柱として利用し高さ2mの侵入防止フェンスを敷設します。台風などの風により支柱が倒れたことの反省頑丈な立ち木をそのまま支柱として利用します。4.鶏舎周囲をテグスをランダムに張って空からの侵入防止5.電線を敷設する際は、地中埋設を行うこと6.パートナー(番犬・ネコ)を飼うこと7.単一環境下に決してしない!野生動物は、それぞれ天敵がおり自然界ではけん制しあって生きています。フェンスで囲い、完全に遮断するのでなく鶏舎周囲を4~8区画に分けて定期的にローテーションを行ないます。その際、鶏が出ていない区画はあえて外部を遮断せず、開け放ちます。夜間、鶏は鶏舎へ帰る本能がありますので、電気柵で守るとともに、特定の動物のみが繁殖しにくい環境づくりを行なっていきます。8. 産学連携研究(これから)岡山理科大学の研究で、一定の周波数で追い払うという研究が北海道のヒグマや岡山のイノシシ対策で進められています。私たちもこの研究に参加させて頂くべくお願いをしていきたいと考えています。完璧な防御態勢を整えて新たな鶏さんたちを迎えます。完璧な防御態勢を整えるためには、みなさんのご支援が欠かせません!そのためにも!今回のクラウドファンディングの成功いかんにかかっているのです!みなさん 応援とご支援そして シェアと拡散をよろしくお願いします。https://camp-fire.jp/projects/view/727450